妻の下着が変わった時

エムエヌ

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心の内は

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「 部屋に入りましょう 」

美和が言い 美和は隼人と一緒の
布団に潜り込み 抱き合い始めた 

陽子が抱き着いて来て舌を絡め 耳元で

・・・ 御免なさい ・・・

と小さく囁いた 猛った肉茎に手を促すと 
顔を近付け舌で亀頭を舐め咥え
顔を上下に・・・

陽子を組み敷き 膣に肉茎を沈め激しく動かし 
膣の蹂躙が始まると 陽子の悲鳴が上がり 
和夫の腰から 疼きは上がらず攻め続け 

「 止めて・ヤメテ・ 」

薄明かりの旅館の部屋 陽子の全裸に体を被せ 
腰を強く動かし 大きく開いた足の間
猛った物の抽送に水音が流れ
目を硬く閉じたまま 顏を振り 陽子は叫び弛緩する
和夫は荒い息で目を閉じる陽子を見下ろし
硬い肉棒を収めたまま陽子の息が戻るのを待ち 
息を戻すと、抽送を再開した 目を開けた陽子が
切なそうに見上げ首を振り また目を閉じて
両の手は投げ出され、時折指先が握られ

和夫は抱きしめたまま腰を動かし
膣が肉棒を咥え蠕動を繰り返し
荒い息使いのまま 陽子は和夫に抱き着き
体を反らし弛緩する 繰り返し攻め続け息を荒げ 

「 止めて・・・!! 」

切なそうに 囁くのを無視して攻め続けた 
悲鳴を上げ体が 硬直し体を投げ出し

・・・逝った・・・

陽子は息が落ち着くと 寝息を立て始め
美和の嬌声を陽子を責めている時 
聞いていたが見ると 
布団の中 静かに寝入っていた 

和夫は起き上がり露天に向かう 
隼人が露天から和夫を見上げ 視線を外し 
夜の空に視線を向け

和夫は湯船に体を沈め 息を吐いた 

「 俺の我儘でお前に辛い思いさせて申し訳ない 
  美和も多分自分を騙して居るな 」 
隼人が呟いた 

和夫は黙って夜空を見つめ  
まだ何処かで受け入れたく無い自分が居た 

 美和の言葉に納得している処も有る

心は揺れ動いていた 考えてみればこの二週間、陽子と話もしていない 
美和とも体を合わせたが 話をした記憶が無い

認めたら 隼人は月に何度かは陽子を抱き、濃密な時間を過ごし 
いずれ隼人の許に行くだろう 残された子供達の事を考えると 
美和の選択は正しいのだろうが 

  揺れ動く心を 導くものが無い事に やるせなさを感じていた

「 寝ようか・・・ 」

隼人の言葉に寝室に入り 隼人が立ち和夫を見る 
和夫は陽子の体の横に身を入れ 
陽子を抱き 嗅ぎなれた香りを鼻孔に感じ
眠りにと 入って行った

朝の光りが差し込む 布団の中
目覚めると 目を開けた陽子の目と合う
悲しそうな瞳を見て 顏を寄せ舌を絡め

「 お早う・・・ 」

耳元で囁くと 抱き着いて来た 

「 今夜 話そう 」

耳元で囁き 起き上がり
隼人たちも、起きてきた 

子供達と朝食を済ませ 
チェックアウトしようとすると 
美和が 

「 良いの! この人に払わすから 大丈夫よね? 」
と隼人を見た 

隼人はカードで清算しその日は帰宅した 帰りの列車の中で
美和の子供が嬉しそうに 母親と話す姿を見て 
美和の言葉に納得する 

和夫の子供達も ゲームを隼人の子供と一緒に楽しみ 
笑い声を聞き 和夫と隼人は 黙ってビールを飲み
走り去る窓の外を眺め続けていた 

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