【新章突入】ショタたちがいろんなものに襲われる話

【第一部】第１章 連れ去られてやってきたのは。

Part９ 快楽と振動

ひたすら媚薬を尿道内に塗布される二人。
しかしなすすべもなくただひたすらにあえぐしか二人には手が残されていない。
そろそろ塗布が終わる頃...

研究員Z「では、前立腺にも塗布。」

研究員Zがそういうと、研究員たちは尿道から棒を抜いた

大希「あんっ！」

広樹「うぁっ！！」

すると中で溜まっていた先走りが溢れ出してきた。
早速クリームの効果が効いているのか、二人の顔はもうすでに紅潮しきっている。

研究員たちは内診台の上から伸びてきている吸引機を二人の性器につけた。
これでいつ射精しても精液を吸引できるためだからである。

そしてその中の一人の研究員がリモコンを持ち、操作をすると、座っている内診台が動き、
研究員たちに肛門を突きつける姿勢になる

大希「いやぁ...この姿勢恥ずかしいぃよぉ...」

広樹「大希っ！もう少し我慢だっ！ハァハァ...」

すると研究員はゴム手袋をつけて、ローションを手にし、それを自分の手に塗ると...

ブスっ...

二人「ああぁぁぁぁんっっっ！！」

二人は声を合わせて喘いだ。
ゴム手袋の触感とローションの滑り具合が興奮を最高潮まで引きつけていく。

そしてゆっくりと指を使い、中をほぐしていく。そして中指が全て入った時。
第一関節をおなか側に曲げると....

二人「あああああああっ！！！！！」

ドピュっ！ドピュっ！
ぴゅっ！ぴゅっ！ドピュっ！

前立腺からとてつもない快感が巻き起こり、二人は絶頂した
透明なチューブの中には吸引機により座れていき、機械の中へと入る。

しかし、まだそれが本題ではない。

研究員はまたもや器具を装着する。元々は女に利用する医療器具で、穴を広げる効果がある。
それを二人の肛門に装着する。そして、またあの棒でクリームを腸壁に塗布していく。

クチュっ...クチュっ...

淫乱な水音を奏で、棒は二人の肛門を出入りしている。

そしてクリームを塗り終わると、機械が運ばれてきた。
先端に長い棒のようなものがついていて、反対側はどこかに連結をするような形をしている。

その長い棒はゆっくりと二人の肛門に近づき...
グチュっ...くっちゅっ...

大希「んあっ！あああっ！入ってくるぅっ！ああああっ！！！」
広樹「あぁっ！おおきいっ！でかいって！あっ！あんっ！んんああああ！！！」

長い棒は大希たちの肛門か体の中へと侵入する....
そして研究員たちはそれを先ほどの医療器具に装着し、ロックをかけた。
そして機械の反対側についているボタンを押す。すると

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ！！！！！

大希「あああああっ！！」

ピュルっ！ピュルるるっ！ドピュっ！ぴゅっ！

そういって大希は絶頂に達した。
さっきよりも多い精液を放出しながらひたすらやってくる快感に悶える。


広樹「たいっ...きぃっっ！ああっ！ダメっ！気持ぃっ！いくっ！いくううううううう！！！！」

ドピュっ！ぴゅっ！ぴゅっ！ぴゅっ！

仲間を心配する時間もなく、広樹も絶頂に達した。
しかし二人が射精したところで何も変わらない...

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ！！！

大希「あんっ！ああっ！あっ！んあっ！あっ！やぁっ！」
広樹「ぁっ！やぁっ！だめえええ！らめええ！あああっ！」

そして前立腺を刺激されて１分...
ようやく機械が抜かれる

ずぶっ...

二人「ああああああっ！！！」

そして抜いた瞬間も二人は射精をする...しかし出るのはほんの一滴...精子はごくわずかである。

二人「はぁ...はぁ...はぁ...」

ー続くー


＝天の声＝
射精っていいですねええええ！！！
二人共可愛いいいい！！！
描いてて興奮しました。
では続きはまた明日！