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番
長い夜
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「晴、見ろよお前の尻トロトロだぜ?」
そういうと晴のアナルから指を抜くと晴の目の前に持っていき、愛液に絡まった指を晴の目に見せた。
「晴本当に可愛い、好きだ」
「っん・・・・・・あっん」
晴はあまりの快楽ゆえ、下半身は痙攣しており、びくびくさせていた。
「直樹・・・・・挿れて?おちちん欲しい」
「晴・・・・・分かった」
直樹はガチガチのペニスを愛液でまわりを濡らしていたアナルに押し付けた。
「あっん・・・・・・・気持ちいい」
「まだ挿れてないのにイクなよな」
直樹は晴の腰を掴み力強く前に押し付けると愛液で濡れた直樹のペニスはぐちゃぐちゃと嫌らしい音を立てて晴のアナルの奥に入った。
「あっん・・・・・・熱いよ」
「は、は、入った」
直樹は晴を抱き締め、しっかりとペニスにアナルの熱に慣れさせた。
「動くぞ?」
「うん」
直樹は晴の腰を掴みペニスを動かすと
晴は痙攣を再び始め何度もペニスはアナルの中を行ったり来たりした
「あっん、へ、変になる」
「やべぇ、気持ちいい。動く度に晴びくびくしてエロい」
直樹は晴の乳首を吸いながら腰を何度も動かした。愛液がローションの役目をはたしており、アナルをさらにトロトロにさせ、
二人を快楽に導いていた。
「好き、好き、直樹」
「俺もだ」
直樹はいきなり腰を速く打ち付けた。
パンパン肌同士が強くぶつけ合うと音は部屋中に響いた。
「お、おかしくなりそう」
「なれよ!俺のためにおかしくなれ」
晴は衝撃に耐えようと直樹の首に手を掛けるが、快楽により力が入らなくなっていた。
「直樹チュウして?キス欲しい」
直樹はグッと体を前に寄せると、腰を強く打ち付けながら、晴の唇を覆うようにキスをした。
「まだまだ夜は長い」
「直樹?」
「もっと楽しもうぜ晴」
そういうと晴のアナルから指を抜くと晴の目の前に持っていき、愛液に絡まった指を晴の目に見せた。
「晴本当に可愛い、好きだ」
「っん・・・・・・あっん」
晴はあまりの快楽ゆえ、下半身は痙攣しており、びくびくさせていた。
「直樹・・・・・挿れて?おちちん欲しい」
「晴・・・・・分かった」
直樹はガチガチのペニスを愛液でまわりを濡らしていたアナルに押し付けた。
「あっん・・・・・・・気持ちいい」
「まだ挿れてないのにイクなよな」
直樹は晴の腰を掴み力強く前に押し付けると愛液で濡れた直樹のペニスはぐちゃぐちゃと嫌らしい音を立てて晴のアナルの奥に入った。
「あっん・・・・・・熱いよ」
「は、は、入った」
直樹は晴を抱き締め、しっかりとペニスにアナルの熱に慣れさせた。
「動くぞ?」
「うん」
直樹は晴の腰を掴みペニスを動かすと
晴は痙攣を再び始め何度もペニスはアナルの中を行ったり来たりした
「あっん、へ、変になる」
「やべぇ、気持ちいい。動く度に晴びくびくしてエロい」
直樹は晴の乳首を吸いながら腰を何度も動かした。愛液がローションの役目をはたしており、アナルをさらにトロトロにさせ、
二人を快楽に導いていた。
「好き、好き、直樹」
「俺もだ」
直樹はいきなり腰を速く打ち付けた。
パンパン肌同士が強くぶつけ合うと音は部屋中に響いた。
「お、おかしくなりそう」
「なれよ!俺のためにおかしくなれ」
晴は衝撃に耐えようと直樹の首に手を掛けるが、快楽により力が入らなくなっていた。
「直樹チュウして?キス欲しい」
直樹はグッと体を前に寄せると、腰を強く打ち付けながら、晴の唇を覆うようにキスをした。
「まだまだ夜は長い」
「直樹?」
「もっと楽しもうぜ晴」
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