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第3章 時は巡って、思いを知る
Part18 "こう"なった理由
大希「ちょ、ちょっと!」
搾精後。廊下にて、大希と広樹が龍之介を呼び止めていた。
龍之介「ど、どうしました…?」
広樹「今日、早く終わったし、ちょっと世間話でも…って思ってな」
龍之介「はあ…大丈夫だと思いますけど…。」
無事に龍之介を確保した2名は、部屋に連れ込むことに成功する。
パジャマに着替えると、三人はベッドの上で円を作って話し始めた。
切り出したのは大希からだった。
大希「さっきは、待たせちゃってごめんね…。」
龍之介「いえいえ、待たせちゃったっていうか、オレが早すぎただけで…。」
広樹「なあ、やっぱり気になるんだけど...、聞いてもいいか?」
龍之介「”早い“ことについて…ですか?」
広樹「、、、うん。」
大希「別に話せなかったら全然いいんだけど…。」
龍之介「いや、全然大丈夫、なんですけど…。」
そこから龍之介は、「自分がこうなった理由」について、二人に対して淡々と語り始めた。
龍之介「紘也って、覚えてますか…?」
大希「この前、お部屋まで迎えにきてた子だよね」
龍之介「オレ、あいつに結構、いろんなこと、されてて…。」
ーーー
紘也は小さい頃から友達、というか家が近かったんですけど…。だからか一緒に遊んだりとか、結構頻繁にしてたんです。
でもタメ口で話されたことは一回もなくて、すっごい礼儀正しいと言うか、いい子なんですけど…。
いつも公園とかで鬼ごっこしたり、ブランコしたりと、最初は普通の遊びをしてました…。
でも、オレが5年生のころですかね…。家に紘也が遊びにきた時に、
「りゅー先輩って、オナニーしてますか?」
って聞かれて、その時はそういうえっちな知識とか全然なくて、わかんない、って返したら…。
「こんなに気持ちいいこと、知らないなんて勿体無いですよ!僕が教えてあげますからね」
そう言ったかと思うと、そのままズボンとパンツを下ろされて、ベッドに座ったまま、紘也の手で…精通ってやつをしました…。
ーーー
大希「ベタな展開だね~」
広樹「どう言う意味だよそれ」
ーーー
それまでそう言う話題は一才出てこなかったのに、その日から、オレたちの遊びといえば、「えっちなこと」をすることでした。
しかも日に日にやることがエスカレートしていくんです…。
「りゅー先輩、今日は僕がフェラっていうのを教えてあげます」
「フェラ…?なにそれ」
「こうやって…はむっ…」
っていう日もあったし
「今日はおっぱいもやってあげますね」
っていう日もあったし
「今日は僕のも気持ち良くしてくださいね」
っていうのもありました…。
二人で1年間ぐらいそういうことをしてるうちに、一日10回以上イったり、お尻の中に指を入れられて、中の前立腺っていうところを触られたり…。
終いにはちんちんを入れる穴とお尻に入れる棒を同時に使われたりとか…。
特に去年の夏休みは酷かったです…。
親が仕事でいないのをいいことに、毎日家に押しかけてきては、オレを手や口や道具で何回も射精させてきて…。
それが週5ぐらいのペースで続きました。
それで、気づけばオレは、紘也に触られなくても、10秒ぐらいで射精できちゃうような体になっちゃったんです…。
ーーー
広樹「最近の若い子はそこまでやるのか…」
大希「僕たちの一個下だよ…ひろちゃん」
龍之介「さっきのやつも我慢した方だったんですけど…。」
広樹「そんなことがねえ…。でも、そんなに”早い”と、なにかしら不便じゃねえか…?」
龍之介「オレもどうにかしようとは思ったんですけど、今でも土曜日と日曜日、放課後も時間があれば家に来てますから…。」
大希「でも、それを拒絶しないってことは、龍之介くんも…」
龍之介「…」
龍之介は少しだけ顔を赤らめて黙り込んだ。
広樹「やっぱり気持ちいことに変わりはないな」
大希「ちなみにだけど…」
大希が少し恥ずかしそうに龍之介に聞いた
大希「えっちはしたことあるの…?」
龍之介「えっちって…?」
大希「その…せっくす…のこと、、」
