3 / 94
第2話 おっさん、女神を怒らせる
しおりを挟む
「どのみち拒否権はありませんので、観念してください」
観念っつったかこの女神。
最初におめでとうございます言ってたやつが観念しろ言うのはオカシイだろ。
最初から逃がす気のない詐欺師の手口だぞ。
「ちなみにさっき頂いた要望の他に『異言語理解』、『収納』、『鑑定』スキルが付きます。
あと魔法は努力次第で誰でもどの属性も習得できる世界なのでお付けしませんが、『生活魔法(清浄、照明、着火、給水)』もおつけします。
行動によって生えてくるスキルもありますよ。
地球での行動でもスキルの取得やレベルアップも可能になります」
至れり尽くせりだな。異世界物を予習したというのは伊達ではないらしい。
「ん?鑑定があるが、逆に俺が鑑定される可能性もあるのか?可能なら『偽装』できるとありがたいんだが」
「・・・付けておきます」
おぉ、言ってみるもんだな。
「そういえば転移先はどんなところなんだ?治安や魔物の強さやダンジョンの有無は?魔王討伐の使命とかあるのか?
職業『IT技術者』で生存可能なのか?」
今更だが結構重要なことを聞いていなかった。
「いわゆるナーロッパですが、治安はそこそこです。街の外や路地裏に近づかなければ大丈夫でしょう。
そもそも分身ならいくら死んでも大丈夫でしょう。
魔王はいませんし、使命も特にないので好きなように生きてもらって大丈夫です。
ダンジョンはあります。
職業は・・・地球の本業で活かしてください」
ナーロッパとか言うなよ、女神が。
分身だろうが死にたくはないんだよ。痛いし苦しいだろうが。
あとやっぱり『IT技術者』、戦闘職じゃないのね。ですよね。
しかし、たしかに分身だからそこまで慎重になる必要もないか。
「何かしらの攻撃手段や防御手段も欲しいんだが」
と、強請ってみるも、
「そのへんは1から冒険者でもやって成長するのを楽しんでください。
分身&死亡繰り返せる時点でだいぶ有利ですよ」
駄目だった。
そんなトライ&エラーは嫌だ。
まあ、異世界での成長の楽しみみたいなのはあったほうがいいか。モチベーション維持のためにも。
「回復とか生産系スキルなんかも欲しいんだが」
再び強請ってみるも
「先ほど言った通り、1から習得してください」
駄目か。なんか急に渋くなった気がするが、
行くと決まってからめんどくさくなってない?
「そんな事ありません。今つけているスキルだけでもだいぶ破格だと思います。
しょうがないので成長速度2倍もお付けします。
これが最後ですからね」
だから心を読むな。だいぶ馴れ馴れしくなってきたな、この女神。
いや、どっちかって言うと俺の態度のほうがおかしいか、仮にも神に対して。
しかしゴネてみるもんだな。ゴネ得、ゴネ得っ・・・!
「そうです、あなたの態度がおかしいんです、最初から。
そんなフランクな感じで来られたら接し方もそれなりになります。
仮にもではなくちゃんと女神なんですよ、本物の!
あと、地下チンチロまでは履修してませんので理解不能です」
履修してないならなんでそんなツッコミができるんだよ。
もう威厳とか跡形もないな。
最初は厳かな話し方してたように思うが。いやそれも割と早い段階で剥がれてたな、ノーブラのくだりのあたりか。
俺の思考を読んで思い出したのかまた少し頬を染めて、今度は左手で両胸の先端を隠すように覆いまた睨んでくる。やっぱ隠したかったのか、もう威厳もなにもないしな。
・・・可愛いかも。
あ、そんなに強く隠したら変形して・・・
叡智だ。
「・・・っ!」
今度は耳まで赤くして鋭く睨んでくる。
・・・だからそれ可愛いんだって。
またさらに顔を赤くした。
ん?急に目が座った様な・・・
「不敬です」
ヤバい!からかい過ぎたか。
「与えたスキルは全て剥奪・・・「悪かった、待ってくれこの通りだ」」
dgz。
この3文字のような体勢を取る。
そう、土下座である。
日本文化を履修してるなら通じるはず!
