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第二章 ショタコン、色とりどりの毎日
28 サーブルの街
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サーブルの街までの道のりは約1時間弱。
前世で言うと、東京から千葉と同じぐらいだろうか。
すごい速さで流れる窓の外の景色は、この世界に来てから初めて見るものだ。
前世ではほぼ毎日見てたんだけどなあ、もちろんこんなクロスシートじゃなくて、ロングシートの鮨詰め状態で、だが。
さっきまで俺の手を握りしめていたリュイも、すっかり緊張が解けて窓の外の景色を夢中で見ている。
リュイにとっては、生まれて初めてこの速さで流れる景色を見るわけで、そりゃあ夢中にもなるだろう。
あ、ちなみに手は繋いだまま、だけど。
さて、ここで目線を隣に座っている天使から、向こう側に座っている例のカップルに移してみるとしよう。
「エルさまは普段どういうご飯食べてるの~?やっぱり貴族様のお家だから、毎日ステーキとか?」
「うーん。いつもは家で用意してくれたものかな…。野菜とお肉、主食はバランスよく食べてるよ!でも、毎日ステーキは飽きちゃうよ~」
「へ~!でもレオはいつもステーキがいいなぁ…。」
「まあでも、毎日違うお肉だったらいいのかもね?」
レオはエルとたわいもない話を続けている。
そしてその横にはノア。何やら話している二人の方を見ているようだ。
「………」
目線の先はおそらくエルの方だ。
レオと楽しげに話すエルを、ノアはまるで喧嘩中の猫のように見つめている。
シャー、と言う鳴き声が聞こえてきそうなほどに。
ん…?待てよ。
俺はこの感情を知っている。
これは…
もしや「嫉妬」、、、!?
間違いない。
あれは恋人が他の男子とヘラヘラ笑っているのを嫉妬している目だ。
この俺が言うんだから間違いない。
…とは言ってみたものだが、果たしてこの世界には「同性婚」などという概念はあるのだろうか…?
今までにみてきた街の人々は、ほぼ全てのカップルが男女。
男性同士、または女性同士のカップルなんて見たこともない。
ましてや、同性婚自体が犯罪だったり、なんかの宗教の罪だったりして、見つかったら処刑、、、なんて言う可能性もあるんだろう。
え、そうしたら俺、リュイと結婚できないじゃん…!
だとしたら、俺の考えたリュイを一生幸せにするファミリープランは…!?新婚旅行は!?子作りは!?
ここはもちろん異世界なのだから、そう言う可能性ももちろん考慮しなければならない。
リュイと無理やり結婚して、同性婚がバレて死刑、って言うもの嫌だしな…。
まあとりあえず、この辺りの情報収集は近いうちにでも始めよう。
ノアの嫉妬?はいまだに心残りだが、列車はサーブルの街を目指してぐんぐん進んでいた。
外の風景はほとんどが畑になっていて、建物はもはや見当たらない。
ここまでで40分ほど。定刻通りに行けば、列車はそろそろスピードを落としてサーブル駅に到着するはずだ。
ヒヒーン!!!
