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公爵様から

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 公爵から、こんなことを告げられた。

 「お前は可愛い。だから、お前は俺の性欲処理用のペットに任命する。執事の仕事はしなくても良いぞ。」

 は?何を言っているんだ?まず、「可愛い」って何だ?僕は男子であるのに…何でだ?

 「じゃあ、俺のペットとしての初仕事だ!裸になれ!」
 「な、なるわけが無いじゃないですか!何を言っているんですかさっきから!」
 「ふむ。なら、うちの家宝の皿を割って、それを捨てて証拠隠滅し、泥棒のせいにしたことを父に言っても良いのだぞ。」
 「な、何でそのことを!?」

 弱味を握られていた。僕がターゲットになった理由は、そういうことか…

 「良いから裸になれ!」

 そして、嫌々裸になった。恥ずかしいし寒い…

 「って!何やってるんですか!?」

 公爵も裸になっていた。

 「今からセッ⚫スをするだけだ。ハメてやるのだ。ありがたいであろう。」
 「そ!それだけは!か、彼女もいますし!」
 「安心しろ。酷くは扱わないから。」

 そして、公爵は無理矢理、僕のアナにイチモツを差し込んだ。

 「んぁ!は、ハゲシイレス…」
 「はっはっは!もっとなけぇ!」

 公爵は、激しく腰を降り始めた。

 「い、いやぁ!ま!待って!んぁ!んはぁ!んぁ!」

 恥ずかしい。男相手に喘いでしまう。何でだ!?気持ちが良い。どんなテクニックを!?

 だが、ペットという仕事も悪くない。そのまま、公爵に身を任せ、腰を振られ続けた。

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