6 / 9
第一章 旅の始まり編
五話:出発
しおりを挟む
俺は、森を出て旅に必要な物を買うことにした。
まずは、服を上下2セットぐらい欲しいのと、食料も必要だな。それとここがどんな所なのか、どんな名前の町なのかも知らないから地図が欲しい。後、寝るための寝具が欲しいな。あ、でもこの世界でも寝袋みたいなのあるのかな?無かったらどうしようかな。
お店に行ってみないことには、売っているか分からないな。行ってみるとするか。
そういやこの世界の文字とか、お金の単位知らないや。まぁ、何とかなるっしょ。
俺は、お店が沢山ある場所に来た。色んなお店があった。食料を売っているお店。武器や防具を売っているお店。家具を売っているお店。中には、見たことのない物を置いているお店もある。
なんかワクワクしてきた。
俺はまず、食料が売っているお店に行った。店先には、色んな野菜や果物が並んでいた。馴染みがある野菜も売っていたが、所々に知らない野菜もあった。これは何だろ?なんて名前の野菜なのだろうか?
値札を見ても、文字が読めない。
ヴェアラさんに、言えば良かった。俺は、日本語しか読めないんだった。
字が読めるようになるスキルは、無いものかねぇ。
[ユニークスキル言語翻訳を獲得しました]
あれ?本当に叶っちゃったよ。
言語翻訳ってことは、喋ること聞くことと全部出来るって訳?
ちょうどいいじゃなの!
さてさて、さっきまで読めなかった文字読めるな?
{アルテリア産 サエラの実}
アルテリアってどこだ?サエラの実...見た目は、みかんっぽい?
[サエラの実は、大樹のサエラの木から取れる実のことです。]
何処からともなく声が聞こえた。しかもさっき聞いた声より、流暢になってる?
[申し訳ございません。名乗り遅れました。
ヴェアラ様から、レヴァント様の事を頼まれ、レヴァント様のサポート役をさせていただきます。
大天使セリアフェルでございます。]
あ~そんなこと言ってたなぁ。とりあえず挨拶っと。
(どうも~レヴァントと申します。セリアフェルさんこれからよろしくお願いします。)
さすがに独り言してるとヤバい奴って思われそうだな。
心の中(?)で喋ろっと。
せっかくだし何か聞いて見るか!
(早速何ですけども、質問いいですか?)
[はい。何でしょうか?]
(ここってなんて名前の町でしょうか?)
[ここは、ファストリー王国にある、ルファニアと言う町でございます。]
へぇ、ここってファストリー王国のルファニアって町かぁ。
[それより、買い物を進めなくてよろしいのですか?]
あ!そうだった忘れてた!俺は、買い物に来たんだった!
でも、お金の単位とか分からないんだが?
その事をセリアフェルさんに話すと、
[分かりました。私が何色のコインを何枚出すか指定するので、それに合わせて出してください。]
ありがたい!後でお金の単位も勉強しとかなくちゃね。
そして俺は、食料や衣服、寝具、地図など必要な物を買い、ヴェアラさんから貰っていた異空間改良型収納袋に入れて、ルファニアからまた別の町へ行くことにした。
移動手段をどうしようかと悩んでいると、セリアフェルさんが、町の南側にある借馬車店と言うお店で、馬車を出してくれると教えてくれた。
そのお店に行き、空いている馬車はあるか聞くとちょうど一台空いているらしい。
次の行き先は、セブレタールと言う町にした。ここから5日掛かるみたいだが、我慢するしかないな。
翌日、この町に別れを告げ朝イチで出発した。
少々名残惜しい気もするが、次の町もきっと楽しい事が待ってるだろう。
これから、俺の自由気ままな旅が始まる。
ふふ、楽しみだな。
〔第一章旅の始まり 終 〕
まずは、服を上下2セットぐらい欲しいのと、食料も必要だな。それとここがどんな所なのか、どんな名前の町なのかも知らないから地図が欲しい。後、寝るための寝具が欲しいな。あ、でもこの世界でも寝袋みたいなのあるのかな?無かったらどうしようかな。
お店に行ってみないことには、売っているか分からないな。行ってみるとするか。
そういやこの世界の文字とか、お金の単位知らないや。まぁ、何とかなるっしょ。
俺は、お店が沢山ある場所に来た。色んなお店があった。食料を売っているお店。武器や防具を売っているお店。家具を売っているお店。中には、見たことのない物を置いているお店もある。
なんかワクワクしてきた。
俺はまず、食料が売っているお店に行った。店先には、色んな野菜や果物が並んでいた。馴染みがある野菜も売っていたが、所々に知らない野菜もあった。これは何だろ?なんて名前の野菜なのだろうか?
