1,504 / 1,557
動き出す状況
接敵
しおりを挟む
かなめは静かに北川に追尾する。そして誠達は先頭を行く彼女に黙って付き従う。その行進は三階の開けたフロアーまで続いた。暗がりの中、不意に北川が足を止める。
「いい加減……出てきても良いんじゃないですか?」
北川の言葉に自分達の存在がばれたと思ったかなめがショットガンの一撃を加えた。銀色に光る板のような干渉空間に殺傷能力の低い弾丸が中に入っている粉を振りまきながら飲み込まれた。
「消えた?」
かなめの言葉の通り北川の姿は干渉空間が消滅した時には消えていた。誠はすぐに北川の意識の断片が吹き抜けの階段に現われるのを確認して叫ぶ。
「上です!西園寺さん!」
階段の手すりを盾にするようにしてその上に銃口から光る赤い弾が二つ。それと同時に誠の正面にいたかなめは右肩を抑えて銃を取り落とした。
「西園寺さん!」
「来るな!他にもいるぞ」
かなめの叫び。そして再び彼女の前に銀色の干渉空間が出現する。次の瞬間には彼女の右腕が切り落とされて地面に転がった。一瞬見えた大男の影が再び消え失せる。誠はカウラに背後から襟首を捕まれて何もできずに北川の火線の中で孤立したかなめを置き去りにしてフロアー手前の壁際まで引きずられた。
振り向いた誠の目に飛び込むのはカウラの真剣な表情だった。後衛にいたアメリアが孤立したかなめの元に姿勢を低くして駆け寄る。
「どこよ?どこにいるのよ!」
アメリアは誠の見上げていた階段に銃口を向けたまま叫んだ。
「このままじゃ……」
「お前には無理だ」
低威力のショットガンを見切ったカウラは拳銃を抜くとそのままフロアーの向こうの壁に張り付く。
今度は階段の反対側からの銃声。何とか残った左手で拳銃を抜いたかなめの手前で銃弾が跳ねるのが見えた。かなめをかばうように片膝を立てて反撃するアメリア。カウラがかなめの元に飛び出してきたのは彼女の背後から刀を手にした大男が現われたからだった。
「何もできずに全滅ですか?」
そう言いながら誠はショットガンを握りしめる。自分が行っても足手まといになるだけ。それは十分に分かっていた。カウラが廊下を悠々と歩く大男に発砲するが弾はすべて銀色の干渉空間に消える。
じりじりと大男が刀を手にしたままフロアーの中央で負傷したかなめをかばうカウラ達に歩み寄る。北川の発砲の様子は無い。大男は間合いが詰まったと判断したように太刀を大上段に振り上げた。
「うわー!」
夢中だった。誠は繰り返し発動する法術の気配を感じながら手にした銃を逆手に持って大男に殴りかかった。振り下ろされたショットガンのストックは男の前に展開された干渉空間にぶち当たる。
「こなくそ!」
誠は力を込めて押し込む。その銃を中心に誠の干渉空間が展開される。男はそれまでの無表情を驚愕の表情に変え、背後に展開された干渉空間に姿を消した。
「馬鹿か!神前!銃はバットじゃない!」
カウラはそう言いながら周りの気配を探る。再び階段の上から銃弾が誠の足下を掠めた。
「カウラ!がたがた抜かす前に銃を撃て!」
かなめは左手で無理に拳銃を取り出すと階段を駆け上がっていく北川の背中に三発の銃弾を発射した。
すべての弾丸が銀色の空間に消える。
「人斬りは!」
かなめが叫ぶ。誠のショットガンが空を切った辺りで広がった銀色の空間から現れた刀に両断された。
「なによ!」
ショットガンを諦めたアメリアは拳銃を抜いてそのまま転がるようにして壁に張り付く。再びこの階に転移してきた北川の弾丸がかつてアメリアのいた場所に着弾して煙を上げていた。
「西園寺!下がるぞ」
カウラの言葉で我を取り戻したかなめは切り落とされた自分の右腕をちらりと見た後そのままアメリアのいる壁際に後退してきた。
