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第6章 君の隣に、僕がいる
Part15 向かう先
シェフ「おはようございます。本日の朝食でございます。」
駿太「いつもありがとうございます~」
シェフ「昨日の夜、10回もやったとか…?」
駿太「えっ、な、なんで知ってるんですか!」
シェフ「い、いえ。昨日の夜、研究員Wさんがすごい自慢してたので…ではこれで。」
駿太「…そうだったんですね!いつもありがとうございます!(後で…殴る…)」
ーーーーーー
研究員W「はくしゅんっ!!」
研究員X「風邪か~?例のあれじゃないだろうな」
研究員W「な訳ないでしょここ現実世界じゃあるまいs」
研究員X「メタい話はやめろ。俺今日A-1とA-2担当してくるわ~、駿太くんと大希くんと蓮くん、かな」
研究員W「オレは日向くんの後日検査やね。ぱぱっと終わらしてくる~」
研究員X「広樹くんはどうする?」
研究員W「うーん…、テキトーにそっちで回しといて~」
研究員X「はぁ~!?オレの仕事が増えるじゃん」
研究員W「いやオレ日向くんの強制精通の論文残ってるし。午後はそれ片付けたいの~。駿太くん大希くん、広樹くん蓮くんの組み合わせでいいじゃん?」
研究員X「わかったよぉ…じゃあそれでお願いしま~す」
研究員Xが助手にそう伝えると、助手は部屋から出ていった。
1時間後。朝食を食べた二人は、今日も指示に従って部屋を出て行く。
今日も研究時間がスタートする。
日向「あれっ、オレまた昨日と同じところだ。」
駿太「へ~。なんか他の検査とかあるんじゃない?」
日向「そっか…じゃ、またお昼ね~」
駿太「うん!あっ、ひーくん、、」
日向「ん?わっ、むううぅっ、」
駿太がちょっと背伸びして日向の唇にキスする。
駿太「えへへ…」
日向「急にすんなよ…///」
駿太「またねっ」
そういうと駿太は裸で2回へと降りていった。
日向「さて…行きますか…」
1日ぶりのB-1研究室。
中に入ると研究員Wが待ち構えていた。
研究員W「おっはよ~!今日も元気~?」
日向「おはようございます…」
研究員W「昨日はありがとね~!大丈夫?今日の夜夢精とかしなかった?」
日向「えっと…多分してました…」
研究員W「やっぱりしちゃってたか」
日向「駿太が片付けてくれたんで…」
研究員W「ふーん。その流れで…?」
日向「っいやっ、フェラしてもらって結局出ちゃったとかないですからね!?、、あっ」
研究員W「ふーんwww、なるほどねぇwww」
日向「えっ、いやっ、あのっ、そゆことじゃなくてぇっ!!」
研究員W「大丈夫大丈夫w特に他の影響とかもないしw。」
日向「それならよかったです…」
研究員W「いやあ日向くんいい彼氏を持ったね~w」
日向「ふえっ、あっ、ありがとうございます(?)」
研究員W「大事にしてあげるんだぞ~?。じゃあ今日はとりあえず経過観察がしたいんだけど、まず一回だけ、自分の手で出して欲しいんだよね。正しい方法とか、多分精通前もオナニーしてたからわかると思うんだけど、一応ね…」
日向「了解です…」
研究員W「で、そのあとは精巣と前立腺がちゃんと機能するかの検査だね。まあこれはまたその時に説明しようかな。じゃ、とりあえず奥いこっか」
研究員Wが立ち上がると、研究室の奥の扉を開きそこに入った。
昨日の機械が置いてあるところとは別のところに向かう。
頭の部分が起き上がっているベッドがひとつ、そしてその隣に心拍を測る機械などが置いてあり、それぞれからコードが伸びている。
研究員W「まずは、自分でオナニーしてもらって、その時の数値とかを測るから、日向くんベッドの上に乗ってもらっていい?」
日向「わかりました…」
日向はそう言ってベッドの上に乗って仰向けになると、助手たちが集まってきて、左腕にバンド、そして指の先にもコードで繋がった機械をつける。
さらに、機械と繋がっているケーブルにシールがついた小さい器具を身体中に貼ると、全ての電子設備の電源を入れた。
続く
=天の声=
あと1パート続きま~す。
次回第6章最終話です!
