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第4部2章 炎の王女と氷の騎士
10 夜の海
しおりを挟む「――命に別状はない。ハッ、本当か」
「……セシル」
夜の海。
吹き付ける風は少し生暖かく、目の前で寄せては引いていく波の音もちょっとした不協和音に感じた。
セシルは靴のまま海に入り、靴に入ってくる水の感覚に顔をゆがめていた。目の下には隈があって、常に不機嫌そうにしている。
名前を呼んでも、振り返ってくれないし、こっちに帰ってきてもくれない。
そのまま、波にさらわれてしまうんじゃないかと、俺はひやひやしていた。けど、俺はそんなセシルを連れ戻す資格がなかった。
「あの時、お前が魔法を使ってくれなければ、確かに死んでいたかもしれない。俺たちの魔法が間に合わなければ、大けがを負っていたかもしれない……と。それでも、こんなことになるくらいなら、使わないでほしかった。分かっていたなら……」
「……ごめん」
風に吹かれた黒い髪は、毛先が雪のように真っ白くなっていた。
それはあの日、見せてくれた母の髪のように。
魔法を使えば、寿命が減り、その証として髪の色が白くなると母は言っていた。それが正しいのであれば、俺も魔法を使ったことによりその代償として髪が白くなったのだろう。
セシルにはこのことは教えていない。だから、怒っているのは別のことに対してだ。
いや、怒っているというのにも語弊がある。
あの日、飛んできた雷撃を俺は魔法で相殺した。詠唱を唱える暇もあったし、威力だって抑えていた。直接身体から抜けていく魔力の量は調節できたので大丈夫だろうと思っていた。
実際に、魔法を使ってすぐに体に異常が出なかったから、大丈夫だと思ったのだ。
ついつい、昔の感覚で、詠唱を唱えた手順をしっかりと踏んだ魔法であれば、身体への負担は少ないだろうと安心していたわけだが、それが間違いだったのだ。
たったあれしきのことで、身体に大きな負荷がかかった。
後から聞いた話、鼻血だけではなく、俺が意識を失っている間、口からも血が垂れてきたとか。起きたときには、全快……まではいかずとも、いつもの調子に戻っていたし、意識を失っていたという感覚もあまりなかった。起きたら、一週間も経っていたなんて言われて、驚いたのがまだ記憶に新しい。
とにかく、また死にかけたということだ。
今回は、魔法を使っただけで。直接、俺が攻撃を食らったわけでもないのに。
「……悪い、こんなことを言うのはダメだな。分かってる、分かっているが」
「セシル、いいよ。俺の不注意だった……って、何回言ってるんだろうね。俺、学習しなさすぎかも」
俺がそういうと、セシルは、こちらを振り向いて今俺たちを見下ろしている空と同じ瞳を向けてきた。
銀色の髪がさらさらと夜風に吹かれ、靡いている。結んでいた緩いゴムがほどけて、風にあおられどこかへ消えていく。
俺は砂地を踏んで、セシルのほうへ歩み寄った。
砂はサラサラとしていて、気を抜いたら足を持っていかれそうだ。ブーツで軽くも重い砂を、踏みしめて、ゆっくりと進んでいく。もっと早く、彼のもとに行きたいが、足が思うように進まない。
ようやく、彼のもとにたどり着いたが、波打ち際で足が止まる。
俺は、ブーツを浜辺に投げ捨て、夜の海に裸足で踏み入れた。しかし、あまりの冷たさと足場の悪さにこけそうになって、セシルに受け止められる。
「……っと、大丈夫か。ニル」
「う、うん。受け止めてくれてありがとう」
「当然だろう。お前が、濡れて風邪を引いたら困るからな」
セシルは、俺を自分の足の上に乗せ、腰を抱き寄せた。俺は、彼の足を踏んだ状態で未だ足場が不安定だ。彼が支えてくれなければたっていられないだろう。
前にも同じようなことがあった。
去年のサマーホリデー中のことだっただろうか。あの日は、昼の海だったが。
こうして、彼に抱き留められて、彼の足の上に立って、支えられて。
暗くてもよくわかる、彼の顔。心配そうに俺を見ていて、その不安を拭ってあげたいのに、俺はその不安の原因なんだと、何も言えなくなってしまう。
セシルは、俺を支えていないほうの手で俺の顔の輪郭をなぞり、そして俺の髪をくすぐった。
「今、セシルの思っていること当ててあげよっか」
「何だ、急に」
「……黒髪だったのに、もったいない……でしょ」
「それに、近いな」
「だって、セシル。俺の黒髪好きだから」