「とんでもねえ!ありゃ化け物だ」
ようやく北川の銃撃から逃れてきたかなめが吐き捨てるように叫ぶ。切り落とされた右腕の血は止まり。相変わらずひねくれたような笑みを浮かべながら北川が隠れていた物陰をにらみつける。
「西園寺さん、大丈夫ですか?」
「大丈夫に見えるか?まあアタシの体は自動で動脈を閉じてるから出血は無いが、片腕切り落とされたら痛いぞ」
「それは分かるけど……」
腰の拳銃を取り出してけん制射撃をしながらアメリアがつぶやく。反撃がないことから北川がすでに移動していることはすぐに分かった。
「今からでも救援を呼ぶか?」
「なんだよ、救援呼んでなかったのか?頼むぜ隊長さん」
カウラを呆れたような顔で見るとかなめはすぐに立ち上がる。
「片腕じゃショットガンは無理だな……神前、とりあえず弾だけ取っとけ」
そう言うとかなめは落ちていたショットガンを拾った。そしてそのまま誠に銃を差し出す。誠とは呆れつつ、ショットガンから弾を抜いてポケットに押し込んだ。
「あの刀の化け物と法術師のコンビネーション……舐めない方がいいわね。とりあえず不正確な射撃からして法術師、北川はこう言う場には慣れていないみたいだからそっちから潰す?」
「まあその方が賢いやりかただな。アタシ等に出会ったのは想定外の事件のはずだ。さもなきゃリボルバーとダンビラで喧嘩を売ってくる意味がわからねえ」
かなめはそう言うとそのまま北川のいた物陰に銃を向ける。
「やはりあちらも予想外な事態なわけね。となると……あの方々と私達。どちらが先に水島さんに出会うかが勝負の分かれ目になりそうね……私達は上がってきたけど運動不足の中年男には出会わなかった訳だし」
「となると上だな」
笑みを浮かべて周りを警戒するアメリア。カウラもその死角をカバーするように位置をとって拳銃を構える。誠は緊張感に胃が痛くなるのを感じながら周りを見回す。
廃病院がつかの間の沈黙に包まれた。
「こっちも茜クラスの使い手がいれば楽なのにな……」
「西園寺さん、すみません」
頭を下げた誠を心底呆れたという顔でかなめが見つめ返す。
「謝って済むなら少しは鍛えろ。それじゃあ行きますか!」
かなめはそう言うと残った左手の銃を握り直すと先ほど北川が昇っていった階段を駆け上がって行った。
「いい加減……出てきても良いんじゃないですか?」
北川の言葉に自分達の存在がばれたと思ったかなめがショットガンの一撃を加えた。銀色に光る板のような干渉空間に殺傷能力の低い弾丸が中に入っている粉を振りまきながら飲み込まれた。
「消えた?」
かなめの言葉の通り北川の姿は干渉空間が消滅した時には消えていた。誠はすぐに北川の意識の断片が吹き抜けの階段に現われるのを確認して叫ぶ。
「上です!西園寺さん!」
階段の手すりを盾にするようにしてその上に銃口から光る赤い弾が二つ。それと同時に誠の正面にいたかなめは右肩を抑えて銃を取り落とした。
「西園寺さん!」
「来るな!他にもいるぞ」
かなめの叫び。そして再び彼女の前に銀色の干渉空間が出現する。次の瞬間には彼女の右腕が切り落とされて地面に転がった。一瞬見えた大男の影が再び消え失せる。誠はカウラに背後から襟首を捕まれて何もできずに北川の火線の中で孤立したかなめを置き去りにしてフロアー手前の壁際まで引きずられた。
振り向いた誠の目に飛び込むのはカウラの真剣な表情だった。後衛にいたアメリアが孤立したかなめの元に姿勢を低くして駆け寄る。
「どこよ?どこにいるのよ!」
アメリアは誠の見上げていた階段に銃口を向けたまま叫んだ。
「このままじゃ……」