ではでは
駿太「いつもありがとうございます~」
シェフ「昨日の夜、10回もやったとか…?」
駿太「えっ、な、なんで知ってるんですか!」
シェフ「い、いえ。昨日の夜、研究員Wさんがすごい自慢してたので…ではこれで。」
駿太「…そうだったんですね!いつもありがとうございます!(後で…殴る…)」
ーーーーーー
研究員W「はくしゅんっ!!」
研究員X「風邪か~?例のあれじゃないだろうな」
研究員W「な訳ないでしょここ現実世界じゃあるまいs」
研究員X「メタい話はやめろ。俺今日A-1とA-2担当してくるわ~、駿太くんと大希くんと蓮くん、かな」
研究員W「オレは日向くんの後日検査やね。ぱぱっと終わらしてくる~」
研究員X「広樹くんはどうする?」
研究員W「うーん…、テキトーにそっちで回しといて~」
研究員X「はぁ~!?オレの仕事が増えるじゃん」
研究員W「いやオレ日向くんの強制精通の論文残ってるし。午後はそれ片付けたいの~。駿太くん大希くん、広樹くん蓮くんの組み合わせでいいじゃん?」
研究員X「わかったよぉ…じゃあそれでお願いしま~す」
研究員Xが助手にそう伝えると、助手は部屋から出ていった。
1時間後。朝食を食べた二人は、今日も指示に従って部屋を出て行く。
今日も研究時間がスタートする。
日向「あれっ、オレまた昨日と同じところだ。」
駿太「へ~。なんか他の検査とかあるんじゃない?」
日向「そっか…じゃ、またお昼ね~」
駿太「うん!あっ、ひーくん、、」
日向「ん?わっ、むううぅっ、」
駿太がちょっと背伸びして日向の唇にキスする。
駿太「えへへ…」
日向「急にすんなよ…///」
駿太「またねっ」
そういうと駿太は裸で2回へと降りていった。
日向「さて…行きますか…」
1日ぶりのB-1研究室。
中に入ると研究員Wが待ち構えていた。
研究員W「おっはよ~!今日も元気~?」
日向「おはようございます…」
研究員W「昨日はありがとね~!大丈夫?今日の夜夢精とかしなかった?」
日向「えっと…多分してました…」
研究員W「やっぱりしちゃってたか」
日向「駿太が片付けてくれたんで…」
研究員W「ふーん。その流れで…?」
日向「っいやっ、フェラしてもらって結局出ちゃったとかないですからね!?、、あっ」
研究員W「ふーんwww、なるほどねぇwww」
日向「えっ、いやっ、あのっ、そゆことじゃなくてぇっ!!」
研究員W「大丈夫大丈夫w特に他の影響とかもないしw。」
日向「それならよかったです…」
研究員W「いやあ日向くんいい彼氏を持ったね~w」
日向「ふえっ、あっ、ありがとうございます(?)」
研究員W「大事にしてあげるんだぞ~?。じゃあ今日はとりあえず経過観察がしたいんだけど、まず一回だけ、自分の手で出して欲しいんだよね。正しい方法とか、多分精通前もオナニーしてたからわかると思うんだけど、一応ね…」
日向「了解です…」
研究員W「で、そのあとは精巣と前立腺がちゃんと機能するかの検査だね。まあこれはまたその時に説明しようかな。じゃ、とりあえず奥いこっか」
研究員Wが立ち上がると、研究室の奥の扉を開きそこに入った。
昨日の機械が置いてあるところとは別のところに向かう。
頭の部分が起き上がっているベッドがひとつ、そしてその隣に心拍を測る機械などが置いてあり、それぞれからコードが伸びている。
研究員W「まずは、自分でオナニーしてもらって、その時の数値とかを測るから、日向くんベッドの上に乗ってもらっていい?」
日向「わかりました…」
日向はそう言ってベッドの上に乗って仰向けになると、助手たちが集まってきて、左腕にバンド、そして指の先にもコードで繋がった機械をつける。
さらに、機械と繋がっているケーブルにシールがついた小さい器具を身体中に貼ると、全ての電子設備の電源を入れた。
続く
=天の声=
あと1パート続きま~す。
次回第6章最終話です!
ではでは
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