そう思った途端に、列車の先端から馬の鳴き声が聞こえてきたかと思えば、列車はその速度をだんだんと落とし始めた。
電車と違って、やはりモーターがない分、列車が駆動をする音は一切聞こえない。ただ「ガタンゴトン」と車輪が線路の切れ目を通過していく音が規則的に流れてくるだけだ。
「あっ、あれ、海じゃない!?」
ずっと窓を見ていたリュイが俺に声をかけた。
「えっ、どれどれ?」
「ほら、あの奥の!」
リュイが指差したところには、確かに太陽の光を反射したただっぴろい水面があった。
「うん、多分そうだと思う」
「すごい…あんなに水が広がってる…」
とりあえず目をキラキラと輝かせるリュイが可愛いのでその頭を数回なでると、列車はサーブル駅にゆっくりと侵入していた。
「諸君。列車の中に忘れ物はないかね。それでは今より、徒歩で本日の宿へと移動をする。」
俺たちはサーブル駅の改札を出た広場に数列で並んでいた。
列車は思ったよりも早く、出発してから40分ほどでサーブル駅に到着。俺たちは列車からホームへと降り立った。
そして改札を通った後、先生から集合がかかり今に至る。
「それにしても暑いね…サーブル」
エルが手で顔を仰ぎながら言った。
「そうだなあ…。ジュベナイルとは全然違う。」
「前に旅行で来た時もこんな感じだったっけ…?」
さりげなく自分のエピソードを挟むでない…。
「やっぱりエルくんは旅行で来たことあるんだね」
リュイがさりげなく反応すると
「こっちにもクレモンティーヌの分家があるからね…。近いしたまに来たりするよ!」
なるほどな…。納得できる理由だ。
それにしても暑い…。ジリジリと照りつける直射日光は、前世にあった真夏のオフィス街を想起させる。
それなのに長袖スーツで走り回る外営業は、地獄だったとしか言いようがない。
幸い宿までは徒歩5分も要らずに到着した。
とりあえず全員宿の中へと入ることになったが、まあ、別にクーラーがあるって言うわけでも…
「涼しい~!!!」
ンンンン???なんで?????
いやいやだって、産業革命前の世界に、クーラーがあってたまるものですか!
困惑する俺を横目に、エルが話だす。
「これはサーブルならではなんだよ!特別な魔道具で太陽の熱を変換して、涼しくしてるんだ~。」
「へ~!」
なんとそんなものが…。
この世界はまだまだ知らないことだらけのようだ…。
その後エルに追加で教えてもらったが、どうやらサーベルは直射日光が異常に強く、魔道具への十分な能力の入力があるらしい。
そのおかげで、太陽の熱をなんらかの力で変換し、結果建物の中が涼しくなるようだ。しかも他の町では滅多に見られない技術だそう。
「僕たちの教室にもつけてほしいよね…。」
エルの説明を聞いて、リュイも冗談混じりにそう言った。
続く
前世で言うと、東京から千葉と同じぐらいだろうか。
すごい速さで流れる窓の外の景色は、この世界に来てから初めて見るものだ。
前世ではほぼ毎日見てたんだけどなあ、もちろんこんなクロスシートじゃなくて、ロングシートの鮨詰め状態で、だが。
さっきまで俺の手を握りしめていたリュイも、すっかり緊張が解けて窓の外の景色を夢中で見ている。
リュイにとっては、生まれて初めてこの速さで流れる景色を見るわけで、そりゃあ夢中にもなるだろう。
あ、ちなみに手は繋いだまま、だけど。
さて、ここで目線を隣に座っている天使から、向こう側に座っている例のカップルに移してみるとしよう。
「エルさまは普段どういうご飯食べてるの~?やっぱり貴族様のお家だから、毎日ステーキとか?」
「うーん。いつもは家で用意してくれたものかな…。野菜とお肉、主食はバランスよく食べてるよ!でも、毎日ステーキは飽きちゃうよ~」
「へ~!でもレオはいつもステーキがいいなぁ…。」
「まあでも、毎日違うお肉だったらいいのかもね?」
レオはエルとたわいもない話を続けている。
そしてその横にはノア。何やら話している二人の方を見ているようだ。
「………」
目線の先はおそらくエルの方だ。
レオと楽しげに話すエルを、ノアはまるで喧嘩中の猫のように見つめている。
シャー、と言う鳴き声が聞こえてきそうなほどに。
ん…?待てよ。
俺はこの感情を知っている。
これは…
もしや「嫉妬」、、、!?
間違いない。
あれは恋人が他の男子とヘラヘラ笑っているのを嫉妬している目だ。
この俺が言うんだから間違いない。
…とは言ってみたものだが、果たしてこの世界には「同性婚」などという概念はあるのだろうか…?
