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第3章 時は巡って、思いを知る
Part12 歩き出す、研究所の朝
凜人「…ふふっ」
凜人は少しだけ笑って言った
凜人「そーなんだ」
繁晴「…で、そっちは?」
凜人「…」
少しの間の沈黙。
凜人「よくわかんない、、かも…」
繁晴「…?」
満足そうな顔をしている凜人をみながら、繁晴は首を傾げた
凜人「はるは…Likeでも、Loveでもない…。だいじな人。」
仰向けになっていた首を、繁晴のいる横に向けて凜人が言う。
凜人「だいじな人がとなりにいると…しあわせ。だから、ぼくはいましあわせ。」
優しい笑顔を繁晴に向けると、それにつられて繁晴も、どこか安心したような笑顔になった。
繁晴「ねえ、もういっかいキスしていい?」
凜人「…」
凜人は何も言わず、そのまま自分から繁晴の唇に自分の唇を合わせた。
繁晴「っ…、、、」
先ほどとは違って、時間は1秒にも満たなかったが、二人との少し恥ずかしそうで、でも幸せそうな笑顔を浮かべていた。
ーーー
凜人「でも…。さっきの、まだオッケー、じゃない…」
繁晴「えっ…」
精液でドロドロになった体をタオルで拭き取っていると、凜人が唐突に発した言葉で繁晴が固まった。
凜人「ぼくのこと…ずっと、だいじにしてくれないと…。オッケー、しない…よ…」
繁晴「…もちろん」
改めて釘を刺されたような繁晴は、少しだけ緊張感を取り戻した。
ーーー
翌朝。
繁晴「って言うことで…。なんか、それっぽくなった…。」
駿太「っっっっっっきゃわわぁっ!!!」
繁晴から話を聞いた駿太が思わず飛び跳ねる。
駿太「すごいえっちだね!!!すごい!!!えっち!!!」
日向「はいそんなに興奮しない」
駿太「あびゃあ」
いつも通り日向のツッコミが入ったところで、繁晴も口を開く。
繁晴「凜人に思いを伝えられた…っていうか、僕が暴走しちゃった、、うーん、暴走できた…?のは、駿太のおかげだと思ってる…。なんていうか…ありがとね」
駿太「いえいえ!僕は逆にお話を聞けてすごく嬉しいよっ!お幸せにねぇっ…」
日向「でも、まだオッケーじゃないみたいなこと、言ってたんだろ?」
繁晴「うん…。だからこれからもっといろんなことしながら、あっ…いろんなことっていうのは、そういうえっちなこととか…じゃなくて、、、」
小さく咳払いをしてから再度繁晴が言う。
繁晴「お互いに、お互いのことを「大事な人」って、もっと思えるようにしていければって…思ってる」
駿太「ひーくん、、僕たちも見習わなきゃね」
日向「どうしたんだよ…」
繁晴「じゃ、本人が多分そろそろ起きてくるから…。また今度ね」
駿太「お話ありがとね!」
そう言って繁晴は自室へと戻っていった。
駿太「いやあ…やっぱりカップル成立っていいよねぇ」
日向「そう仕向けたのは駿太でしょ」
駿太「いやあそれほどでも」
日向「褒めてない」
それから数時間後。
今日も研究所では、いつも通り研究対象に対する性的な実験が行われていた。
館内には集合を告げるアナウンスがかかり、研究対象たちは部屋着を脱ぎ捨てて全裸で部屋を出る。
繁晴「うう…やっぱり裸は慣れないよ…」
凜人「いつかなれる」
繁晴「うぅ…」
ーーー
大希「今日はA-3研究室かぁ…。内容なんだっけ?」
広樹「さあな。いちいち全部覚えてるわけじゃないし。」
大希「そうだねぇ…」
ーーー
駿太「ほらもう時間!いくよひーくん!」
日向「ちょっと待ってぇ…」
駿太「早く早く!」
ーーー
そして、それはこの二人も同じだった。
龍之介「えーっと…A-3研究室…?」
紘也「りゅー先輩!行きますよ~?」
全裸姿で部屋から出てきたのは、眠そうな目を擦る龍之介と、反対にシャキッと背筋を伸ばした姿勢の紘也だ。
龍之介「今日も昨日みたいなことされるのかな…?」
紘也「どうですかねー?僕はB-2研究室っぽいですけど。」
龍之介「本当に、いつ家に帰れるんだ…。警察とか、そういうのは来ないのかなぁ…」
紘也「でも、国家機関とか言ってましたし、そういうのは考えにくいんじゃ?」
龍之介「そうだった…。はぁ…、、、」
小さくため息をつくと、二人も研究のために歩き出した。
続く
=天の声=
皆様お久しぶりです!!!
今日から更新再開ということで、今年中の完結(できるかな)を目指して頑張っていきます。
また、シリーズのお気に入り数が400を突破しました!
こっちも1000ぐらい行けたらいいなぁ...、と思っています。
基本的に不定期更新にはなると思いますが、投稿頻度は絶対多くなるので、気長になってもらえると助かります!
