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第六章 スタンピード
第95話 雷魔法どーん!
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「ソフィーちゃん。あの角のついた兜のオークめがけて、雷魔法です♪」
シスター・エレナの指揮で戦闘が始まった。
まず、オープニングはソフィーの雷魔法だ。
ソフィーはウンウンうなって集中をしていたが、雷魔法を放つ準備が整ったようだ。
手にした魔法の杖――日本製のおもちゃ――が、バチバチと放電している。
ソフィーの目は金色の輝きを増し、全身から黄金のオーラが立ち上がる。
ソフィーが魔法の杖をサッとかざした。
魔力の残滓が金色のきらめきを残す。
オークジェネラルがハッとした表情でこちらを見た。
ソフィーの魔力を感知したのか、それとも嫌な予感がしたのか……。
オークジェネラルの表情に焦りが見え、立ち上がった。
だが!
もう!
遅い!
ソフィーが叫ぶ。
「どーん!」
カッ!
ドドーン!
凄まじい稲光。
目の前が白くなると同時に物凄い轟音が一帯に響いた。
後ろに控える聖サラマンダー騎士団の面々から悲鳴が聞こえる。
「うわっ!」
「なっ!? 何が!? 耳がおかしい!?」
「目が! 目が!」
「落ち着け! うろたえるな!」
フレイル団長の叱咤が聞こえてきた。
雷魔法の使い手は珍しい。
さらに、今ソフィーが放った範囲攻撃魔法の使い手はさらに希少だ。
聖サラマンダー騎士団の連中も初めて見たのだろう。
驚き動揺している。
だが、俺たち『ひるがお』はソフィーの雷魔法に慣れている。
動揺はない。
シスター・エレナが、いつもと変わらぬニコニコ笑顔で指示を出す。
「はい。ソフィーちゃん、お疲れ様でした~。魔力回復でお休みでーす」
「ふうう……。ソフィーがんばった!」
ソフィーは額の汗を袖でぬぐう。
俺はすぐにソフィーを褒める。
「偉いぞ! ソフィー! 凄い魔法だったぞ! ほら! オークジェネラルが黒焦げだ!」
「えっへん!」
ソフィーの雷魔法は、オークの集落の中央にいたオークジェネラルを直撃した。
哀れオークジェネラルは、立ったまま黒焦げになり、トンカツになる運命である。
そしてオークの集落もヒドイ有様だ。
木製の掘っ立て小屋は燃え。
集落の中央近くにいたオークは全て黒焦げになっている。
集落外縁部に生き残ったオークが見えるが、恐らく五十はいまい。
ソフィーは雷魔法『どーん!』の一撃で百五十ほどのオーク軍団を屠ったのだ。
上昇したソフィーの強力な魔力とコントロールの成せる技である。
聖サラマンダー騎士団のフレイル団長が声を絞り出した。
「これほどとは……、これほどの雷魔法……、初めて見た……。何という威力だ!」
俺は振り返り誇らしい気持ちでニコッとフレイルさんに微笑む。
そう。ソフィーの魔法は名前こそ子供らしくかわいいが、威力は凶悪なのだ。
アシュリーさんとマリンさんの魔法指導に、ソフィーの才能とやる気。
そして毎日ダンジョンに潜る修練の日々が、ソフィーの魔法を恐ろしいほどの高みに押し上げた。
魔力切れでぶっ倒れたソフィーを抱きかかえて、急いでダンジョンから撤退したこともあった。
魔法のコントロールに思い悩むソフィーを励まそうとして、逆に怒られたこともあった。
ソフィーは本当に努力したのだ。
そして……今!
ここサイドクリークの町で一番の魔法使いは、ソフィーだ!
俺の娘だ!
