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『餓狼たちの挽歌(3)』
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『餓狼たちの挽歌(3)』
「金に困っているのか?」
教師の副業は禁止のはずだが、そうでもしないと繋ぎ止められないほど金を払っているという事か?
などと後輩の将来が不安になった瞬間。
「いえ、彼に」
「彼。というと、つまり、貴様の彼氏、か?」
ギチッと拳に力が入った。
よはや私相手に、惚気かつ自慢かつ追い打ちをかけてくるとは、成長したもんだ。
だが、美雪はこうも続けた。
「残念ながら”彼氏”ではないんです」
「……ふむ? であれば、やはり姉活の割り切った関係か?」
握っていた拳を開放する。
どうやら私が明日の朝刊を暴行事件で飾る事はなくなった。
「それも違うんですが。ただこれ、先輩にとっても良い話です」
「まぁ、お前が私を陥れるとかそういう事は考えないだろうからな。だが私にとっても良い話だと?」
「むしろ先輩はきっと私を拝みますよ。一生、私にチャーシュー特盛をおごりたいくらいには」
「ほーう?」
私にとって、そこまでいい話、という事か。
それにしては美雪の顔は浮かないが。
「正直に言います。ぶっちゃけ、私がその子を独り占めしたいのですが状況はそれを許しません。であれば、先輩のような地位と金のある知り合いにバックについて頂いたほうが、見知らぬ女狼(メロウ)にかっさわれるよりも良いと判断しました」
「……」
今。
確かに美雪は。
こう言った。
――その子、と。
「美雪、貴様」
「お察しの通りです。相手は私の受け持ちの高校生です」
コイツ、ついにヤリやがった!
いつかはヤルと思っていたが!
「今から貴様の自首に付き添って、その子のケアをすればいいという事か?」
「違います。信じられないでしょうが、関係を迫ってきたのは彼の方です」
「はぁ?」
「そして彼からの要望で、アルバイトを探していると言われまして。そのあっせん先に先輩の所がどうかな、と」
「待て待て、色々と情報量が多い」
わけがわからん。
「では簡潔に申し上げます。私、教え子と危ない関係に。教え子お金欲しくてバイトしたい。私、先輩にその子を紹介する。以上です」
「まったく説明になっとらんわ! そもそも男子高校生がバイトだと? お前の相手ができるなら姉活でもなんでもすればいいだろうが。手をつなぐだけで時給10万は固いぞ、私なら20は出す、早く紹介しろ!」
つい本音が漏れたが、美雪が首を横に振る。
「彼いわく、女性との交際で金をもらう事はしたくない、との事です。この言葉の意味、おわかりですか?」
「は? 聖書でもそんな言葉はのっとらんぞ。いや、待て、それはつまりお前、とも、そういう、事か?」
「はい。私とその子の間に金銭のやり取りはありません。ですが、私としては目の届かないところで働きでもして、そこで他の女に手を出されたくないですし、お手当をあげるからバイトなんてしないで欲しいと言ったんですが……ンンッ」
急に声色を変えた美雪は。
「お金目的でつき合っていると思われたくないんです。ボクは先生が魅力的だから一緒に過ごしてるんです、と言われ、つい私も、それなら割のいいバイト先を紹介、痛ッ、押忍、ありがとうございます!」
その子の声色を真似してのろけ始めた美雪の横っ面を張り飛ばす。
「事情はわかった。紹介先に私のところを選んだ美雪の心遣いには感謝しよう」
「押忍」
口もとの血を拭う美雪。
だが、本気か?
