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第16章 壱岐への上陸か?
西暦1281年6月29日 モンゴル帝国の東路軍4万人と合流した江南軍10万人が壱岐市大島港に停泊していた。
モンゴル帝国のヒンドゥ総帥が日本国の棟梁(首相)と会うのを希望したが、橘田総理が怯み拒んだため、壱岐市の壱岐の島ホールと総理官邸にてリモートにより会談することになった。
事前にモンゴル帝国軍が壱岐の島への上陸する条件として、日本国の出した提案は、①モンゴル帝国軍の上陸できる人数は100名以内。②武器凶器等は一切携帯せず。③停泊場所(大島港)から(高麗国のスケールで)半里(200m)以内。④民家、建物等には立入禁止。⑤会談に出席する人数は5名。⑥日本国からの提供:野菜及び魚、肉等の食糧14万人×2週間分。水14万人×2週間分。
モンゴル帝国軍からの返答は、陸で兵士達に休みを取らせたいので、14万人を4班に分けて一日ごとに3万5千人ずつを休息させたい。3万5千人を半里以内に留めるには無理があるため、2里以内として欲しいだった。
中央国へのおべっか使いの橘田総理は、まだ逗留する軍は中央国ではないと言い切れないため、自衛隊や警察の意見を無視して条件を飲むことになった。
大島港から観える海原は、遥か遠くまで4400艘のモンゴル船で一杯となり、遠くから観ると、まるで砂漠を一寸もなく埋め尽くされる、大量に揺れ動く(サバクトビ)バッタの群れのようだった。
約束の日になり、警察車両(バス)に乗り壱岐の島ホールへ向かったのは、モンゴル帝国のヒンドゥ総帥、郭、見るからに屈強な兵士3人。計5名であった。
会場となる壱岐の島ホールの中ホールには、巨大なスクリーンが立てかけてあった。
警察官に促されてモンゴル帝国側5名は高級な椅子に座った。
ここまで来るまでのからくり馬車(リムジンバス)の眠ってしまいそうな乗り心地や巨大なゲル(家)のホール内外部の造形美に兵士3人は驚嘆し呆気取られていた。
現代を知っている郭は平然としていた。横を見るとヒンドゥも郭から未来情報を貰っていたためか冷静だった。
その頃、大島港には、モンゴル帝国の兵3万5千人が上陸し、簡易なゲル(家)を作ろうとしていた。九州地区の軽装備の普通警察官が凡そ1200人がそのモンゴル帝国兵の警備にあたっていた。
重装備が出来る自衛隊や機動隊の出動を拒んだのは、『国同士のつながりは武力でなく友和が一番』と言った。橘田総理や左派系議員達であった。
その結果は…どうなるのか。
モンゴル帝国のヒンドゥ総帥が日本国の棟梁(首相)と会うのを希望したが、橘田総理が怯み拒んだため、壱岐市の壱岐の島ホールと総理官邸にてリモートにより会談することになった。
事前にモンゴル帝国軍が壱岐の島への上陸する条件として、日本国の出した提案は、①モンゴル帝国軍の上陸できる人数は100名以内。②武器凶器等は一切携帯せず。③停泊場所(大島港)から(高麗国のスケールで)半里(200m)以内。④民家、建物等には立入禁止。⑤会談に出席する人数は5名。⑥日本国からの提供:野菜及び魚、肉等の食糧14万人×2週間分。水14万人×2週間分。
モンゴル帝国軍からの返答は、陸で兵士達に休みを取らせたいので、14万人を4班に分けて一日ごとに3万5千人ずつを休息させたい。3万5千人を半里以内に留めるには無理があるため、2里以内として欲しいだった。
中央国へのおべっか使いの橘田総理は、まだ逗留する軍は中央国ではないと言い切れないため、自衛隊や警察の意見を無視して条件を飲むことになった。
大島港から観える海原は、遥か遠くまで4400艘のモンゴル船で一杯となり、遠くから観ると、まるで砂漠を一寸もなく埋め尽くされる、大量に揺れ動く(サバクトビ)バッタの群れのようだった。
約束の日になり、警察車両(バス)に乗り壱岐の島ホールへ向かったのは、モンゴル帝国のヒンドゥ総帥、郭、見るからに屈強な兵士3人。計5名であった。
会場となる壱岐の島ホールの中ホールには、巨大なスクリーンが立てかけてあった。
警察官に促されてモンゴル帝国側5名は高級な椅子に座った。
ここまで来るまでのからくり馬車(リムジンバス)の眠ってしまいそうな乗り心地や巨大なゲル(家)のホール内外部の造形美に兵士3人は驚嘆し呆気取られていた。
現代を知っている郭は平然としていた。横を見るとヒンドゥも郭から未来情報を貰っていたためか冷静だった。
その頃、大島港には、モンゴル帝国の兵3万5千人が上陸し、簡易なゲル(家)を作ろうとしていた。九州地区の軽装備の普通警察官が凡そ1200人がそのモンゴル帝国兵の警備にあたっていた。
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その結果は…どうなるのか。
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