スキルを剥奪されるわけにはいかない。そもそも拒否できない上に帰還ができなくなるのはマジにまずい。
俺は誠心誠意本気で心から謝った。
「誠心誠意と言うなら用意しましょうか?鉄板・・・」
「まじで許して!その発想、ほんとに女神!?」
血焦がし骨焼くのは嫌だ。いつまでそのシリーズ引っ張るんだ。
「仕方ありませんね。女神が一度与えると言った物を簡単に覆すわけにもいきませんので」
ほっ。よかった。この女神だいぶチョr
「それ以上考えるのはやめましょうか」
今日一怖かった。あと今日一美人だった。
「はい、誠に申し訳ありませんでした」
・・・思考ダダ漏れはヤバい。無心だ無心。素数を数えろ。えーっとえーっと1って素数だっけ?素数ってなんだ?
「まったく、誰のせいですか。1は素数ではありません。そもそも最初からキレイなエロいねーちゃんとか、可愛いとか美人とか(ぶつぶつ)」
後半何やら聞こえづらかったが、どうやら俺は難聴系主人公ではないらしい。バッチリ聞こえてしまった。あれで絆されて優遇してくれたかんじか。
なんだかんだ成長速度2倍もくれたしな。惚れそうだぜ。
そこまで考えたところでやらかしたことに気づいた。
女神の方を見るとモジモジしながらこちらをチラチラ伺っている。
「ふっ、不敬です。ペナルティとして報告義務を課します。
『転移』スキルを付けますのでそれでここまで来てください。
もともと帰還用に与えるつもりだったスキルですが、行ったことがある場所に転移可能ですからここにも来れます」
頬を染めながらそんなことを言うんだよ、この女神。
てかまたスキル増えた。チート級なのが。
「りょ、両世界を行き来できるようにした例がないので、これは必要なことなんです!
まっ、毎週、来てくださいね」
最後だけそんなお願いするように上目遣いで言いやがる。
女神の美貌でそれやったら反則だろ。
てかペナルティなら命令でいいのに。
「もう、また美貌とか。毎日にしてもいいんですよ」
「毎週でお願いします。
でも神域にヒョイヒョイ人間が来てもいいもんなのか?」
ふと疑問に思ったことを聞いてみる。
「はい、後付けに聞こえたかもしれませんが、あなたの状況は割と把握しておく重要性が高いです。
あとこのスキル構成だと何百年か何千年先になるかわかりませんがいずれ亜神に片足突っ込むくらいには成長しそうなので、さして問題にはならないでしょう。
あっ、あとここは一応私の私室ですし、他の人(神や女神)から干渉されません」
「そっ、そうか」
亜神!?
またなんかで聞き捨てならんワードがてきたがそろそろキャパオーバーだ。聞かなかったことにする。まあ先の話だろ。
あと最後、モジモジしながら言うな。
――――
作者のモチベーションになりますのでいいね、お気に入り登録、感想など、よろしくお願いします。
いいねだけ、いいねだけでいいからっ。
観念っつったかこの女神。
最初におめでとうございます言ってたやつが観念しろ言うのはオカシイだろ。
最初から逃がす気のない詐欺師の手口だぞ。
「ちなみにさっき頂いた要望の他に『異言語理解』、『収納』、『鑑定』スキルが付きます。
あと魔法は努力次第で誰でもどの属性も習得できる世界なのでお付けしませんが、『生活魔法(清浄、照明、着火、給水)』もおつけします。
行動によって生えてくるスキルもありますよ。
地球での行動でもスキルの取得やレベルアップも可能になります」
至れり尽くせりだな。異世界物を予習したというのは伊達ではないらしい。
「ん?鑑定があるが、逆に俺が鑑定される可能性もあるのか?可能なら『偽装』できるとありがたいんだが」
「・・・付けておきます」
おぉ、言ってみるもんだな。
「そういえば転移先はどんなところなんだ?治安や魔物の強さやダンジョンの有無は?魔王討伐の使命とかあるのか?