さて、生き残ったオークは感電したダメージがあるようで動きが鈍い。
膝をついているオークもいる。
――チャンスだ。
このチャンスに肉食女子のシスター・エレナが黙っているわけがない。
「さあ、残りのオークも食材に変えてしまいましょう♪ アシュリーさん、左の方へストーンショットをお願いしまーす♪」
俺たちから見て左の方が生き残ったオークが多い。
シスター・エレナは、敵の厚みのあるところへ魔法を放てとアシュリーさんに指示を下した。
アシュリーさんが、気合いの入った声で応える
「わかった! ストーンショット!」
アシュリーさんの放ったストーンショットは、大量の石礫を放つ魔法だ。
さらにアシュリーさんは、俺のアドバイスを聞いて石礫を弾丸状にしている。
アシュリーさんは、聖サラマンダー騎士団が見ているので気合いが入っている。
いつもより石礫の量が多いし、スピードも早い。
オークの悲鳴が上がる。
「ブヒー!」
「ブフゥー!」
「ヒフー!」
石の弾丸を大量に浴び、左手にいたオークがバタバタと倒れた。
一撃で五匹!
ダンジョンなら魔法一発で魔物の集団を撃破したことになる。
「凄いです! もう一丁♪」
「ストーンショット!」
さらにもう一撃!
今度は八匹倒れた。
左側のオークの密度は薄くなり、スカスカだ。
「ブフウ!」
「ブー!」
「ブォー!」
右前方から、生き残りオークが三匹突撃してきた。
シスター・エレナは、すぐに指示を出す。
「マリンさーん。右に水壁をお願いしまーす♪」
「了解ですわ!」
マリンさんは手に持った杖をサッと振るう。
するとオークの眼前にぶ厚い水壁が現れた。
オークは水壁に激突し跳ね返された。
「ブモー!」
元気なオークが立ち上がり水壁に体当たりをかますが、水壁はまるで意思があるようにオークを押し返す。
マリンさんの精緻な魔法コントロールで、水壁は柔軟に動く。
右側で水壁とオークの相撲が始まった。
右側が膠着したのを確認して、シスター・エレナが俺を誘う。
「さあ、リョージさん。私たちの出番ですよー! 左側に! 突撃でーす♪ お肉ターイム♪」
俺とシスター・エレナは、左側のオークへ向かってダッシュした。
肉食のお誘いありがとうございました!
シスター・エレナの指揮で戦闘が始まった。
まず、オープニングはソフィーの雷魔法だ。
ソフィーはウンウンうなって集中をしていたが、雷魔法を放つ準備が整ったようだ。
手にした魔法の杖――日本製のおもちゃ――が、バチバチと放電している。
ソフィーの目は金色の輝きを増し、全身から黄金のオーラが立ち上がる。
ソフィーが魔法の杖をサッとかざした。
魔力の残滓が金色のきらめきを残す。
オークジェネラルがハッとした表情でこちらを見た。
ソフィーの魔力を感知したのか、それとも嫌な予感がしたのか……。
オークジェネラルの表情に焦りが見え、立ち上がった。
だが!
もう!
遅い!
ソフィーが叫ぶ。
「どーん!」
カッ!
ドドーン!
