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しおりを挟む生徒に潤んだ瞳を向けられ、愛らしい唇から『好きです』と発されたもんで、咄嗟に愛おしさが限界突破して抱きしめてしまったのだが、これはマズくないか?訴えられん?
と思ったので、俺のあるかどうかわからない理性をかき集め総動員し、思い切ってシャムルちゃんの身体を自分から離した。
引き離されたことに少しだけ首を傾げ、とろんとした顔を向けてくるシャムル。目尻から涙の粒が光って見えるのが、何ともいじらしくていじめてみたくなる。小ぶりながらもぽってりと色っぽい唇を開き、眉を潜め、再び切なそうに俺のことを『好き』だと言い募る。
「好きです、先生・・・・・・、すきなんです」
もう俺は・・・・・・魂が抜ける一歩手前だった。
こっ、こんなに可愛い子に『好き』だと言われているのに手を出せないなんてっっっ!!!可愛くて犯したいのに汚したくないほどの綺麗さっっ!俺が欲を持って汚い手でシャムルちゃんに触れた瞬間、俺の存在が弾かれそう・・・・・・。
部屋の温度が高く口から吐く息は熱く、水蒸気が上がりそうなほどである。頭の中もいよいよ目の前のシャムルとの『交尾』だけでいっぱいになってきて、まるで獲物を目の前にし食欲に耐えている狼男のように、唾液が口の中から溢れ出てくる。下半身も熱を持って重怠く、今すぐその熱を放出したい衝動が収まらない。ほんの僅かな理性はシャムルちゃんと離れるべきだと訴えるのに、身体はビクとも動かない。そうやって頭の中でぐるぐると考えていると、突然襟の間から氷を入れられたかのように身体が弾んだ。
バッ!と刺激を受けた場所を見ると、なんと、シャムルちゃんの手がっ、俺の股間に、当てられていた!!
ほにゃあっ!!!?
って変な声もでるよねぇ・・・・・・(心の中で、だけど)。
俺のソコは見事に勃ち上がっており・・・・・・もうどう言い訳しても無意味状態・・・・・・。
だから勃起にはあれほど気をつけろと言ったのにっ!!このっ、耐えしょうのない俺めっっ!!と自分で自分を叱責するが、立派なテントをシャムルちゃんの汚れのない手で触られ、身体の芯から痺れる快感も襲ってくる。
結局、俺はいつでも性欲に従順なのだ。
って、そんなアホな自分語りをしている場合ではないっ!と思い、すぐさま止めさせようとシャムルちゃんの手を掴むと、すぐ近くから『フッ』と鼻にかかったような熱い息が漏れた。
「せんせぇの、おっきくなってるじゃないですか」
やめてーーーーー!!!!なんて小悪魔なのこの子っ!!少しもにゅもにゅしながら意地悪そうににやりと笑って俺を誘うものだから、俺のソコは硬度を増してしまった。数回撫でられただけなのに、もうガッチガチに固くなっている。そしてもう数回撫でられたら達してしまうというところで手が離され、その手は自身の胸元へと伸びていき、見ている間に服の襟元を緩めて肌をチラ見させてきた。
「せんせぇ・・・・・・ぼくのこと、すきにしていいよ・・・・・・?」
俺はごくりと自分でもわかるぐらい大きく唾を飲み込み、滾った自身の肉棒へと手を伸ばした。
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