職業『IT技術者』で生存可能なのか?」
今更だが結構重要なことを聞いていなかった。
「いわゆるナーロッパですが、治安はそこそこです。街の外や路地裏に近づかなければ大丈夫でしょう。
そもそも分身ならいくら死んでも大丈夫でしょう。
魔王はいませんし、使命も特にないので好きなように生きてもらって大丈夫です。
ダンジョンはあります。
職業は・・・地球の本業で活かしてください」
ナーロッパとか言うなよ、女神が。
分身だろうが死にたくはないんだよ。痛いし苦しいだろうが。
あとやっぱり『IT技術者』、戦闘職じゃないのね。ですよね。
しかし、たしかに分身だからそこまで慎重になる必要もないか。
「何かしらの攻撃手段や防御手段も欲しいんだが」
と、強請ってみるも、
「そのへんは1から冒険者でもやって成長するのを楽しんでください。
分身&死亡繰り返せる時点でだいぶ有利ですよ」
駄目だった。
そんなトライ&エラーは嫌だ。
まあ、異世界での成長の楽しみみたいなのはあったほうがいいか。モチベーション維持のためにも。
「回復とか生産系スキルなんかも欲しいんだが」
再び強請ってみるも
「先ほど言った通り、1から習得してください」
駄目か。なんか急に渋くなった気がするが、
行くと決まってからめんどくさくなってない?
「そんな事ありません。今つけているスキルだけでもだいぶ破格だと思います。
しょうがないので成長速度2倍もお付けします。
これが最後ですからね」
だから心を読むな。だいぶ馴れ馴れしくなってきたな、この女神。
いや、どっちかって言うと俺の態度のほうがおかしいか、仮にも神に対して。
しかしゴネてみるもんだな。ゴネ得、ゴネ得っ・・・!
「そうです、あなたの態度がおかしいんです、最初から。
そんなフランクな感じで来られたら接し方もそれなりになります。
仮にもではなくちゃんと女神なんですよ、本物の!
あと、地下チンチロまでは履修してませんので理解不能です」
履修してないならなんでそんなツッコミができるんだよ。
もう威厳とか跡形もないな。
最初は厳かな話し方してたように思うが。いやそれも割と早い段階で剥がれてたな、ノーブラのくだりのあたりか。
俺の思考を読んで思い出したのかまた少し頬を染めて、今度は左手で両胸の先端を隠すように覆いまた睨んでくる。やっぱ隠したかったのか、もう威厳もなにもないしな。
・・・可愛いかも。
あ、そんなに強く隠したら変形して・・・
叡智だ。
「・・・っ!」
今度は耳まで赤くして鋭く睨んでくる。
・・・だからそれ可愛いんだって。
またさらに顔を赤くした。
ん?急に目が座った様な・・・
「不敬です」
ヤバい!からかい過ぎたか。
「与えたスキルは全て剥奪・・・「悪かった、待ってくれこの通りだ」」
dgz。
この3文字のような体勢を取る。
そう、土下座である。
日本文化を履修してるなら通じるはず!
スキルを剥奪されるわけにはいかない。そもそも拒否できない上に帰還ができなくなるのはマジにまずい。
俺は誠心誠意本気で心から謝った。
「誠心誠意と言うなら用意しましょうか?鉄板・・・」
「まじで許して!その発想、ほんとに女神!?」
血焦がし骨焼くのは嫌だ。いつまでそのシリーズ引っ張るんだ。
「仕方ありませんね。女神が一度与えると言った物を簡単に覆すわけにもいきませんので」
ほっ。よかった。この女神だいぶチョr
「それ以上考えるのはやめましょうか」
今日一怖かった。あと今日一美人だった。
「はい、誠に申し訳ありませんでした」
・・・思考ダダ漏れはヤバい。無心だ無心。素数を数えろ。えーっとえーっと1って素数だっけ?素数ってなんだ?