凄まじい稲光。
目の前が白くなると同時に物凄い轟音が一帯に響いた。
後ろに控える聖サラマンダー騎士団の面々から悲鳴が聞こえる。
「うわっ!」
「なっ!? 何が!? 耳がおかしい!?」
「目が! 目が!」
「落ち着け! うろたえるな!」
フレイル団長の叱咤が聞こえてきた。
雷魔法の使い手は珍しい。
さらに、今ソフィーが放った範囲攻撃魔法の使い手はさらに希少だ。
聖サラマンダー騎士団の連中も初めて見たのだろう。
驚き動揺している。
だが、俺たち『ひるがお』はソフィーの雷魔法に慣れている。
動揺はない。
シスター・エレナが、いつもと変わらぬニコニコ笑顔で指示を出す。
「はい。ソフィーちゃん、お疲れ様でした~。魔力回復でお休みでーす」
「ふうう……。ソフィーがんばった!」
ソフィーは額の汗を袖でぬぐう。
俺はすぐにソフィーを褒める。
「偉いぞ! ソフィー! 凄い魔法だったぞ! ほら! オークジェネラルが黒焦げだ!」
「えっへん!」
ソフィーの雷魔法は、オークの集落の中央にいたオークジェネラルを直撃した。
哀れオークジェネラルは、立ったまま黒焦げになり、トンカツになる運命である。
そしてオークの集落もヒドイ有様だ。
木製の掘っ立て小屋は燃え。
集落の中央近くにいたオークは全て黒焦げになっている。
集落外縁部に生き残ったオークが見えるが、恐らく五十はいまい。
ソフィーは雷魔法『どーん!』の一撃で百五十ほどのオーク軍団を屠ったのだ。
上昇したソフィーの強力な魔力とコントロールの成せる技である。
聖サラマンダー騎士団のフレイル団長が声を絞り出した。
「これほどとは……、これほどの雷魔法……、初めて見た……。何という威力だ!」
俺は振り返り誇らしい気持ちでニコッとフレイルさんに微笑む。
そう。ソフィーの魔法は名前こそ子供らしくかわいいが、威力は凶悪なのだ。
アシュリーさんとマリンさんの魔法指導に、ソフィーの才能とやる気。
そして毎日ダンジョンに潜る修練の日々が、ソフィーの魔法を恐ろしいほどの高みに押し上げた。
魔力切れでぶっ倒れたソフィーを抱きかかえて、急いでダンジョンから撤退したこともあった。
魔法のコントロールに思い悩むソフィーを励まそうとして、逆に怒られたこともあった。
ソフィーは本当に努力したのだ。
そして……今!
ここサイドクリークの町で一番の魔法使いは、ソフィーだ!
俺の娘だ!
さて、生き残ったオークは感電したダメージがあるようで動きが鈍い。
膝をついているオークもいる。
――チャンスだ。
このチャンスに肉食女子のシスター・エレナが黙っているわけがない。
「さあ、残りのオークも食材に変えてしまいましょう♪ アシュリーさん、左の方へストーンショットをお願いしまーす♪」
俺たちから見て左の方が生き残ったオークが多い。
シスター・エレナは、敵の厚みのあるところへ魔法を放てとアシュリーさんに指示を下した。
アシュリーさんが、気合いの入った声で応える
「わかった! ストーンショット!」
アシュリーさんの放ったストーンショットは、大量の石礫を放つ魔法だ。
さらにアシュリーさんは、俺のアドバイスを聞いて石礫を弾丸状にしている。
アシュリーさんは、聖サラマンダー騎士団が見ているので気合いが入っている。
いつもより石礫の量が多いし、スピードも早い。
オークの悲鳴が上がる。
「ブヒー!」
「ブフゥー!」
「ヒフー!」
石の弾丸を大量に浴び、左手にいたオークがバタバタと倒れた。
一撃で五匹!
ダンジョンなら魔法一発で魔物の集団を撃破したことになる。
「凄いです! もう一丁♪」
「ストーンショット!」
さらにもう一撃!
今度は八匹倒れた。
左側のオークの密度は薄くなり、スカスカだ。
「ブフウ!」
「ブー!」
「ブォー!」
右前方から、生き残りオークが三匹突撃してきた。
シスター・エレナは、すぐに指示を出す。
「マリンさーん。右に水壁をお願いしまーす♪」
「了解ですわ!」
マリンさんは手に持った杖をサッと振るう。
するとオークの眼前にぶ厚い水壁が現れた。
オークは水壁に激突し跳ね返された。
「ブモー!」
元気なオークが立ち上がり水壁に体当たりをかますが、水壁はまるで意思があるようにオークを押し返す。
マリンさんの精緻な魔法コントロールで、水壁は柔軟に動く。
右側で水壁とオークの相撲が始まった。
右側が膠着したのを確認して、シスター・エレナが俺を誘う。
「さあ、リョージさん。私たちの出番ですよー! 左側に! 突撃でーす♪ お肉ターイム♪」
俺とシスター・エレナは、左側のオークへ向かってダッシュした。
肉食のお誘いありがとうございました!
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