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ノンケな彼
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俺には大好きな人がいるが、恐らく彼にとっては俺が恋愛対象に入っている訳がない。
何故なら、彼はノンケだからである。
先輩と後輩という立場であるが、セクハラなんてことになって訴えられるのは避けたい。(というか、駄目だ)
しかし、俺はこの思いが止まらない。
ずっと隠していたけど、どうもモヤモヤ、そしてムラムラが止まらない。
そして、俺は考えた。彼をノンケから俺の女に変えてしまえばいいのだと。
決行日は彼との出張するときのホテル。二人っきりでホテルという最高の舞台。ここで、悪いが彼を俺の女に調教する。
そして、出張の日となった。
二人っきりの夜。比較的彼と仲の良い俺は、二人っきりで酒を飲み交わした。
お酒も入り、彼もだいぶ酔ってきた。どうやら、お酒に弱いらしい。
これは好都合。そして、彼は眠くなってベッドに倒れた。そして俺はそこに飛び付いた。
「ら、な、何してるんでふか!?」
ろれつの回らない声で驚きの声をあげていたが、そんなのは無視。寝間着を脱がし、裸にして、彼のイチモツをしゃぶり始める。
「んなぁ!や、やめてください!」
「うるさい!」
そして、近くのタオルで強く口を縛り、声をあげられなくした。また、彼は弱々しいナリのため、抵抗することも出来ない。
イチモツもたまらず勃起し、そして俺のイチモツも勃起し、彼のアナへと挿入した。
「ん、んがぁぁ!!!」
彼も気持ちよくなってきている。効果はバツグンだ。抵抗もしなくなった。フィニッシュに、彼のアナにドロドロと液を挿入した。彼は顔を赤らめていた。
彼は、俺の女になった。
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