「まったく、誰のせいですか。1は素数ではありません。そもそも最初からキレイなエロいねーちゃんとか、可愛いとか美人とか(ぶつぶつ)」
後半何やら聞こえづらかったが、どうやら俺は難聴系主人公ではないらしい。バッチリ聞こえてしまった。あれで絆されて優遇してくれたかんじか。
なんだかんだ成長速度2倍もくれたしな。惚れそうだぜ。
そこまで考えたところでやらかしたことに気づいた。
女神の方を見るとモジモジしながらこちらをチラチラ伺っている。
「ふっ、不敬です。ペナルティとして報告義務を課します。
『転移』スキルを付けますのでそれでここまで来てください。
もともと帰還用に与えるつもりだったスキルですが、行ったことがある場所に転移可能ですからここにも来れます」
頬を染めながらそんなことを言うんだよ、この女神。
てかまたスキル増えた。チート級なのが。
「りょ、両世界を行き来できるようにした例がないので、これは必要なことなんです!
まっ、毎週、来てくださいね」
最後だけそんなお願いするように上目遣いで言いやがる。
女神の美貌でそれやったら反則だろ。
てかペナルティなら命令でいいのに。
「もう、また美貌とか。毎日にしてもいいんですよ」
「毎週でお願いします。
でも神域にヒョイヒョイ人間が来てもいいもんなのか?」
ふと疑問に思ったことを聞いてみる。
「はい、後付けに聞こえたかもしれませんが、あなたの状況は割と把握しておく重要性が高いです。
あとこのスキル構成だと何百年か何千年先になるかわかりませんがいずれ亜神に片足突っ込むくらいには成長しそうなので、さして問題にはならないでしょう。
あっ、あとここは一応私の私室ですし、他の人(神や女神)から干渉されません」
「そっ、そうか」
亜神!?
またなんかで聞き捨てならんワードがてきたがそろそろキャパオーバーだ。聞かなかったことにする。まあ先の話だろ。
あと最後、モジモジしながら言うな。
――――
作者のモチベーションになりますのでいいね、お気に入り登録、感想など、よろしくお願いします。
いいねだけ、いいねだけでいいからっ。
54
あなたにおすすめの小説
スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
【しっかり書き換え版】『異世界でたった1人の日本人』~ 異世界で日本の神の加護を持つたった1人の男~
石のやっさん
ファンタジー
12/17 13時20分 HOT男性部門1位 ファンタジー日間 1位 でした。
ありがとうございます
主人公の神代理人(かみしろ りひと)はクラスの異世界転移に巻き込まれた。
転移前に白い空間にて女神イシュタスがジョブやスキルを与えていたのだが、理人の番が来た時にイシュタスの顔色が変わる。「貴方神臭いわね」そう言うと理人にだけジョブやスキルも与えずに異世界に転移をさせた。
ジョブやスキルの無い事から早々と城から追い出される事が決まった、理人の前に天照の分体、眷属のアマ=テラス事『テラスちゃん』が現れた。
『異世界の女神は誘拐犯なんだ』とリヒトに話し、神社の宮司の孫の理人に異世界でも生きられるように日本人ならではの力を授けてくれた。
ここから『異世界でたった1人の日本人、理人の物語』がスタートする
「『異世界でたった1人の日本人』 私達を蔑ろにしチート貰ったのだから返して貰いますね」が好評だったのですが...昔に書いて小説らしくないのでしっかり書き始めました。
レベルアップに魅せられすぎた男の異世界探求記(旧題カンスト厨の異世界探検記)
荻野
ファンタジー
ハーデス 「ワシとこの遺跡ダンジョンをそなたの魔法で成仏させてくれぬかのぅ?」
俺 「確かに俺の神聖魔法はレベルが高い。神様であるアンタとこのダンジョンを成仏させるというのも出来るかもしれないな」
ハーデス 「では……」
俺 「だが断る!」
ハーデス 「むっ、今何と?」
俺 「断ると言ったんだ」
ハーデス 「なぜだ?」
俺 「……俺のレベルだ」
ハーデス 「……は?」
俺 「あともう数千回くらいアンタを倒せば俺のレベルをカンストさせられそうなんだ。だからそれまでは聞き入れることが出来ない」
ハーデス 「レベルをカンスト? お、お主……正気か? 神であるワシですらレベルは9000なんじゃぞ? それをカンスト? 神をも上回る力をそなたは既に得ておるのじゃぞ?」
俺 「そんなことは知ったことじゃない。俺の目標はレベルをカンストさせること。それだけだ」
ハーデス 「……正気……なのか?」
俺 「もちろん」
異世界に放り込まれた俺は、昔ハマったゲームのように異世界をコンプリートすることにした。
たとえ周りの者たちがなんと言おうとも、俺は異世界を極め尽くしてみせる!