彼が俺の髪から手を離すと、サラサラと夜風に、俺の黒い髪は煽られる。その毛先は白くなっており、いずれその白に侵食されてしまうことを示唆しているようだった。
俺もまさかこうなっちゃうなんて思わなかったから、その部分だけでも切ってしまおうかと思った。けれど、これを見るたび、魔法をもう使ってはいけないという戒めにもなるし、切らないのが正解なのかもしれない。
ただ、セシルもこれを見るたび、悲しい気持ちになるのだろうけど。
「ああ、好きだ。お前のその黒髪も、お前の全ても」
セシルは、俺の手を自身の肩に乗せさせ、そっと俺の腰から手を離した。そして、もう一度、俺の輪郭をなぞるように、頬に手を当て、両手十本の指で俺の顔を触って確かめる。まるで、そこにいない人を思い出すかのような動きに、少しだけゾッとする。
俺はここにいるのに、それすら信じられないように見るから。
レティツィアの話もあり、魔法の話もあり。そのうえで今回のことだった。彼の前で、血を流して倒れてしまったこと、そんなのどう考えても、セシルの傷を抉るに決まっているのだ。
死ななかったとはいえ、俺は実際のところ、セシルに傷を残しすぎている。俺が死んだら、傷が穴になってしまってきっと一生埋まらないんだろうなとも思ってしまう。
俺のことそこまで大切にしてくれる気持ちは嬉しかった。でも、それじゃあいつかセシルが壊れてしまいそうで俺は酷く恐ろしい。
「いなくならないでくれ、ニル」
「俺はここにいるよ、セシル」
彼の不安の言葉にかぶせるように、俺はここにいるんだと、セシルにしっかりと存在証明をする。
なんていっても、俺自身、今ここで消えてしまいそうなほど震えているけど。確かな熱が、彼の熱につなぎ留められて、今ここにいる。
俺が雪とか氷だってたとえて、セシルがそれらを溶かす炎だとして、何で共存できるのか不思議なくらいに。
俺は、セシルの足の上から降りて、しっかりと自分の足で砂地を踏みしめた。
足首あたりがつめたい。足の指先はもう感覚がない。
季節は春を過ぎたくらいだけど、夜の海はこんなに冷たいんだと、改めて思った。それでも、いくらかサテリート帝国の海よりは温かい気がする。それは、近くに火山があるからだろう。
「セシル、大丈夫だからさ。不安になんないでよ。ずっと、そうだと胃が持たないでしょ」
「フッ……確かにな。胃薬を処方してもらうか」
「あーそうなっちゃう? 処方してもらわなくてもいいように、考えないでってことだったんだけど」
「無理だろうな。お前は危なっかしい」
「……今回のあれはイレギュラーだから」
レティツィアがあれだけの攻撃をしても、まだどこかに潜んでいた残党が彼女を狙って攻撃した。しかも、かなり殺意の高い魔法で。
もともと、雷の魔法は苦手というか、嫌な思いでしかないが、黒い雷ではなく、紫色の雷だった。魔法の色というのは、その人の魂やら、感情やらを表すこともある。もちろん、セシルやレティツィアのような、瞳の色を模した色になっている場合だってある。まあ、この二人は、きっとそれだけじゃなくて、他にもいろいろと重なり合ってあの色なのだろうが。
それで、紫の雷とのことで、俺は一人だけ思い当たる人間がいた。
俺が知る限りでは、追加キャラをのぞく、常設攻略キャラ。
「リヒトヤーたちが、学園に来たと同時に就任してきた新米の教師か」
「うん。ディーデリヒ・ブリッツ……魔法科の教師。確か、雷の魔法を得意とする魔導士だったし」
「それだけでは、特定できないが。モントフォーゼンカレッジで働いている教師は基本的に、強者ぞろいだからな。しかも、院卒業後、すぐに就任してきているあたり、かなり腕利きの魔導士らしい。学園が欲しがるわけだ」
「ブリッツ伯爵家の次男だったよね……まあ、魔塔とつながりがあるかどうか。本人に聞いたとしても、素直に答えてくれるかどうかってところだけど」
「聞いてみる価値はあると思うがな」
と、セシルは言うと、上を見上げた。
俺もつられて空を見上げると、空には満天の星空が輝いていた。息をのむような光景。
雲一つない空には、ダイヤモンドを散らしたような星が瞬いている。黒でも青一色でもない、濃淡があり、ところどころ、ピンクや、紫が見え隠れする、角度によって色が変わるような空。ゆっくりと、空は形を変えていき、見えていた星が消え、新たな星が生まれるように輝く。周りの明かりに邪魔されない、自然の光。
ゆっくりと、ゆっくりと、移ろいゆく空に、俺たちは見惚れていた。
「きれい……」
「きれいだな……」
「セシル、ちゃんと、空見て言ってる?」
