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2 ラブホデート
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先輩と後輩という関係になって2ヶ月が過ぎた頃。
出会ったのは後輩くんが大学に入学してきた4月。
高校を出てきたばかりでしかも童貞だった。
華やかな大学生活を送るはずが、知らずうちに相部屋の先輩とエッチする仲になっていた。
その理由は単純明快。
先輩が後輩の男の子を食べるガチムチホモ男子だったから。
入学式当日、後輩は寮に引っ越してきて、その夜同室の先輩に犯されてメスオチさせられた。
この事を誰かに言う事もできず、泣き寝入りするしかなかった。
噂では先輩は、26歳らしい。
ほとんど大学の講義には出ずに授業に参加しない。
日々バイトをして学費や生活費を稼いでいる。
その為、留年を繰り返しているものの学生であり、噂では同室となった男の子とエッチする為に今も在学しているらしい。
後輩くんはそんなハズレな部屋に引っ越してきたばかりに、ホモになってしまった。
「先輩、今日は休みなんですか?」
「そうだ、バイトも休みで予定はない」
「そうなんですか」
相部屋ということもあり、2人で談笑していた。
「そうだ、デートに行こうか。ラブホデート」
それは突然の話だった…
ーーーーー
「来ちゃったよ…」
現在の時刻は14時を回ったところ。
男同士でラブホに入ってしまった。
後輩にとっては初ラブホ。女の子ではなく男の人と一緒にセックスする為にラブホに訪れていた。
「初めてか? じゃあまずは、脱いで裸でベッドの上に乗って四つん這いになるんだ」
「え、本当ですか?最初はシャワーを浴びるんじゃ…」
「まぁ、任せとけって。アナルは家で洗浄済みだろ? だったら問題ない。俺とお前との仲だろ?」
後輩は戸惑いながら、先輩の言う通りに服を脱いで全裸になり、大きなベットの上に乗った。
四つん這いになると、先輩は後輩のアナルを舐め始めた。
アナルの中に舌を入れて、綺麗に舐め回す。
「あっん。先輩…」
先輩は後輩のメススイッチを押して、メスにした。
「よし、いいぞ」
先輩は脱ぎ出して、パンツからはみ出たフル勃起したチンポを外に出した。
「挿れるぞ」
「はい…挿れていいですよ」
ガチガチに勃起した先輩チンポが、後輩の中に入っていく。
出会ったのは後輩くんが大学に入学してきた4月。
高校を出てきたばかりでしかも童貞だった。
華やかな大学生活を送るはずが、知らずうちに相部屋の先輩とエッチする仲になっていた。
その理由は単純明快。
先輩が後輩の男の子を食べるガチムチホモ男子だったから。
入学式当日、後輩は寮に引っ越してきて、その夜同室の先輩に犯されてメスオチさせられた。
この事を誰かに言う事もできず、泣き寝入りするしかなかった。
噂では先輩は、26歳らしい。
ほとんど大学の講義には出ずに授業に参加しない。
日々バイトをして学費や生活費を稼いでいる。
その為、留年を繰り返しているものの学生であり、噂では同室となった男の子とエッチする為に今も在学しているらしい。
後輩くんはそんなハズレな部屋に引っ越してきたばかりに、ホモになってしまった。
「先輩、今日は休みなんですか?」
「そうだ、バイトも休みで予定はない」
「そうなんですか」
相部屋ということもあり、2人で談笑していた。
「そうだ、デートに行こうか。ラブホデート」
それは突然の話だった…
ーーーーー
「来ちゃったよ…」
現在の時刻は14時を回ったところ。
男同士でラブホに入ってしまった。
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「初めてか? じゃあまずは、脱いで裸でベッドの上に乗って四つん這いになるんだ」
「え、本当ですか?最初はシャワーを浴びるんじゃ…」
「まぁ、任せとけって。アナルは家で洗浄済みだろ? だったら問題ない。俺とお前との仲だろ?」
後輩は戸惑いながら、先輩の言う通りに服を脱いで全裸になり、大きなベットの上に乗った。
四つん這いになると、先輩は後輩のアナルを舐め始めた。
アナルの中に舌を入れて、綺麗に舐め回す。
「あっん。先輩…」
先輩は後輩のメススイッチを押して、メスにした。
「よし、いいぞ」
先輩は脱ぎ出して、パンツからはみ出たフル勃起したチンポを外に出した。
「挿れるぞ」
「はい…挿れていいですよ」
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