今までにみてきた街の人々は、ほぼ全てのカップルが男女。
男性同士、または女性同士のカップルなんて見たこともない。
ましてや、同性婚自体が犯罪だったり、なんかの宗教の罪だったりして、見つかったら処刑、、、なんて言う可能性もあるんだろう。
え、そうしたら俺、リュイと結婚できないじゃん…!
だとしたら、俺の考えたリュイを一生幸せにするファミリープランは…!?新婚旅行は!?子作りは!?
ここはもちろん異世界なのだから、そう言う可能性ももちろん考慮しなければならない。
リュイと無理やり結婚して、同性婚がバレて死刑、って言うもの嫌だしな…。
まあとりあえず、この辺りの情報収集は近いうちにでも始めよう。
ノアの嫉妬?はいまだに心残りだが、列車はサーブルの街を目指してぐんぐん進んでいた。
外の風景はほとんどが畑になっていて、建物はもはや見当たらない。
ここまでで40分ほど。定刻通りに行けば、列車はそろそろスピードを落としてサーブル駅に到着するはずだ。
ヒヒーン!!!
そう思った途端に、列車の先端から馬の鳴き声が聞こえてきたかと思えば、列車はその速度をだんだんと落とし始めた。
電車と違って、やはりモーターがない分、列車が駆動をする音は一切聞こえない。ただ「ガタンゴトン」と車輪が線路の切れ目を通過していく音が規則的に流れてくるだけだ。
「あっ、あれ、海じゃない!?」
ずっと窓を見ていたリュイが俺に声をかけた。
「えっ、どれどれ?」
「ほら、あの奥の!」
リュイが指差したところには、確かに太陽の光を反射したただっぴろい水面があった。
「うん、多分そうだと思う」
「すごい…あんなに水が広がってる…」
とりあえず目をキラキラと輝かせるリュイが可愛いのでその頭を数回なでると、列車はサーブル駅にゆっくりと侵入していた。
「諸君。列車の中に忘れ物はないかね。それでは今より、徒歩で本日の宿へと移動をする。」
俺たちはサーブル駅の改札を出た広場に数列で並んでいた。
列車は思ったよりも早く、出発してから40分ほどでサーブル駅に到着。俺たちは列車からホームへと降り立った。
そして改札を通った後、先生から集合がかかり今に至る。
「それにしても暑いね…サーブル」
エルが手で顔を仰ぎながら言った。
「そうだなあ…。ジュベナイルとは全然違う。」
「前に旅行で来た時もこんな感じだったっけ…?」
さりげなく自分のエピソードを挟むでない…。
「やっぱりエルくんは旅行で来たことあるんだね」
リュイがさりげなく反応すると
「こっちにもクレモンティーヌの分家があるからね…。近いしたまに来たりするよ!」
なるほどな…。納得できる理由だ。
それにしても暑い…。ジリジリと照りつける直射日光は、前世にあった真夏のオフィス街を想起させる。
それなのに長袖スーツで走り回る外営業は、地獄だったとしか言いようがない。
幸い宿までは徒歩5分も要らずに到着した。
とりあえず全員宿の中へと入ることになったが、まあ、別にクーラーがあるって言うわけでも…
「涼しい~!!!」
ンンンン???なんで?????
いやいやだって、産業革命前の世界に、クーラーがあってたまるものですか!
困惑する俺を横目に、エルが話だす。
「これはサーブルならではなんだよ!特別な魔道具で太陽の熱を変換して、涼しくしてるんだ~。」
「へ~!」
なんとそんなものが…。
この世界はまだまだ知らないことだらけのようだ…。
その後エルに追加で教えてもらったが、どうやらサーベルは直射日光が異常に強く、魔道具への十分な能力の入力があるらしい。
そのおかげで、太陽の熱をなんらかの力で変換し、結果建物の中が涼しくなるようだ。しかも他の町では滅多に見られない技術だそう。
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エルの説明を聞いて、リュイも冗談混じりにそう言った。
続く
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