「ああ、もちろんだ。夜空と、お前と」
「半分俺じゃん」
いや、実際どうなのだろう。
視線は感じなかったから、セシルもこの広大な夜空に目を奪われていたのかもしれない。セシルが珍しく、俺じゃなくて、この空に目を向けていたこと。嫉妬なんてしない、彼にもちゃんと俺以外に心揺さぶられるものがあったんだと安心する。
俺がそう思って、セシルを見ていると、きゅっと彼が突然俺の手を掴んだ。
「――流れ星だ。見えたか。ニル」
「え、嘘。見逃した!」
「本当にお前は……運がない」
「うるっさいなあ……また見つけたらいってよ」
「それだと、遅いだろう」
はあ、と隣からため息が聞こえてきたが、俺はわざと聞こえないふりをして夜空を見上げていた。
前にもあった気がする。海にもいったし、こうやって二人で夜空を見たことだって。そのときも、俺は流れ星を見逃したと、怒られた気がした。
記憶をなぞるような行為。
あの時はこうだった、そして今もあの時みたいに……時間は経っても変わらないな、と安心と今ここにいる自分というのを肯定できる気がする。
変わらないものがあるという安堵。
「何か願い事した?」
「……それは、秘密だ」
「教えてくれないんだ。ケチ」
「け、ケチじゃないだろ。教えたら、叶わないかもしれない」
口をまごつかせて、セシルはそういって俺の手を優しく握った。
口にしたら、願いは叶うものなんじゃないかと思ったが、セシルの認識は違うらしい。
言ってくれてもいいのに、隠された感じがしてちょっと寂しかった。でも、セシルがそうしたいなら、俺は詮索しないほうがいい。彼の願いが叶うことを俺も願っているから。
「ニルは……」
「うん?」
「流れ星が流れたとき、何を願うんだ?」
「ねえ、さっき教えてくれなかった人がそれを聞く?」
「気になっただけだ。気になるくらいは許容範囲だろう」
「……気になるのは、わかるよ。俺も気になるもん」
でも、いわない。
思いついた願いは、きっとあの日願ったものと一緒だ。何で、あの日と同じ思いを俺はしているのだろうか。
あの時も、死ぬかもしれないから一緒にいたいと願った。けれど、今も同じように死ぬかもしれないけど一緒にいたいと。いや、もっと――ずっと一緒にいたい。長く生きて、セシルの隣でずっと。
星の空に、一本の白い線が尾を引いた。
俺は目を見開いて、それから彼の手をほどいて胸の前でぎゅっと祈るように指を組んだ。
もう流れて行ってしまった。けれど、たった一瞬の光景を思い出し、頭の中で何度も再生した。三回願い事を唱えたら叶う、そんな迷信を、子供のお話をずっと信じている。
『このままずっと、セシルの隣にいられますように』
叶わない夢だといわれたくない。自分でも否定したくない。
あの時よりも、もっと切実で、強い願いだ。
「どうした。そんなに強く願って」
「だって、かなえたい願いだから。セシルだって、そういう願いの、一つや二つあるでしょ?」
「……ある」
「俺もあるよ。こんな、星に願うくらい、切実で、叶えたくて仕方がない願いが」
俺の願いを口にしたら、何故だと突っ込まれそうだから、言ってやらない。でも、この願いは内に秘めて、俺が努力することで、少しだけ長く、叶うかもしれないから。
セシルは、不思議そうに俺を見ていたくしゅんと、くしゃみをし、鼻の下に手を当てた。
「夜の海、冷たいでしょ。セシルはなーんも考えずに、靴で入っちゃったから。ほら、ぐっちょぐちょ」
「言い方が、なんだか卑猥だな」
「すぐそういうことにつなげる! 戻ろう。明日休みだけど、夜更かしはよくない。戻ったら、お風呂。いいね?」
「ニルの、言う通りに。一緒に入ってくれるんだろ」
「えっ、なんでそうなるの」
「一人だと寂しい」
「あーもう、そういう顔しないで。俺が、そういう顔に弱いの知ってんじゃん」
シュンと、捨てられた子犬のような顔をして。
俺が、わかったといえば、すぐにもその顔を明るくさせた。確信犯だ。
俺は、夜の海から、セシルを引っ張り出し、浜辺に上げて息を思いっきり吐いた。胸の中に溜まっていた嫌な空気が一気に外に出て行くように、それから新鮮な空気をいっぱい胸に取り込んで、よし、と前を向く。
まだ夜は長い。この星空は、俺たちを見守っていてくれるのだろう。
べたべたな足のまま、靴を履いて、俺はセシルを引っ張っていく。隣にいる寂しい夜空を一人にしないように、ぎゅっと手をつないで。
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