龍之介「…」
龍之介は黙って首を横に振った。
広樹「えっ、ないのか???」
意外そうに広樹が言う。
龍之介「紘也は、オレのちんちんを触ったり、オレを射精させたりするのが好きらしくて…。そう言うことは一回もしたことないです…。」
大希「そうなんだ…。じゃあお付き合いしてるわけでもないってことだよね?」
龍之介「はい…。ハグとか、チューはしたことありますけど、どれも”気持ちいいから”って言う理由でしてました。」
広樹「別にそう言うことをするのはいいんだろうけど、龍之介くんにこういう影響があると、流石に控えた方がいいよなあ…。」
龍之介はため息を一つついて答える。
龍之介「本当はこんな生活、辞めたいんですけどね…。しかも紘也の性格も、なんだか変わってきてるような気がしてきて…」
広樹「性格が変わってきてる…?」
広樹が聞き返すと、龍之介もそれに答える。
龍之介「でも、えっちなことしてる時だけなんですよね…。乱暴になるっていうか、口が悪くなる…感じ」
広樹「実際に見てない分には、どういう感じかわかんねえな…。」
大希「………!」
考え込んでいた大希が、何かを思いついたのか、顔を上げて言う。
大希「僕たちがさ、二人の部屋に潜入してみたらわかるんじゃない?」
広樹「それって、隠れながらってことか?」
大希「うん。部屋のクローゼットに隠れて、二人が普段どう言う感じにしてるか観察するの!」
広樹「でも、それでなにがわかるんだ?」
大希は食い気味で答える。
大希「紘也くんの「変わってきてる性格」っていうのが大事なポイントなんだよワトソンくん!」
広樹「ワトソンくん…?」
探偵っぽく言い放った大希に、広樹は困惑しているようだ。
大希「それを修正できれば、二人の関係はもう少しなんとかなるかもだし、龍之介くんの”早い”やつも、なんとかなるかも!」
龍之介「はあ…」
広樹「なるほど…?」
大希「じゃあ早速龍之介くんのお部屋に行って、待ち伏せだ~!」
ノリノリで部屋の外に駆り出す大希の後を、二人はよくわからないままついていった。
続く
=天の声=
大希くん、「なんとかなるかも!」としか言ってないよね笑
次回は紘也くんと龍之介くんの絡みですよ
ではでは
搾精後。廊下にて、大希と広樹が龍之介を呼び止めていた。
龍之介「ど、どうしました…?」
広樹「今日、早く終わったし、ちょっと世間話でも…って思ってな」
龍之介「はあ…大丈夫だと思いますけど…。」
無事に龍之介を確保した2名は、部屋に連れ込むことに成功する。
パジャマに着替えると、三人はベッドの上で円を作って話し始めた。
切り出したのは大希からだった。
大希「さっきは、待たせちゃってごめんね…。」
龍之介「いえいえ、待たせちゃったっていうか、オレが早すぎただけで…。」
広樹「なあ、やっぱり気になるんだけど...、聞いてもいいか?」
龍之介「”早い“ことについて…ですか?」
広樹「、、、うん。」
大希「別に話せなかったら全然いいんだけど…。」
龍之介「いや、全然大丈夫、なんですけど…。」
そこから龍之介は、「自分がこうなった理由」について、二人に対して淡々と語り始めた。
龍之介「紘也って、覚えてますか…?」
大希「この前、お部屋まで迎えにきてた子だよね」
龍之介「オレ、あいつに結構、いろんなこと、されてて…。」
ーーー
紘也は小さい頃から友達、というか家が近かったんですけど…。だからか一緒に遊んだりとか、結構頻繁にしてたんです。
でもタメ口で話されたことは一回もなくて、すっごい礼儀正しいと言うか、いい子なんですけど…。
いつも公園とかで鬼ごっこしたり、ブランコしたりと、最初は普通の遊びをしてました…。
でも、オレが5年生のころですかね…。家に紘也が遊びにきた時に、
「りゅー先輩って、オナニーしてますか?」
って聞かれて、その時はそういうえっちな知識とか全然なくて、わかんない、って返したら…。
「こんなに気持ちいいこと、知らないなんて勿体無いですよ!僕が教えてあげますからね」
そう言ったかと思うと、そのままズボンとパンツを下ろされて、ベッドに座ったまま、紘也の手で…精通ってやつをしました…。
ーーー
大希「ベタな展開だね~」
