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File6 トイレに行ったら花子くんがオナニーしてました

Part1

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ミーンミンミンミーーーン...

夏のあっつい日。それでも俺は学校に来る!!!

なぜ学校に来ないといけないのかって?そりゃあもちろん学校だから!!!

夏休みはあと10日ほど。しかしこのあっつい日に学校で集中できるわけないやろがい!!!
まあ教室はクーラー効いてるからまだまし

だけど!歩いて学校に行く我々学生の煩悩を学校はわかってくれないのかあああああ!!!

一樹「まあまあ落ち着きなってw」

咲「いやいや!これは育員会に訴えてもいいレベルだぞ!!!」

今の時間は昼休み。弁当を食べ終わった俺とおなじみ彼氏の一樹くんだよ
いや、冗談抜きで夏の通学路は地獄of地獄

主(特に主の小学校時代は学校までに大きい坂があって、行きは下りだけど帰りはどぎつい登り!!!いっつも学校の疲れにプラスして汗だくで家に帰ってました)

咲「人の物語に勝手に入ってくるなああ」

主(ごめんなさい)

一樹「まあ夏だと暑すぎてセ●クスもできないっていうか、クーラーついてても暑いっていうか」

咲「わかるわぁ...まじで夏クソ食らえ」

キーンコーンカーンコーン...

一樹「あ、ベルなったぞ。ってか次数学...」

咲「もう勘弁してくれええええ」

ー放課後ー

咲「じゃあな~」

一樹「また部活の後にな~」

ってことで、今から向かうは部活!こんなあっつい日に外でサッカーしないといけないんだよ?
あ、ちなみにオレはサッカー部、一樹はバスケ部です。

まあ部活で何も書くことないのでそのまますっ飛ばします

ー部活後ー

咲「ふぅううううう...疲れたああ...もう汗だく」

一樹「お疲れさん⭐️」

咲「あ、はい」

一樹「よし、じゃあ帰ろっか。なあなあ今日空いてる?」

咲「わり...今日は課題が溜まってて...」

一樹「もう...前から課題は出された日にやれって言ってるだろ!!!」

咲「ごめんなさい...」

一樹「はぁ...せっかく新しいBL漫画買ってきたのになあ...ショタ×ショタの...」

咲「えええええええ!?!?!?」

一樹「課題があるなら仕方ないかぁ...」

咲「ちょっとおおお!?!?!!?」

一樹「その後セ●クスでもしようかなと思ってたんだけどなあ...」

咲「生えええええええ!?!?!?」

一樹「チラッ)」

咲「(・ω・`)」

一樹「次からは課題ちゃんとやれよ?」

咲「コクコク)」

一樹「はい。じゃあオレん家へ直行~!!!」

咲「おおおおっ!!1」

ー五分後ー

咲「それでさ~!あれg...」

一樹「え、どうしたん?」

咲「宿題...学校に置き忘れたかも知んない」

一樹「え...お前もう結構歩いたぞ...」

咲「悪い取ってくるうう家で待っててえええ!!!」

ズダダダダダダ....

一樹「...」

続く
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