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お仕置きで我慢汁でびしょびしょに……

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 「お仕置き部屋はここですか?」

 僕は、とある「お仕置き部屋」に来た。

 「そうだよ。君か、僕にお仕置きされたいっていう子ね。」

 「は、はい。お願いします。」

 「じゃあ、激しめにやるね。お客さんは他にいないから、たっぷりとね。」

 「は、はい!お願いします!」

 僕は、喜びながら裸になった。沢山の玩具を見て、もう興奮してしまう。

 「じゃあ、ムチやるね。」

 「は、はい!」

 バチンッバチンッバチンッバチンッ

 ムチで叩かれる度に、もっこりしてきてしまう。勃起してしまう。

 「君、変態だね。もうそんなんになるなんて…」

 「す、すいません。」

 次は、ヌルヌルなローションで手コキ、そして、乳首に洗濯バサミを挟まれる。その地点で、めちゃくちゃもっこりしていた。

 「じゃあね、次はこれだね。その名もブラックソーセージ。これを、君のアナルに刺すよ。」

 「お、お願いします!」

 そして、僕のアナルにそのブラックソーセージを刺された。あまりの太さ、そして長さに耐えられずに声が出てしまった。

 「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

 「うるさいよ!」

 そして、そのブラックソーセージが刺さったままムチで叩かれた。そらに気持ちよさは倍増する。

 そんな感じで、五時間調教、お仕置きされまくった。

 「はぁはぁはぁはぉはぁ…ありがとうございました!すいません、めちゃくちゃ汚しちゃって…」

 床は色んな液体(我慢汁とか…)でいっぱいだった。

 「大丈夫だよ。またきてね。」

 「はい!また来ます!」


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