スキルはコピーして上書き最強でいいですか~改造初級魔法で便利に異世界ライフ~
深田くれと
ファンタジー
【文庫版2が4月8日に発売されます! ありがとうございます!】
異世界に飛ばされたものの、何の能力も得られなかった青年サナト。街で清掃係として働くかたわら、雑魚モンスターを狩る日々が続いていた。しかしある日、突然仕事を首になり、生きる糧を失ってしまう――。 そこで、サナトの人生を変える大事件が発生する!途方に暮れて挑んだダンジョンにて、ダンジョンを支配するドラゴンと遭遇し、自らを破壊するよう頼まれたのだ。その願いを聞きつつも、ダンジョンの後継者にはならず、能力だけを受け継いだサナト。新たな力――ダンジョンコアとともに、スキルを駆使して異世界で成り上がる!
異世界ビルメン~清掃スキルで召喚された俺、役立たずと蔑まれ投獄されたが、実は光の女神の使徒でした~
松永 恭
ファンタジー
三十三歳のビルメン、白石恭真(しらいし きょうま)。
異世界に召喚されたが、与えられたスキルは「清掃」。
「役立たず」と蔑まれ、牢獄に放り込まれる。
だがモップひと振りで汚れも瘴気も消す“浄化スキル”は規格外。
牢獄を光で満たした結果、強制釈放されることに。
やがて彼は知らされる。
その力は偶然ではなく、光の女神に選ばれし“使徒”の証だと――。
金髪エルフやクセ者たちと繰り広げる、
戦闘より掃除が多い異世界ライフ。
──これは、汚れと戦いながら世界を救う、
笑えて、ときにシリアスなおじさん清掃員の奮闘記である。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
異世界召喚に条件を付けたのに、女神様に呼ばれた
りゅう
ファンタジー
異世界召喚。サラリーマンだって、そんな空想をする。
いや、さすがに大人なので空想する内容も大人だ。少年の心が残っていても、現実社会でもまれた人間はまた別の空想をするのだ。
その日の神岡龍二も、日々の生活から離れ異世界を想像して遊んでいるだけのハズだった。そこには何の問題もないハズだった。だが、そんなお気楽な日々は、この日が最後となってしまった。
初期スキルが便利すぎて異世界生活が楽しすぎる!
霜月雹花
ファンタジー
神の悪戯により死んでしまった主人公は、別の神の手により3つの便利なスキルを貰い異世界に転生する事になった。転生し、普通の人生を歩む筈が、又しても神の悪戯によってトラブルが起こり目が覚めると異世界で10歳の〝家無し名無し〟の状態になっていた。転生を勧めてくれた神からの手紙に代償として、希少な力を受け取った。
神によって人生を狂わされた主人公は、異世界で便利なスキルを使って生きて行くそんな物語。
書籍8巻11月24日発売します。
漫画版2巻まで発売中。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる