奴隷生活から騎士に

yufa

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なんだよ・・・この感覚

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「ったく、本当こいつ使えねぇな」


コブリンはぶつぶつと文句を言い牢屋の鍵を開けるとノアを思いっきり投げてきたので俺はそれをしっかりと受け止めた。


「また、せいし 出なかった。」

ノアは泣きそうな声で呟き我慢出来なくなった俺は彼のボロボロになった体を抱き締め頭を何回も撫で続けた。


「無理しなくて良いんだよ。ノアのペースでやれば焦らなくて良いから」



しかし前から疑問に思っていたがノアの近くにいると体が熱くなったり息苦しくなるのは何故なのか?


「はぁ・・・ノアなんか熱くないか?」


俺はノアの顔を見ようとすると足に何か液体が溢れた感触を感じた。


「なんだ?」


俺は暗い地に目を向けると足が透明な液体が数滴溢れていたのを目視できた。


「ノアこれって?」

「はぁ・・・っあ」


再びノアを見るとノアのペニスとお尻から尋常じゃないほどの液体を地面に溢し息も荒く耳まで顔を赤くしていた。



「っん・・・だよこれ・・・頭がくらくらする」



不意に目眩が襲い俺はノアを抱えながら倒れこんだ。地面に倒れた時の痛みなんて感じないくらいノアの甘い体臭は俺の神経細胞を刺激し望んでもないのにペニスははち切れそうなほどに勃起していた。



「ノアお前が欲しい・・・心も体も」

「っん・・・体エッチな気分になる」



俺とノアは悪魔が乗り移ったように人格が代わり互いに体を求めあった。



「ノア・・・・ごめん」



俺はノアの両手を掴み動けないように拘束するとはち切れそうなほど勃起したペニスをノアのお尻の穴に押し当てた。



「っん・・・あん・・・痛い」

「っん・・・・熱い」

ペニスはギチギチと音を立て穴に押し込もうとすると愛液はお尻から溢れ地面を濡らす。

お尻から出る愛液は俺のペニスを溶かそうとすかのように熱い液体が絡まってくる。穴は絞まり続け俺のペニスを受け付けようとしなかった。


「力・・・・抜いて・・ノア挿らないよ」


「無理・・・・そんなおっきいの挿らないよ」

ノアは首を左右に振り嫌がるがもう俺には理性を保つ余裕なんてなかった。


俺はノアの冷たい唇に触れ腰を前に動かした。俺のペニスはノアの穴をこじ開け無理やり中に侵入した。



「いや・・・・熱いよ中・・・おかしくなる」


「ヤバイ・・・・イキそう」


穴に侵入しても俺のペニスを噛みちぎろうと更に穴は閉じようとする。しかし中では俺のペニスの形を覚えようとしっかりと液体を絡めしゃぶりついてくる。


「気持ちいい・・・中でおっきくなってるの分かるよ」



ノアは冷たい手を俺の頬に置く俺はその手を握り指を一歩また一歩しゃぶり続けた。



「ノアの中熱くて。直ぐにイっちいそう」


「おちんぽミルク欲しい」

「中に・・・・・いいのか?」


「ちょうだい・・・・っん・・・壊れちゃう」


ノアのぐちゃぐちゃに壊れた泣き面に
俺は稲妻に打たれたような感覚が体中に伝わった。


「煽るなよ、この変態」

「・・・・僕エッチな子だから」


俺は何度も腰を打ち付けた。ペニスは何度もノアの前立腺をゴツゴツと当てて続けノアの甲高い悲鳴を洞窟内に響かせていた。



「はぁ・・・ヤバイ腰止まらない」

「っあん・・あん」


ぐちゃぐちゃと嫌らしい水音は俺たちの鼓膜を刺激し更にムード盛り上げた。パンパンと肌を打ち付けると音。動かしてるとノアのアナルは俺のペニスに吸い付いてくる



「イク、イク・・・もう無理」

「おしっこ・・・でちゃうよ」


ペニスは一度大きく膨張すると前立腺目掛けて白くトロトロとした液体を放出した。
中で何度も脈を打ちながら終わりの見えない射精をし続けた。



「無理・・・おしっこでちゃう!!」



甲高い悲鳴をあげると刺激に挑発されたノアのペニスは震えながらシャバシャバした白い液体を自分の顔を目掛けて射精した。




「ちゃんとイけたじゃんノア」



俺はノアの初精子を舌を出しゆっくりと味わいながら舐め続けた。
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