闇の皇帝は勇者を溺愛しました

天災

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闇の皇帝は

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 最悪だ。負けた…………

 俺は、勇者なのに!闇の皇帝に負けた。ボコボコにされた。

 俺は、これからどなるんだ?

 「おい、勇者。お前はもう戦えまい。」

 あぁ、そうだ。もう、無理だ。諦めるな!とか言われても、もう体力の限界だ。身体が動かない。

 「だが、お前のことは殺さない。俺は、ずっとお前のことが大好きだったからだ。」

 「へ……?は、はぁ!!!???」

 「驚くな。普通に、お前のことが好きだ。俺は、お前のことを溺愛している。だから、命を助ける代わりに、お前は俺の番になるんだ。」

 そ、そんな!?ば、バカな!?

 「まぁ、強引に番にしてやる。」

 そして、動けない僕の元へ、皇帝が駆け寄り、僕のズボンを脱がし、下半身を裸にした。

 「な、なにを考えているんだ!?」

 「黙れ!」

 そして、僕のおしりに、何か、棒が挿入された。

 「ンハァ!!!ナニコレ!?んぁ!!」

 僕は、闇の皇帝に犯されてしまった。

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