「その子、私の会社が何を扱っているか理解しているのか?」
「はい。話は通っています。ただ不特定多数に触れるような場は高校生としてアウトという事で、そこは先輩の良識を信用しております。私としては、先輩がいつも愚痴っている発表会やパーティーでの”書類持ち”にどうかな、と。来週、小さめの展示会があると言ってませんでした?」
「……ああ、なるほど、な」
説明はまったく足りんが、色々と合点がいく話だった。
私も美雪も脳筋系だが頭が悪いわけではない。
悪知恵や抜け道を探すという点では、卓越している自負もある。
「その子も先輩の会社の空気を見て良いと感じれば、就職先としても視野に入れたいと言っていましたので、企業見学を兼ねたものと思ってもらえれば」
「色々と理解した。美雪。私はお前のような後輩を持って果報者だ、店主、コイツの丼に厚切りチャーシューと半熟卵を上乗せだ!」
「押忍、ゴチになります」
美雪はカウンターへと自分の丼を捧げ持ち、店主はニコニコと笑いながらチャーシューと卵を投下した。
「ちなみにその子の写真はあるか? ”荷物持ち”となれば、それなりに”説得力”が必要だぞ?」
「当日のお楽しみ、という事で。まず期待外れとは言わせませんから」
「相当な自信だな。そんな子がよくお前のような年上を見初めたものだ。やはり金を出してるんじゃないか? もしくは内申点とか、弱みを握っているとか」
いまいち後輩の言葉が信じられず、邪推するものの。
「あんな子とデートの約束でもしようものなら、教師の安月給では手も握れませんよ。あと先輩、私も今や一人前の教師です。公私混同はしません」
「む、失言だったか。謝罪しよう」
私は自分の丼からチャーシューを一枚、美雪の丼に譲渡する。
むろん私だって、美雪が”自分から”そんな犯罪に手を染めるとは思っていない。
長い付き合いだ。
コイツは先輩や上役には従順で調子がいいし、後輩や年下には見栄っ張りのワリとダメなヤツだと知っている。
だが、他人を不幸にしてまで自分を満たそうとするほど悪辣ではないし、どちらかというと情の厚い女だ。
となると、やっぱりその高校生が特殊性癖なのか、年の差を気にしないほど美雪の内面に惹かれたか。
どちらにしろ、若いのに変わり者だ。
そうなると……私にもチャンスがあるのではないかと思ってしまう。
雇用者と被雇用者の関係から始まる恋だってあるだろう。
だが、どうしても気になる点がある。
「金に困っているのか?」
教師の副業は禁止のはずだが、そうでもしないと繋ぎ止められないほど金を払っているという事か?
などと後輩の将来が不安になった瞬間。
「いえ、彼に」
「彼。というと、つまり、貴様の彼氏、か?」
ギチッと拳に力が入った。
よはや私相手に、惚気かつ自慢かつ追い打ちをかけてくるとは、成長したもんだ。
だが、美雪はこうも続けた。
「残念ながら”彼氏”ではないんです」
「……ふむ? であれば、やはり姉活の割り切った関係か?」
握っていた拳を開放する。
どうやら私が明日の朝刊を暴行事件で飾る事はなくなった。
「それも違うんですが。ただこれ、先輩にとっても良い話です」
「まぁ、お前が私を陥れるとかそういう事は考えないだろうからな。だが私にとっても良い話だと?」
「むしろ先輩はきっと私を拝みますよ。一生、私にチャーシュー特盛をおごりたいくらいには」
「ほーう?」
私にとって、そこまでいい話、という事か。
それにしては美雪の顔は浮かないが。
「正直に言います。ぶっちゃけ、私がその子を独り占めしたいのですが状況はそれを許しません。であれば、先輩のような地位と金のある知り合いにバックについて頂いたほうが、見知らぬ女狼(メロウ)にかっさわれるよりも良いと判断しました」
「……」
今。
確かに美雪は。
こう言った。
――その子、と。
「美雪、貴様」
「お察しの通りです。相手は私の受け持ちの高校生です」
コイツ、ついにヤリやがった!
いつかはヤルと思っていたが!