「お前には無理だ」
低威力のショットガンを見切ったカウラは拳銃を抜くとそのままフロアーの向こうの壁に張り付く。
今度は階段の反対側からの銃声。何とか残った左手で拳銃を抜いたかなめの手前で銃弾が跳ねるのが見えた。かなめをかばうように片膝を立てて反撃するアメリア。カウラがかなめの元に飛び出してきたのは彼女の背後から刀を手にした大男が現われたからだった。
「何もできずに全滅ですか?」
そう言いながら誠はショットガンを握りしめる。自分が行っても足手まといになるだけ。それは十分に分かっていた。カウラが廊下を悠々と歩く大男に発砲するが弾はすべて銀色の干渉空間に消える。
じりじりと大男が刀を手にしたままフロアーの中央で負傷したかなめをかばうカウラ達に歩み寄る。北川の発砲の様子は無い。大男は間合いが詰まったと判断したように太刀を大上段に振り上げた。
「うわー!」
夢中だった。誠は繰り返し発動する法術の気配を感じながら手にした銃を逆手に持って大男に殴りかかった。振り下ろされたショットガンのストックは男の前に展開された干渉空間にぶち当たる。
「こなくそ!」
誠は力を込めて押し込む。その銃を中心に誠の干渉空間が展開される。男はそれまでの無表情を驚愕の表情に変え、背後に展開された干渉空間に姿を消した。
「馬鹿か!神前!銃はバットじゃない!」
カウラはそう言いながら周りの気配を探る。再び階段の上から銃弾が誠の足下を掠めた。
「カウラ!がたがた抜かす前に銃を撃て!」
かなめは左手で無理に拳銃を取り出すと階段を駆け上がっていく北川の背中に三発の銃弾を発射した。
すべての弾丸が銀色の空間に消える。
「人斬りは!」
かなめが叫ぶ。誠のショットガンが空を切った辺りで広がった銀色の空間から現れた刀に両断された。
「なによ!」
ショットガンを諦めたアメリアは拳銃を抜いてそのまま転がるようにして壁に張り付く。再びこの階に転移してきた北川の弾丸がかつてアメリアのいた場所に着弾して煙を上げていた。
「西園寺!下がるぞ」
カウラの言葉で我を取り戻したかなめは切り落とされた自分の右腕をちらりと見た後そのままアメリアのいる壁際に後退してきた。
「とんでもねえ!ありゃ化け物だ」
ようやく北川の銃撃から逃れてきたかなめが吐き捨てるように叫ぶ。切り落とされた右腕の血は止まり。相変わらずひねくれたような笑みを浮かべながら北川が隠れていた物陰をにらみつける。
「西園寺さん、大丈夫ですか?」
「大丈夫に見えるか?まあアタシの体は自動で動脈を閉じてるから出血は無いが、片腕切り落とされたら痛いぞ」
「それは分かるけど……」
腰の拳銃を取り出してけん制射撃をしながらアメリアがつぶやく。反撃がないことから北川がすでに移動していることはすぐに分かった。
「今からでも救援を呼ぶか?」
「なんだよ、救援呼んでなかったのか?頼むぜ隊長さん」
カウラを呆れたような顔で見るとかなめはすぐに立ち上がる。
「片腕じゃショットガンは無理だな……神前、とりあえず弾だけ取っとけ」
そう言うとかなめは落ちていたショットガンを拾った。そしてそのまま誠に銃を差し出す。誠とは呆れつつ、ショットガンから弾を抜いてポケットに押し込んだ。
「あの刀の化け物と法術師のコンビネーション……舐めない方がいいわね。とりあえず不正確な射撃からして法術師、北川はこう言う場には慣れていないみたいだからそっちから潰す?」
「まあその方が賢いやりかただな。アタシ等に出会ったのは想定外の事件のはずだ。さもなきゃリボルバーとダンビラで喧嘩を売ってくる意味がわからねえ」
かなめはそう言うとそのまま北川のいた物陰に銃を向ける。