次回からは研究対象たちへ行われる通常搾精をいくつかお見せします!
たまにはストーリーを止めて機械姦要素入れなきゃですもんね。
ではでは
凜人は少しだけ笑って言った
凜人「そーなんだ」
繁晴「…で、そっちは?」
凜人「…」
少しの間の沈黙。
凜人「よくわかんない、、かも…」
繁晴「…?」
満足そうな顔をしている凜人をみながら、繁晴は首を傾げた
凜人「はるは…Likeでも、Loveでもない…。だいじな人。」
仰向けになっていた首を、繁晴のいる横に向けて凜人が言う。
凜人「だいじな人がとなりにいると…しあわせ。だから、ぼくはいましあわせ。」
優しい笑顔を繁晴に向けると、それにつられて繁晴も、どこか安心したような笑顔になった。
繁晴「ねえ、もういっかいキスしていい?」
凜人「…」
凜人は何も言わず、そのまま自分から繁晴の唇に自分の唇を合わせた。
繁晴「っ…、、、」
先ほどとは違って、時間は1秒にも満たなかったが、二人との少し恥ずかしそうで、でも幸せそうな笑顔を浮かべていた。
ーーー
凜人「でも…。さっきの、まだオッケー、じゃない…」
繁晴「えっ…」
精液でドロドロになった体をタオルで拭き取っていると、凜人が唐突に発した言葉で繁晴が固まった。
凜人「ぼくのこと…ずっと、だいじにしてくれないと…。オッケー、しない…よ…」
繁晴「…もちろん」
改めて釘を刺されたような繁晴は、少しだけ緊張感を取り戻した。
ーーー
翌朝。
繁晴「って言うことで…。なんか、それっぽくなった…。」
駿太「っっっっっっきゃわわぁっ!!!」
繁晴から話を聞いた駿太が思わず飛び跳ねる。
駿太「すごいえっちだね!!!すごい!!!えっち!!!」
日向「はいそんなに興奮しない」
駿太「あびゃあ」
いつも通り日向のツッコミが入ったところで、繁晴も口を開く。
繁晴「凜人に思いを伝えられた…っていうか、僕が暴走しちゃった、、うーん、暴走できた…?のは、駿太のおかげだと思ってる…。なんていうか…ありがとね」
駿太「いえいえ!僕は逆にお話を聞けてすごく嬉しいよっ!お幸せにねぇっ…」
日向「でも、まだオッケーじゃないみたいなこと、言ってたんだろ?」
繁晴「うん…。だからこれからもっといろんなことしながら、あっ…いろんなことっていうのは、そういうえっちなこととか…じゃなくて、、、」
小さく咳払いをしてから再度繁晴が言う。
繁晴「お互いに、お互いのことを「大事な人」って、もっと思えるようにしていければって…思ってる」
駿太「ひーくん、、僕たちも見習わなきゃね」
日向「どうしたんだよ…」
繁晴「じゃ、本人が多分そろそろ起きてくるから…。また今度ね」
駿太「お話ありがとね!」
そう言って繁晴は自室へと戻っていった。
駿太「いやあ…やっぱりカップル成立っていいよねぇ」
日向「そう仕向けたのは駿太でしょ」
駿太「いやあそれほどでも」
日向「褒めてない」
それから数時間後。
今日も研究所では、いつも通り研究対象に対する性的な実験が行われていた。
館内には集合を告げるアナウンスがかかり、研究対象たちは部屋着を脱ぎ捨てて全裸で部屋を出る。
繁晴「うう…やっぱり裸は慣れないよ…」
凜人「いつかなれる」
繁晴「うぅ…」
ーーー
大希「今日はA-3研究室かぁ…。内容なんだっけ?」
広樹「さあな。いちいち全部覚えてるわけじゃないし。」
大希「そうだねぇ…」
ーーー
駿太「ほらもう時間!いくよひーくん!」
日向「ちょっと待ってぇ…」
駿太「早く早く!」
ーーー
そして、それはこの二人も同じだった。
龍之介「えーっと…A-3研究室…?」
紘也「りゅー先輩!行きますよ~?」
全裸姿で部屋から出てきたのは、眠そうな目を擦る龍之介と、反対にシャキッと背筋を伸ばした姿勢の紘也だ。
龍之介「今日も昨日みたいなことされるのかな…?」
紘也「どうですかねー?僕はB-2研究室っぽいですけど。」
龍之介「本当に、いつ家に帰れるんだ…。警察とか、そういうのは来ないのかなぁ…」
紘也「でも、国家機関とか言ってましたし、そういうのは考えにくいんじゃ?」
龍之介「そうだった…。はぁ…、、、」
小さくため息をつくと、二人も研究のために歩き出した。
続く
=天の声=
皆様お久しぶりです!!!
今日から更新再開ということで、今年中の完結(できるかな)を目指して頑張っていきます。
また、シリーズのお気に入り数が400を突破しました!
こっちも1000ぐらい行けたらいいなぁ...、と思っています。
基本的に不定期更新にはなると思いますが、投稿頻度は絶対多くなるので、気長になってもらえると助かります!
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ではでは
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