何故かオメガに襲われます!

天災

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オメガに襲われます!

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 どうしてこうなってしまったのだろうか。明らかに、立場が逆であるというのに。

 俺は正真正銘のアルファである。つまり、オメガをであるということだ。


 なのに!つい最近出会ったオメガに、今しがた、マウントを取られてハメられている。フェロモンに魅力された俺を、オメガの彼はハメているのである。

 だけど、このオメガ、ただ者ではない。気持ちいい。テクニシャンである。

 特にフェ⚫が上手い。ぺニスの勃起が収まらない。ベロで焦らされている感じも良い。ベロで絡めるようにして、刺激してくる。あぁ。その上の部分をそんなに舐めないでおくれよ!もうビンビンだから、君の顔にぶちまけてしまうことになるよ!


 「良いよ。顔にかけても。というか、かけてほしい。」


 まるで、心のなかを読んでいるようだ。まぁ、そういわれたら、かけちゃうしかない。気持ちが良すぎるんだもの。


 「アァ!イクイクイクイクイク!!!」


 どぴゅどぴゅどぴゅっ

 オメガの彼の顔に盛大にかけてしまった。ベトベトにしてしまった。自分の液体で。そうすると、彼はとても嬉しそうな顔をした。


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