「やはりあちらも予想外な事態なわけね。となると……あの方々と私達。どちらが先に水島さんに出会うかが勝負の分かれ目になりそうね……私達は上がってきたけど運動不足の中年男には出会わなかった訳だし」
「となると上だな」
笑みを浮かべて周りを警戒するアメリア。カウラもその死角をカバーするように位置をとって拳銃を構える。誠は緊張感に胃が痛くなるのを感じながら周りを見回す。
廃病院がつかの間の沈黙に包まれた。
「こっちも茜クラスの使い手がいれば楽なのにな……」
「西園寺さん、すみません」
頭を下げた誠を心底呆れたという顔でかなめが見つめ返す。
「謝って済むなら少しは鍛えろ。それじゃあ行きますか!」
かなめはそう言うと残った左手の銃を握り直すと先ほど北川が昇っていった階段を駆け上がって行った。
10
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
時き継幻想フララジカ
日奈 うさぎ
ファンタジー
少年はひたすら逃げた。突如変わり果てた街で、死を振り撒く異形から。そして逃げた先に待っていたのは絶望では無く、一振りの希望――魔剣――だった。 逃げた先で出会った大男からその希望を託された時、特別ではなかった少年の運命は世界の命運を懸ける程に大きくなっていく。
なれば〝ヒト〟よ知れ、少年の掴む世界の運命を。
銘無き少年は今より、現想神話を紡ぐ英雄とならん。
時き継幻想(ときつげんそう)フララジカ―――世界は緩やかに混ざり合う。
【概要】
主人公・藤咲勇が少女・田中茶奈と出会い、更に多くの人々とも心を交わして成長し、世界を救うまでに至る現代ファンタジー群像劇です。
現代を舞台にしながらも出てくる新しい現象や文化を彼等の目を通してご覧ください。
滝川家の人びと
卯花月影
歴史・時代
勝利のために走るのではない。
生きるために走る者は、
傷を負いながらも、歩みを止めない。
戦国という時代の只中で、
彼らは何を失い、
走り続けたのか。
滝川一益と、その郎党。
これは、勝者の物語ではない。
生き延びた者たちの記録である。
織田信長 -尾州払暁-
藪から犬
歴史・時代
織田信長は、戦国の世における天下統一の先駆者として一般に強くイメージされますが、当然ながら、生まれついてそうであるわけはありません。
守護代・織田大和守家の家来(傍流)である弾正忠家の家督を継承してから、およそ14年間を尾張(現・愛知県西部)の平定に費やしています。そして、そのほとんどが一族間での骨肉の争いであり、一歩踏み外せば死に直結するような、四面楚歌の道のりでした。
織田信長という人間を考えるとき、この彼の青春時代というのは非常に色濃く映ります。
そこで、本作では、天文16年(1547年)~永禄3年(1560年)までの13年間の織田信長の足跡を小説としてじっくりとなぞってみようと思いたった次第です。
毎週の月曜日00:00に次話公開を目指しています。
スローペースの拙稿ではありますが、お付き合いいただければ嬉しいです。
(2022.04.04)
※信長公記を下地としていますが諸出来事の年次比定を含め随所に著者の創作および定説ではない解釈等がありますのでご承知置きください。
※アルファポリスの仕様上、「HOTランキング用ジャンル選択」欄を「男性向け」に設定していますが、区別する意図はとくにありません。
忘却の艦隊
KeyBow
SF
新設された超弩級砲艦を旗艦とし新造艦と老朽艦の入れ替え任務に就いていたが、駐留基地に入るには数が多く、月の1つにて物資と人員の入れ替えを行っていた。
大型輸送艦は工作艦を兼ねた。
総勢250艦の航宙艦は退役艦が110艦、入れ替え用が同数。
