100 / 203
第6章 君の隣に、僕がいる
Part11 治った暁には (駿,日Side)
そしてまた翌日。
駿太は抜糸のために再度あの研究室に向かっている。
駿太「失礼しま~す!」
研究員X「おっ、またあったねw」
駿太「今日で終わりですよね???」
研究員X「そうそう。抜糸したらもう終わりだからね。一応さ、今日糸を抜くんだけど、その過程の中でちょっと痛くなっちゃうこともあるから、ちょっと我慢してもらっていい?」
駿太「なるべく痛くないように…お願いします…」
研究員X『頑張ります。じゃ、さっさとやっていこっか。横になってくださ~い」
研究員Xが声をかけると、駿太はベッドに横になる。
そして助手がまた前のような布をかけると、再び手術で使われた大きなライトが点灯した。
研究員X「じゃあまず包帯外していくね~。」
研究員Xが何重にも巻かれた包帯を一層一層、クルクルと回しながら外していく。数週すると、包帯が外れ、黒い糸が亀頭の雁首直下に固定されている性器が現れる。
所々赤色に滲んでいるところがあるが、研究員Xはピンセットとハサミを取り出し、糸の結び目をまずはハサミでカットした。ピンセットを両手に持ち、糸をゆっくりと外していく。
駿太「うううっ…いたぃ…」
研究員X「もうちょいで終わるから、ちょっと我慢ね~」
5分ほどたつと、黒い糸は全て外されていた。
研究員X「はい、糸外し終わったよ~。傷口は今日中に塞がるから心配しないでね。」
駿太「は、はい…」
布を外し、ライトをオフにすると、駿太が起き上がった。
駿太「うわぁ…」
初めて自分の皮が剥け切った性器を目撃した駿太は、目を見開いてそれをみていた。
研究員X『オレなりには結構できた方だよ。傷跡ここなんだけど、ここならあんまり目立たないし、将来のセックスとかも心配ない。」
研究員Xは皮を少し伸ばしつつ、駿太に説明する。
駿太「すごい…本当に、ピンクなんですね…
研究員X「だろ~?自分のなんだしさ、これからは自信を持ってズルムケって言えるぞっ」
駿太「でも…先端が敏感すぎて…どうしたらいいんですか…?」
研究員X「敏感って言うのはこっちではどうにもできないかなぁ…。あっ、これこれ」
研究員Xは奥の棚からカップ状のものを数個取り出した。
研究員X「はいこれ。普通のオナホールじゃなくて、包茎手術が終わったばかりの人専用に開発されたものなんだよね。刺激はあんまり大きくないし、慣れるまでこれで練習してみな。1個で数回使えるから、3個ぐらい渡しとくね~。」
駿太「こんなものが…ありがたく使わせていただきます…」
研究員X「一応最初のオナニーは今日の夜ぐらいにしといてね。それ以前だと痛いかもだし。」
駿太「3日ぶりなので…久々にやっちゃいます…」
研究員X「これで駿太くんの包茎手術は終わりだよ~。これからもおちんちん大事にしてあげてね~?」
駿太「はい!ありがとうございました!」
そう言って駿太は部屋から出ていく。
そしてその日の夜。
駿太と日向は久々に二人温泉に入りに行っていた。
駿太「二人でお風呂久々だね~!」
日向「そうだなぁ…。一人じゃめっちゃ寂しかったもん!」
駿太「ひーくんと一緒にいられたら僕はなんでもいいかな~!」
日向「駿太って本当にオレのこと好きだよな…」
駿太「えへへ…」
日向「ほら、さっさと中入るぞ!」
駿太「はーい!」
中に入ると、いつものように湯気がたった広い大浴場が待ち構えていた。
二人とも椅子に並んで座り、シャワーヘッドを持って水を出す。
シャー…
暖かい水を調整して、体を流していく。
駿太「あったか~い…」
日向「ね~…」
駿太「久々のお風呂だぁ…」
日向「どうする?今日もお風呂浸かる?」
駿太「あっ、実はね、Xさんからオナホもらってさ…あれじゃないとオナニーできないんだよね…」
日向「そうなのか…じゃあ体流し終わったら部屋に戻る?」
駿太「ひーくんが入るなら、僕舐めてあげてもいいけど…」
日向「ふえぇ!?//」
駿太「何驚いてんのっ!」
日向「いや…ここ数日ずっと一人でやってた…あっ、」
駿太「ひーく~ん?ずっと一人でやってたんだ~…ふーん…」
日向「その…ムラムラしちゃったし…」
駿太「じゃあ今日は僕の口の中に出してよっ!」
日向「そんな急に…」
駿太「そろそろ僕もえっちな気分になってきちゃったんだよね…。僕まだ出さないし、ひーくんだけ先に出しちゃいなよ」
日向「…わかったよぉ…」
駿太「そうと決まれば早く洗って!!」
駿太は髪の毛を泡立てる手を早くした。
日向「ええぇっ…」
日向も駿太に釣られて手を早める。
続く
=天の声=
私やらかしてしまいました。
こんなに早く書く予定はなかったのに...
内容は次回...お楽しみに...
