年下ペットのオメガ君

天災

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年下のペットのオメガ君

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 俺は、とあるものを購入してしまった。

 それは、年下ペットという奴だ。

 オメガの年下のペットを買ったのである。

 俺はドSなアルファなのだ。

 だから、年下ペットのオメガ君で、しっかり性欲を満たす。

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 「い、イれてください……」

 弱々しそうな年下ペットのオメガ君は、やはり興奮するものであった。小動物のような挙動に顔。

 俺は、彼に早速挿入してやった。

 そしたら、彼はすぐに喘いだ。弱々しそうなナリのくせして、とっても変態なんだろう。

 俺は、彼のためも思って、しっかり調教してやった。

 すると、彼はもう壊れそうになるくらい、おかしくなってしまった……

 年下ペットのオメガ君からは、フェロモンがたっぷり分泌していた。
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