残り30艦は増強に伴い新規配備される艦だった。
輸送任務の最先任士官は大佐。
新造砲艦の設計にも関わり、旗艦の引き渡しのついでに他の艦の指揮も執り行っていた。
本来艦隊の指揮は少将以上だが、輸送任務の為、設計に関わった大佐が任命された。
他に星系防衛の指揮官として少将と、退役間近の大将とその副官や副長が視察の為便乗していた。
公安に近い監査だった。
しかし、この2名とその側近はこの艦隊及び駐留艦隊の指揮系統から外れている。
そんな人員の載せ替えが半分ほど行われた時に中緊急警報が鳴り、ライナン星系第3惑星より緊急の救援要請が入る。
機転を利かせ砲艦で敵の大半を仕留めるも、苦し紛れに敵は主系列星を人口ブラックホールにしてしまった。
完全にブラックホールに成長し、その重力から逃れられないようになるまで数分しか猶予が無かった。
意図しない戦闘の影響から士気はだだ下がり。そのブラックホールから逃れる為、禁止されている重力ジャンプを敢行する。
恒星から近い距離では禁止されているし、システム的にも不可だった。
なんとか制限内に解除し、重力ジャンプを敢行した。
しかし、禁止されているその理由通りの状況に陥った。
艦隊ごとセットした座標からズレ、恒星から数光年離れた所にジャンプし【ワープのような架空の移動方法】、再び重力ジャンプ可能な所まで移動するのに33年程掛かる。
そんな中忘れ去られた艦隊が33年の月日の後、本星へと帰還を目指す。
果たして彼らは帰還できるのか?
帰還出来たとして彼らに待ち受ける運命は?
蒼穹の裏方
Flight_kj
SF
日本海軍のエンジンを中心とする航空技術開発のやり直し
未来の知識を有する主人公が、海軍機の開発のメッカ、空技廠でエンジンを中心として、武装や防弾にも口出しして航空機の開発をやり直す。性能の良いエンジンができれば、必然的に航空機も優れた機体となる。加えて、日本が遅れていた電子機器も知識を生かして開発を加速してゆく。それらを利用して如何に海軍は戦ってゆくのか?未来の知識を基にして、どのような戦いが可能になるのか?航空機に関連する開発を中心とした物語。カクヨムにも投稿しています。
日本列島、時震により転移す!
黄昏人
ファンタジー
2023年(現在)、日本列島が後に時震と呼ばれる現象により、500年以上の時を超え1492年(過去)の世界に転移した。移転したのは本州、四国、九州とその周辺の島々であり、現在の日本は過去の時代に飛ばされ、過去の日本は現在の世界に飛ばされた。飛ばされた現在の日本はその文明を支え、国民を食わせるためには早急に莫大な資源と食料が必要である。過去の日本は現在の世界を意識できないが、取り残された北海道と沖縄は国富の大部分を失い、戦国日本を抱え途方にくれる。人々は、政府は何を思いどうふるまうのか。
マンションのオーナーは十六歳の不思議な青年 〜マンションの特別室は何故か女性で埋まってしまう〜
美鈴
ファンタジー
ホットランキング上位ありがとうございます😊
ストーカーの被害に遭うアイドル歌羽根天音。彼女は警察に真っ先に相談する事にしたのだが…結果を言えば解決には至っていない。途方にくれる天音。久しぶりに会った親友の美樹子に「──なんかあった?」と、聞かれてその件を伝える事に…。すると彼女から「なんでもっと早く言ってくれなかったの!?」と、そんな言葉とともに彼女は誰かに電話を掛け始め…
※カクヨム様にも投稿しています
※イラストはAIイラストを使用しています
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる