男子寮のベットの軋む音

なる

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8 うわき2

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「久しぶりだね」

と女は言った。

「そうだな」

と先輩は言った。

2人はシャワーを浴びてラブホテルのベットの上で全裸で座っていた。
女の身体はおっぱいが大きくて、ゆるふわ髪の可愛いタイプだった。
そして、先輩の巨チンを舐めている。

「どう? 私のフェラ気持ちいい?」

「ああ、気持ちいいよ」

口いっぱいに頬張る姿はとてもエッチだった。
唾液と巨チンから出る汁が混じりヌルヌルになる。

「それじゃあ、挿れて!」

女は清楚な雰囲気からは想像できない程、破廉恥な格好をしていた。股を開きマンコの穴がよく見えるように広げて巨チンが来るのを待っている。

「分かった」

先輩はそう言うと、ゴムをつける。
そして、その開かれた穴へと吸い込まれるように巨チンは入って行った…

「あん!大きい!!」

女は入ってきた巨チンでよがる。
先輩も一心不乱にピストン運動をする。

「いい、いいわ!」

女は喜ぶ。
そして、先輩は…

「もう出る」

挿れても1分もしないうちに、爆発しそうだった。

「えっ!早いよ、我慢して。ね?」

「ごめん無理」

「うそー!!」

ビュッビュと射精をした。

「あーあ」

先輩は巨チンを引き抜くと、女はゴムを取って溜まった精子を見ていた。

「大きい割には少ないわね」

ギクリッ!
先輩は、体を震わせる。
昨日朝まで後輩とセックスしたから少ないのは当たり前だった。
しかし、これでは浮気がバレてしまう…

「あ、それは…」

と先輩は言葉を発しようとした。

しかし
「まぁ、早漏じゃこんなもんかぁ~」
と女は気にしてないように言った。

「ねぇ、ねぇ、もう一回できないの?」

と女は言ってみたものの、先輩の巨チンはしなれていて、普通のふにゃバナナになっていた。

「これじゃ…無理か」

残念そうに女は言った。
そして、シャワーを浴びてホテルを出た。
所要時間10分と言ったところだった。
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