ではでは
駿太は抜糸のために再度あの研究室に向かっている。
駿太「失礼しま~す!」
研究員X「おっ、またあったねw」
駿太「今日で終わりですよね???」
研究員X「そうそう。抜糸したらもう終わりだからね。一応さ、今日糸を抜くんだけど、その過程の中でちょっと痛くなっちゃうこともあるから、ちょっと我慢してもらっていい?」
駿太「なるべく痛くないように…お願いします…」
研究員X『頑張ります。じゃ、さっさとやっていこっか。横になってくださ~い」
研究員Xが声をかけると、駿太はベッドに横になる。
そして助手がまた前のような布をかけると、再び手術で使われた大きなライトが点灯した。
研究員X「じゃあまず包帯外していくね~。」
研究員Xが何重にも巻かれた包帯を一層一層、クルクルと回しながら外していく。数週すると、包帯が外れ、黒い糸が亀頭の雁首直下に固定されている性器が現れる。
所々赤色に滲んでいるところがあるが、研究員Xはピンセットとハサミを取り出し、糸の結び目をまずはハサミでカットした。ピンセットを両手に持ち、糸をゆっくりと外していく。
駿太「うううっ…いたぃ…」
研究員X「もうちょいで終わるから、ちょっと我慢ね~」
5分ほどたつと、黒い糸は全て外されていた。
研究員X「はい、糸外し終わったよ~。傷口は今日中に塞がるから心配しないでね。」
駿太「は、はい…」
布を外し、ライトをオフにすると、駿太が起き上がった。
駿太「うわぁ…」
初めて自分の皮が剥け切った性器を目撃した駿太は、目を見開いてそれをみていた。
研究員X『オレなりには結構できた方だよ。傷跡ここなんだけど、ここならあんまり目立たないし、将来のセックスとかも心配ない。」
研究員Xは皮を少し伸ばしつつ、駿太に説明する。
駿太「すごい…本当に、ピンクなんですね…
研究員X「だろ~?自分のなんだしさ、これからは自信を持ってズルムケって言えるぞっ」
駿太「でも…先端が敏感すぎて…どうしたらいいんですか…?」
研究員X「敏感って言うのはこっちではどうにもできないかなぁ…。あっ、これこれ」
研究員Xは奥の棚からカップ状のものを数個取り出した。
研究員X「はいこれ。普通のオナホールじゃなくて、包茎手術が終わったばかりの人専用に開発されたものなんだよね。刺激はあんまり大きくないし、慣れるまでこれで練習してみな。1個で数回使えるから、3個ぐらい渡しとくね~。」
駿太「こんなものが…ありがたく使わせていただきます…」
研究員X「一応最初のオナニーは今日の夜ぐらいにしといてね。それ以前だと痛いかもだし。」
駿太「3日ぶりなので…久々にやっちゃいます…」
研究員X「これで駿太くんの包茎手術は終わりだよ~。これからもおちんちん大事にしてあげてね~?」
駿太「はい!ありがとうございました!」
そう言って駿太は部屋から出ていく。
そしてその日の夜。
駿太と日向は久々に二人温泉に入りに行っていた。
駿太「二人でお風呂久々だね~!」
日向「そうだなぁ…。一人じゃめっちゃ寂しかったもん!」
駿太「ひーくんと一緒にいられたら僕はなんでもいいかな~!」
日向「駿太って本当にオレのこと好きだよな…」
駿太「えへへ…」
日向「ほら、さっさと中入るぞ!」
駿太「はーい!」
中に入ると、いつものように湯気がたった広い大浴場が待ち構えていた。
二人とも椅子に並んで座り、シャワーヘッドを持って水を出す。
シャー…
暖かい水を調整して、体を流していく。
駿太「あったか~い…」
日向「ね~…」
駿太「久々のお風呂だぁ…」
日向「どうする?今日もお風呂浸かる?」
駿太「あっ、実はね、Xさんからオナホもらってさ…あれじゃないとオナニーできないんだよね…」
日向「そうなのか…じゃあ体流し終わったら部屋に戻る?」
駿太「ひーくんが入るなら、僕舐めてあげてもいいけど…」
日向「ふえぇ!?//」
駿太「何驚いてんのっ!」
日向「いや…ここ数日ずっと一人でやってた…あっ、」
駿太「ひーく~ん?ずっと一人でやってたんだ~…ふーん…」
日向「その…ムラムラしちゃったし…」
駿太「じゃあ今日は僕の口の中に出してよっ!」
日向「そんな急に…」
駿太「そろそろ僕もえっちな気分になってきちゃったんだよね…。僕まだ出さないし、ひーくんだけ先に出しちゃいなよ」
日向「…わかったよぉ…」
駿太「そうと決まれば早く洗って!!」
駿太は髪の毛を泡立てる手を早くした。
日向「ええぇっ…」
日向も駿太に釣られて手を早める。
続く
=天の声=
私やらかしてしまいました。
こんなに早く書く予定はなかったのに...
内容は次回...お楽しみに...
ではでは
あなたにおすすめの小説
【短編集】こども病院の日常
moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。
18歳以下の子供が通う病院、
診療科はたくさんあります。
内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc…
ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。
恋愛要素などは一切ありません。
密着病院24時!的な感じです。
人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。
※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。
歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
母の下着 タンスと洗濯籠の秘密
MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。
颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。
物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。
しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。
センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。
これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。
どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。