「今から貴様の自首に付き添って、その子のケアをすればいいという事か?」
「違います。信じられないでしょうが、関係を迫ってきたのは彼の方です」
「はぁ?」
「そして彼からの要望で、アルバイトを探していると言われまして。そのあっせん先に先輩の所がどうかな、と」
「待て待て、色々と情報量が多い」
わけがわからん。
「では簡潔に申し上げます。私、教え子と危ない関係に。教え子お金欲しくてバイトしたい。私、先輩にその子を紹介する。以上です」
「まったく説明になっとらんわ! そもそも男子高校生がバイトだと? お前の相手ができるなら姉活でもなんでもすればいいだろうが。手をつなぐだけで時給10万は固いぞ、私なら20は出す、早く紹介しろ!」
つい本音が漏れたが、美雪が首を横に振る。
「彼いわく、女性との交際で金をもらう事はしたくない、との事です。この言葉の意味、おわかりですか?」
「は? 聖書でもそんな言葉はのっとらんぞ。いや、待て、それはつまりお前、とも、そういう、事か?」
「はい。私とその子の間に金銭のやり取りはありません。ですが、私としては目の届かないところで働きでもして、そこで他の女に手を出されたくないですし、お手当をあげるからバイトなんてしないで欲しいと言ったんですが……ンンッ」
急に声色を変えた美雪は。
「お金目的でつき合っていると思われたくないんです。ボクは先生が魅力的だから一緒に過ごしてるんです、と言われ、つい私も、それなら割のいいバイト先を紹介、痛ッ、押忍、ありがとうございます!」
その子の声色を真似してのろけ始めた美雪の横っ面を張り飛ばす。
「事情はわかった。紹介先に私のところを選んだ美雪の心遣いには感謝しよう」
「押忍」
口もとの血を拭う美雪。
だが、本気か?
「その子、私の会社が何を扱っているか理解しているのか?」
「はい。話は通っています。ただ不特定多数に触れるような場は高校生としてアウトという事で、そこは先輩の良識を信用しております。私としては、先輩がいつも愚痴っている発表会やパーティーでの”書類持ち”にどうかな、と。来週、小さめの展示会があると言ってませんでした?」
「……ああ、なるほど、な」
説明はまったく足りんが、色々と合点がいく話だった。
私も美雪も脳筋系だが頭が悪いわけではない。
悪知恵や抜け道を探すという点では、卓越している自負もある。
「その子も先輩の会社の空気を見て良いと感じれば、就職先としても視野に入れたいと言っていましたので、企業見学を兼ねたものと思ってもらえれば」
「色々と理解した。美雪。私はお前のような後輩を持って果報者だ、店主、コイツの丼に厚切りチャーシューと半熟卵を上乗せだ!」
「押忍、ゴチになります」
美雪はカウンターへと自分の丼を捧げ持ち、店主はニコニコと笑いながらチャーシューと卵を投下した。
「ちなみにその子の写真はあるか? ”荷物持ち”となれば、それなりに”説得力”が必要だぞ?」
「当日のお楽しみ、という事で。まず期待外れとは言わせませんから」
「相当な自信だな。そんな子がよくお前のような年上を見初めたものだ。やはり金を出してるんじゃないか? もしくは内申点とか、弱みを握っているとか」
いまいち後輩の言葉が信じられず、邪推するものの。
「あんな子とデートの約束でもしようものなら、教師の安月給では手も握れませんよ。あと先輩、私も今や一人前の教師です。公私混同はしません」
「む、失言だったか。謝罪しよう」
私は自分の丼からチャーシューを一枚、美雪の丼に譲渡する。
むろん私だって、美雪が”自分から”そんな犯罪に手を染めるとは思っていない。
長い付き合いだ。
コイツは先輩や上役には従順で調子がいいし、後輩や年下には見栄っ張りのワリとダメなヤツだと知っている。
だが、他人を不幸にしてまで自分を満たそうとするほど悪辣ではないし、どちらかというと情の厚い女だ。
となると、やっぱりその高校生が特殊性癖なのか、年の差を気にしないほど美雪の内面に惹かれたか。
どちらにしろ、若いのに変わり者だ。
そうなると……私にもチャンスがあるのではないかと思ってしまう。
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だが、どうしても気になる点がある。
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