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令息と

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 「ハァハァハァハァハァ……」

 「はぁはぁはぁはぁはぁ……」

 Ωオメガ令息とαアルファ令息は共に性行為セックスをしていた。

 ディープなキスから始まり、互いに舌を絡め、お互いにずっとキスをしていた。

 そして、お互いに乳首を弄り、お互いに感じていた。その時から、互いにどくんどくんで、液も少し漏れていた。

 互いに良い感じに気持ちよくなり、準備ができてきて、性行為セックスが始まった。

 「んはぁ、気持ちいい……」

 「アッアッアッアッ」

 腰を強く振る度に、お互いに喘いでいた。気持ちよくて感じてしまっているのだ。

 そして、休み休みにもディープなキスをして、愛を絶えさせなかった。

 「イくよ…」

 「うん。」

 そして、ラストスパートに入り、さらに激しい性行為セックスを始めた。腰の振りはさらに激しくなり、気持ちよさは増し、喘ぎ声は増える一方。

 「アッアッアッアッ…や、ヤバイ!」

 「アァ!!!もうダメェェ!!!」

 ドクンドクンドクン……ドピュッドピュットキントキン………

 Ωオメガ令息のお腹のなかに、αアルファ令息の精子が入った。

 最後に、お互いの首もとを噛んで噛み跡をつけて、性行為セックスを終えた。

 Ωオメガ令息は、αアルファ令息によって、受粉したのだ。

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