広樹「どう言う意味だよそれ」
ーーー
それまでそう言う話題は一才出てこなかったのに、その日から、オレたちの遊びといえば、「えっちなこと」をすることでした。
しかも日に日にやることがエスカレートしていくんです…。
「りゅー先輩、今日は僕がフェラっていうのを教えてあげます」
「フェラ…?なにそれ」
「こうやって…はむっ…」
っていう日もあったし
「今日はおっぱいもやってあげますね」
っていう日もあったし
「今日は僕のも気持ち良くしてくださいね」
っていうのもありました…。
二人で1年間ぐらいそういうことをしてるうちに、一日10回以上イったり、お尻の中に指を入れられて、中の前立腺っていうところを触られたり…。
終いにはちんちんを入れる穴とお尻に入れる棒を同時に使われたりとか…。
特に去年の夏休みは酷かったです…。
親が仕事でいないのをいいことに、毎日家に押しかけてきては、オレを手や口や道具で何回も射精させてきて…。
それが週5ぐらいのペースで続きました。
それで、気づけばオレは、紘也に触られなくても、10秒ぐらいで射精できちゃうような体になっちゃったんです…。
ーーー
広樹「最近の若い子はそこまでやるのか…」
大希「僕たちの一個下だよ…ひろちゃん」
龍之介「さっきのやつも我慢した方だったんですけど…。」
広樹「そんなことがねえ…。でも、そんなに”早い”と、なにかしら不便じゃねえか…?」
龍之介「オレもどうにかしようとは思ったんですけど、今でも土曜日と日曜日、放課後も時間があれば家に来てますから…。」
大希「でも、それを拒絶しないってことは、龍之介くんも…」
龍之介「…」
龍之介は少しだけ顔を赤らめて黙り込んだ。
広樹「やっぱり気持ちいことに変わりはないな」
大希「ちなみにだけど…」
大希が少し恥ずかしそうに龍之介に聞いた
大希「えっちはしたことあるの…?」
龍之介「えっちって…?」
大希「その…せっくす…のこと、、」
龍之介「…」
龍之介は黙って首を横に振った。
広樹「えっ、ないのか???」
意外そうに広樹が言う。
龍之介「紘也は、オレのちんちんを触ったり、オレを射精させたりするのが好きらしくて…。そう言うことは一回もしたことないです…。」
大希「そうなんだ…。じゃあお付き合いしてるわけでもないってことだよね?」
龍之介「はい…。ハグとか、チューはしたことありますけど、どれも”気持ちいいから”って言う理由でしてました。」
広樹「別にそう言うことをするのはいいんだろうけど、龍之介くんにこういう影響があると、流石に控えた方がいいよなあ…。」
龍之介はため息を一つついて答える。
龍之介「本当はこんな生活、辞めたいんですけどね…。しかも紘也の性格も、なんだか変わってきてるような気がしてきて…」
広樹「性格が変わってきてる…?」
広樹が聞き返すと、龍之介もそれに答える。
龍之介「でも、えっちなことしてる時だけなんですよね…。乱暴になるっていうか、口が悪くなる…感じ」
広樹「実際に見てない分には、どういう感じかわかんねえな…。」
大希「………!」
考え込んでいた大希が、何かを思いついたのか、顔を上げて言う。
大希「僕たちがさ、二人の部屋に潜入してみたらわかるんじゃない?」
広樹「それって、隠れながらってことか?」
大希「うん。部屋のクローゼットに隠れて、二人が普段どう言う感じにしてるか観察するの!」
広樹「でも、それでなにがわかるんだ?」
大希は食い気味で答える。
大希「紘也くんの「変わってきてる性格」っていうのが大事なポイントなんだよワトソンくん!」
広樹「ワトソンくん…?」
探偵っぽく言い放った大希に、広樹は困惑しているようだ。
大希「それを修正できれば、二人の関係はもう少しなんとかなるかもだし、龍之介くんの”早い”やつも、なんとかなるかも!」
龍之介「はあ…」
広樹「なるほど…?」
大希「じゃあ早速龍之介くんのお部屋に行って、待ち伏せだ~!」
ノリノリで部屋の外に駆り出す大希の後を、二人はよくわからないままついていった。
続く
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