ソードオブマジック 異世界無双の高校生

@UnderDog

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王国編

1-A

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それから俺のリバウンドが治るまで1週間を要した。
俺の体が完全に回復した3日後俺達は学園長に呼ばれて学校に向かった。
「君たちには明日から登校してもらうけど大丈夫かな?」
学園長が幼い顔を傾げながらそう俺たちに聞いた。
やっとだ。めっちゃ楽しみ。
うきうきしながら
「はい!」
と返事をした。

次の日
「雪!起きろー!」
俺は旅館の雪の部屋に行き雪を起こす。
この旅館は俺たちがずっと泊まっているところで学校から歩いて五分くらいだ。

ってその前に雪!
「雪学校!起きて!」
俺が肩を揺さぶりながら雪を起こす。
「..ん。おはよ..?」
寝ぼけ眼で雪があいさつをする。
「あぁおはよ!急いで制服に着替えてまじで!」
あぁ!といった表情で雪が
「今日から学校だった、ね。いそごいそご。」
雪がその場で服を脱ごうとした。
俺は慌てて部屋からでて
「着替え終わったら外にでてきてな!」
そう言ってともはると旅館の外にでた。

5分後。

「おまたせ、した。完璧です。」
寝癖も直し、顔と歯も洗った雪が出てきた。
その時『クロノスのベル』が今日8回目の音を鳴らした。
『クロノスのベル』とは時計がないこの世界で時計の役割をする鐘だ。
1時間に一回鳴るから現在の時刻は8時!
学校の登校時間は7時~8時の間!
やばい!

入学早々俺たち3人は遅刻をしクリアーノで怒られたのだった。

っておい。クリアーノさん担任かよ!
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