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義理のお兄さんにお腹たっぷりに精液を入れられました
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義理の兄であるアルファのロマンスは、僕を逃がさない。
僕は、他のアルファのエナメルと番になろうとしたが、ロマンス兄さんに監視されており、その場でロマンス兄さんはエナメルをぶん殴った。
それ以降、エナメルと会うことは出来なくなった。
そして、敵を消滅させたロマンスは、その執拗な愛を僕へと向けた。
そう。僕はオメガだ。そして、ロマンス兄さんはカッコいい。だけど、いくら義理とはいえ兄弟なのだ。結婚をするのは間違っている。そう思って、全力でロマンス兄さんから逃げるが、
それは不可能だった。
とある日に、僕は睡眠薬を飲んでしまった。どうやら、僕がいつも飲む紅茶に仕組まれていたようだ。そして、仕組んだのはロマンス兄さんである。
寝てしまった僕を自分のベッドへと連れてきて、僕を裸にした。
僕が起きた頃には、僕は裸だし、気付いたら、ロマンス兄さんに挿入されている状態であった。
僕は、驚いて叫ぼうとしたが、口は縛られていた。なかなか凝った計画である。
そのため、僕は叫んで助けを求めることは出来ないし、薬の副作用か、身体がダルくて思うように動かない。つまり、抵抗すら出来ないということ。
そして、ロマンス兄さんは僕のおなかの中に大量の精液を放出し、最後に首もとを噛まれ、ロマンス兄さんと番になってしまったのだ。
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