値札を見ても、文字が読めない。
ヴェアラさんに、言えば良かった。俺は、日本語しか読めないんだった。
字が読めるようになるスキルは、無いものかねぇ。
[ユニークスキル言語翻訳を獲得しました]
あれ?本当に叶っちゃったよ。
言語翻訳ってことは、喋ること聞くことと全部出来るって訳?
ちょうどいいじゃなの!
さてさて、さっきまで読めなかった文字読めるな?
{アルテリア産 サエラの実}
アルテリアってどこだ?サエラの実...見た目は、みかんっぽい?
[サエラの実は、大樹のサエラの木から取れる実のことです。]
何処からともなく声が聞こえた。しかもさっき聞いた声より、流暢になってる?
[申し訳ございません。名乗り遅れました。
ヴェアラ様から、レヴァント様の事を頼まれ、レヴァント様のサポート役をさせていただきます。
大天使セリアフェルでございます。]
あ~そんなこと言ってたなぁ。とりあえず挨拶っと。
(どうも~レヴァントと申します。セリアフェルさんこれからよろしくお願いします。)
さすがに独り言してるとヤバい奴って思われそうだな。
心の中(?)で喋ろっと。
せっかくだし何か聞いて見るか!
(早速何ですけども、質問いいですか?)
[はい。何でしょうか?]
(ここってなんて名前の町でしょうか?)
[ここは、ファストリー王国にある、ルファニアと言う町でございます。]
へぇ、ここってファストリー王国のルファニアって町かぁ。
[それより、買い物を進めなくてよろしいのですか?]
あ!そうだった忘れてた!俺は、買い物に来たんだった!
でも、お金の単位とか分からないんだが?
その事をセリアフェルさんに話すと、
[分かりました。私が何色のコインを何枚出すか指定するので、それに合わせて出してください。]
ありがたい!後でお金の単位も勉強しとかなくちゃね。
そして俺は、食料や衣服、寝具、地図など必要な物を買い、ヴェアラさんから貰っていた異空間改良型収納袋に入れて、ルファニアからまた別の町へ行くことにした。
移動手段をどうしようかと悩んでいると、セリアフェルさんが、町の南側にある借馬車店と言うお店で、馬車を出してくれると教えてくれた。
そのお店に行き、空いている馬車はあるか聞くとちょうど一台空いているらしい。
次の行き先は、セブレタールと言う町にした。ここから5日掛かるみたいだが、我慢するしかないな。
翌日、この町に別れを告げ朝イチで出発した。
少々名残惜しい気もするが、次の町もきっと楽しい事が待ってるだろう。
これから、俺の自由気ままな旅が始まる。
ふふ、楽しみだな。
〔第一章旅の始まり 終 〕
0
あなたにおすすめの小説
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
転生したら名家の次男になりましたが、俺は汚点らしいです
NEXTブレイブ
ファンタジー
ただの人間、野上良は名家であるグリモワール家の次男に転生したが、その次男には名家の人間でありながら、汚点であるが、兄、姉、母からは愛されていたが、父親からは嫌われていた
アリエッタ幼女、スラムからの華麗なる転身
にゃんすき
ファンタジー
冒頭からいきなり主人公のアリエッタが大きな男に攫われて、前世の記憶を思い出し、逃げる所から物語が始まります。
姉妹で力を合わせて幸せを掴み取るストーリーになる、予定です。
勇者パーティーを追放されました。国から莫大な契約違反金を請求されると思いますが、払えますよね?
猿喰 森繁
ファンタジー
「パーティーを抜けてほしい」
「え?なんて?」
私がパーティーメンバーにいることが国の条件のはず。
彼らは、そんなことも忘れてしまったようだ。
私が聖女であることが、どれほど重要なことか。
聖女という存在が、どれほど多くの国にとって貴重なものか。
―まぁ、賠償金を支払う羽目になっても、私には関係ないんだけど…。
前の話はテンポが悪かったので、全文書き直しました。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
冤罪で辺境に幽閉された第4王子
satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。
「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。
辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる