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第3章 時は巡って、思いを知る
Part16 仮想現実、再び その2
日向?「んうっ…ん、、ごくんっ…」
射精を検知した機械が信号を送ることで、映像の方に現れている仮想空間内の日向の動きが、口淫から口内に出された精液を飲み込んでいる様子へと変わった。
日向?「ぷはぁっ…。いっぱい出たね…。」
駿太「はぁ…はぁっ…はぁ…」
体の痙攣が治った駿太は、酸素を求めて大きく息をしていた。
日向?「じゃ、今度はこっちもいじっちゃおうかな…?」
仮想空間にいる日向がそう言うと、その手は駿太の足の間へと伸びる。
そして、
駿太「んひゃあっ!?」
駿太が座っている椅子の下が少しだけ開いたかと思うと、その間から棒状の機械が伸び、駿太の後穴に触れたのである。
駿太「なにこれっ、おしりさわられてるっ、、、」
棒状の機械は、映像内の日向の行動に連動し、穴の周りをなぞったり、くりくりといじったりを繰り返す。
日向?「はいるかな~?」
映像の中の日向が駿太の中に人差し指を入れたかと思うと、現実でもそれに呼応するかのようにして、先ほどの棒状の機械が駿太の中に侵入する。
つぷ…ぬぷぷ…
駿太「はいってっ、きた、、っ、ぐ、」
もちろん棒状の機械には清潔な状態で潤滑剤が塗られており、容易く駿太の腸内に侵入することができた。
日向?「簡単に入ったね…。後ろも気持ちよくなろっか」
駿太「な、なかはいってるっ、、ゆびはいってぇっ、んああっ!?」
腸内に侵入した機械がある場所をそっと刺激すると、駿太は突然襲った快感に体を捩った。
駿太「きもちいいところ当たってるっ、ん、、はっ、あんっ、」
日向?「ここがいいんだよね?ここ」
映像の中の日向がそこを繰り返し刺激すると、椅子に固定された駿太もそれに反応して喘ぎ声をあげる。
駿太「そ、そこいいっ、ひーくんっ、あんっ、だめっ、そこぉっ、」
1回目の射精が終わってからそれほど経過していないにもかかわらず、駿太の性器はまた先ほどの大きさを取り戻していた。
ずぶ…ぬちゅ、、ぬぬ、、ぐぷぷ…
潤滑剤が塗られた棒状の機械が上下するたびに、駿太の口からは呼気が混ざったような高い声が溢れる。
日向?「じゃあ、これはどうかな…?」
映像の中の日向は、右手で後穴を刺激しながら、左手で駿太の性器を握り、上下に動かし始めた。
駿太「んゃあっ、前もきたっ、あんっ、だめえっ、んっ、あ、、ん、、うぅっ、」
前後を同時に刺激されることで、駿太が感じられる快感はどんどん増加していく。
日向?「お尻とちんちん、同時にやられるの、どう?」
駿太「き、きもちいい、ちんちんもおしりもきもちいいよぉっ、、」
機械に取り付けられたモニターには、再び射精が行われるまでのカウントダウンが表示されていた。
日向?「じゃあもっと速くしてみようかな」
駿太「だ、だめっ、これよりはやくしちゃっ、んっ、あああ、は、っんはぅ、っ、ああ」
後穴に挿入されている機械と搾精器具の動作が先ほどよりも少し速くなったかと思うと、駿太の喘ぎ声の間隔も徐々に短くなってくる。
駿太「またいっちゃっ、うっ…うしろとまえ、いっしょにきもちよくされていっちゃう、ああっ、もっ、もうだめっ、出ちゃうっ!!」
日向?「ほら、いっていいよ~、頑張ってピューってしようね」
駿太「いくっ、いっ、んっっあ、あっ、っっっ!!!」
ピュルルルル!!!ビュル、、ピュっ、ピュルル!!
駿太が再び体を大きく痙攣させたかと思うと、白く濁った精液が再びチューブを通って採集瓶へと運ばれた。
棒状の機械は腸内から抜かれ、性器に固定されていた搾精器具も動作を停止した。
日向?「気持ちよかったね…。じゃ、今日はここまで。またどこかで会お」
駿太「はぁっ…はぁっ…ひーくん…」
VR映像から仮想空間内の日向が消えると、画面が暗転し、再び「No Signal」の映像へと切り替わった。
研究員W「はい終了。機械外して」
研究員Wの合図で、助手がVRゴーグルや体についた拘束具を外していった。
さらに小さくなった性器や下腹部、後穴周辺についた潤滑剤を拭き取っていく。
研究員W「お疲れ様。ね?今回は大丈夫だったでしょ?」
駿太「はい…。でも、、、」
研究員W「?」
駿太「ひーくんの再現度が低すぎます…。」
研究員W「え…そうだった…?」
駿太「ひーくんは「今日もいっぱい気持ち良くしてあげる」とか「同時にやられるの、どう?」とか言わないです…。えっちの時はもっと静かです…。」
研究員W「そっか…。まあ容姿は簡単に再現できるんだけど、セリフのプロンプトは誰にでも合うように作られてるからね…。」
研究員Wは苦笑いして言った。
駿太「で、今日は終わりですか?」
研究員W「うん。あくまで試運転だから。また今度お願いするかも。日向くんもそろそろ終わる頃だと思うから、「本物」に会いにいってあげたら?」
駿太「失礼します!」
駿太はそそくさと引き戸を開けて研究室から出ていった。
研究員W「若いっていいねぇ…。」
ーーー
その夜。
日向「ちょっと…駿太、、どうしたのぉっ、」
駿太「ひーくんっ、えっち、えっちしたいっ…」
日向「なんで…ってか昨日もしたでしょ」
駿太「本物のちんちんほしいぃっ、、お願いっ、はやく入れてっ、、」
日向「…」
その晩、二人の部屋はいつもよりうるさかったようだ。
続く
=天の声=
おそらくこのシリーズでダントツに登場しているのが駿太くんです
作者の推しです。うちの子の中で一番好きです。
好き好き大好き~(?)
さて、次回からはまたストーリーに戻って、今度はもう1組の新キャラたちに注目していきます。
今年中の完結は多分無理です。どうか大目に見てください...。
ではでは
射精を検知した機械が信号を送ることで、映像の方に現れている仮想空間内の日向の動きが、口淫から口内に出された精液を飲み込んでいる様子へと変わった。
日向?「ぷはぁっ…。いっぱい出たね…。」
駿太「はぁ…はぁっ…はぁ…」
体の痙攣が治った駿太は、酸素を求めて大きく息をしていた。
日向?「じゃ、今度はこっちもいじっちゃおうかな…?」
仮想空間にいる日向がそう言うと、その手は駿太の足の間へと伸びる。
そして、
駿太「んひゃあっ!?」
駿太が座っている椅子の下が少しだけ開いたかと思うと、その間から棒状の機械が伸び、駿太の後穴に触れたのである。
駿太「なにこれっ、おしりさわられてるっ、、、」
棒状の機械は、映像内の日向の行動に連動し、穴の周りをなぞったり、くりくりといじったりを繰り返す。
日向?「はいるかな~?」
映像の中の日向が駿太の中に人差し指を入れたかと思うと、現実でもそれに呼応するかのようにして、先ほどの棒状の機械が駿太の中に侵入する。
つぷ…ぬぷぷ…
駿太「はいってっ、きた、、っ、ぐ、」
もちろん棒状の機械には清潔な状態で潤滑剤が塗られており、容易く駿太の腸内に侵入することができた。
日向?「簡単に入ったね…。後ろも気持ちよくなろっか」
駿太「な、なかはいってるっ、、ゆびはいってぇっ、んああっ!?」
腸内に侵入した機械がある場所をそっと刺激すると、駿太は突然襲った快感に体を捩った。
駿太「きもちいいところ当たってるっ、ん、、はっ、あんっ、」
日向?「ここがいいんだよね?ここ」
映像の中の日向がそこを繰り返し刺激すると、椅子に固定された駿太もそれに反応して喘ぎ声をあげる。
駿太「そ、そこいいっ、ひーくんっ、あんっ、だめっ、そこぉっ、」
1回目の射精が終わってからそれほど経過していないにもかかわらず、駿太の性器はまた先ほどの大きさを取り戻していた。
ずぶ…ぬちゅ、、ぬぬ、、ぐぷぷ…
潤滑剤が塗られた棒状の機械が上下するたびに、駿太の口からは呼気が混ざったような高い声が溢れる。
日向?「じゃあ、これはどうかな…?」
映像の中の日向は、右手で後穴を刺激しながら、左手で駿太の性器を握り、上下に動かし始めた。
駿太「んゃあっ、前もきたっ、あんっ、だめえっ、んっ、あ、、ん、、うぅっ、」
前後を同時に刺激されることで、駿太が感じられる快感はどんどん増加していく。
日向?「お尻とちんちん、同時にやられるの、どう?」
駿太「き、きもちいい、ちんちんもおしりもきもちいいよぉっ、、」
機械に取り付けられたモニターには、再び射精が行われるまでのカウントダウンが表示されていた。
日向?「じゃあもっと速くしてみようかな」
駿太「だ、だめっ、これよりはやくしちゃっ、んっ、あああ、は、っんはぅ、っ、ああ」
後穴に挿入されている機械と搾精器具の動作が先ほどよりも少し速くなったかと思うと、駿太の喘ぎ声の間隔も徐々に短くなってくる。
駿太「またいっちゃっ、うっ…うしろとまえ、いっしょにきもちよくされていっちゃう、ああっ、もっ、もうだめっ、出ちゃうっ!!」
日向?「ほら、いっていいよ~、頑張ってピューってしようね」
駿太「いくっ、いっ、んっっあ、あっ、っっっ!!!」
ピュルルルル!!!ビュル、、ピュっ、ピュルル!!
駿太が再び体を大きく痙攣させたかと思うと、白く濁った精液が再びチューブを通って採集瓶へと運ばれた。
棒状の機械は腸内から抜かれ、性器に固定されていた搾精器具も動作を停止した。
日向?「気持ちよかったね…。じゃ、今日はここまで。またどこかで会お」
駿太「はぁっ…はぁっ…ひーくん…」
VR映像から仮想空間内の日向が消えると、画面が暗転し、再び「No Signal」の映像へと切り替わった。
研究員W「はい終了。機械外して」
研究員Wの合図で、助手がVRゴーグルや体についた拘束具を外していった。
さらに小さくなった性器や下腹部、後穴周辺についた潤滑剤を拭き取っていく。
研究員W「お疲れ様。ね?今回は大丈夫だったでしょ?」
駿太「はい…。でも、、、」
研究員W「?」
駿太「ひーくんの再現度が低すぎます…。」
研究員W「え…そうだった…?」
駿太「ひーくんは「今日もいっぱい気持ち良くしてあげる」とか「同時にやられるの、どう?」とか言わないです…。えっちの時はもっと静かです…。」
研究員W「そっか…。まあ容姿は簡単に再現できるんだけど、セリフのプロンプトは誰にでも合うように作られてるからね…。」
研究員Wは苦笑いして言った。
駿太「で、今日は終わりですか?」
研究員W「うん。あくまで試運転だから。また今度お願いするかも。日向くんもそろそろ終わる頃だと思うから、「本物」に会いにいってあげたら?」
駿太「失礼します!」
駿太はそそくさと引き戸を開けて研究室から出ていった。
研究員W「若いっていいねぇ…。」
ーーー
その夜。
日向「ちょっと…駿太、、どうしたのぉっ、」
駿太「ひーくんっ、えっち、えっちしたいっ…」
日向「なんで…ってか昨日もしたでしょ」
駿太「本物のちんちんほしいぃっ、、お願いっ、はやく入れてっ、、」
日向「…」
その晩、二人の部屋はいつもよりうるさかったようだ。
続く
=天の声=
おそらくこのシリーズでダントツに登場しているのが駿太くんです
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