【新章突入】ショタたちがいろんなものに襲われる話

のりたまご飯

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第6章 君の隣に、僕がいる

Part2 "止める"と"出す" その2 (大,広Side)

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大希「もうっ、最後のぉ…すぐきちゃうっ…」

広樹「オレもイきそうっ…縛ってるの外してぇっ!」

二人はあの後にも3回射精(広樹は空イキ)し、もうすぐ5回目の射精を迎える。

研究員W「じゃあ広樹くんの束縛を外してもらって、出力最大で行こうか」

助手たちが広樹のベルトを解くと、研究員Wがパソコンを操作した。

研究員W「じゃ、出力最大!」

かちっ!

ブシャーっ!
クチュクチュクチュクチュ!!!!

ローションがさらに投入され、ゴムの搾精器のスピードがさらに早まった。

大希「ああああっっ!だめっ!ちんちんすごいぃっ!イっちゃううううう!!!」

広樹「ぁあっ!無理!もう耐えられないぃっ!イくううううっっ!」

パチュっ!ピューーーっ!!

ピュル!ピュル!ピュっ…

二人の性器からほぼ同時に白い液体が射出された。
広樹は5回分の性器を全て吐き出し、大希は5回目のためほんのわずかの精液だった。
そしてすぐにそれらはチューブに全て吸引されていった。

搾精器はすぐさまスピードが緩まり、やがて完全に停止した。


大希「っはぁ…はぁ…」

広樹「んあぁっ…はぁ…」

射精を終えた二人は満足そうな表情で肩で息をしていた。

研究員W「お疲れ~!じゃあ今からタンクに溜まった精液の量を見てみよう~」

助手が搾精器を取り外し、付着しているローションや精液を拭き取ると、奥から2つ、ビーカーに入った白い液体が運ばれてきた。
片方には「小川」、そしてもう片方には「流山」と書かれたシールが貼ってある。
二人はそれをみると顔を赤めた。

研究員W「おっ、まだちょっとあったかいw」

広樹「で、どっちなんだよ!」

研究員W「うーんと、大希くんが8ml、広樹くんが10mlだね。これでみると広樹くんの方が多いかもしれないけど、実際精通したのは広樹くんの方が早いからね~。しょうがないといえばしょうがないかも()」

大希「じゃあ、量はほぼ変わらないってことなんですか?」

研究員W「いや、そうとも言えないかも。あとで運動量や精子の状況とかをもっと詳しく調べるから、そのときにもっと結果が変わるかもしれない。」

広樹「じゃあ今日はこれで終わりか?」

研究員W「そうだね。大丈夫?まだ出し足りないとか無い?」

二人はもうすでに出口に向かって歩き出している。

大希「自分はもう…十分です()」

広樹「じゃーな!」

そういうと、二人とも研究室から出ていった。

研究員W「若いっていいねぇ~」

(ここからまた広樹視点)
とまあ、こんな感じだ。
この後なんだが、オレも大希も次第にムラムラしてきたから、お互いにフェラしてあと二発ぐらい出しちゃったんだよな…
あははは…


続く


=天の声=
お疲れ様です
昨日は投稿できませんでした...
1日投稿しないだけでこんなにも落ちちゃうもんなんですね...
ではでは
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