【新章突入】ショタたちがいろんなものに襲われる話

のりたまご飯

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最終章 この日常だっていつか

=天の声= と愉快な仲間たちからのご挨拶 / あとがき?

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=天の声=
と言うわけで!
「ショタがいろんなものに襲われる」ついに!

完  結

です!!どんどんぱふぱふどんどんぱふぱふ!
みなさまここまでお読みいただきありがとうございました!
書き始めていた自分も、まさかこれまでの長さになるとは思いませんでした。
総更新文字数は25万文字を超えてます(あわあわ)

途中パソコンのデータが消失したこともありましたが、
ここまで書き続けてこれたのは、アルファポリスの24hポイントに表示される読者の皆様の閲覧のおかげです!
本当にありがとうどざいましたっっ!!m(_ _)m

このシリーズはここで完結、と言うことになりますが、近いうちに番外編もいくつか出そうかと思います。
番外編のリクエストもまだまだ募集してますのでいつでもどうぞっ!

ではここで感想した完走を、メインキャラクターの四人に聞いてみたいと思います!
どーも~!!

駿太「こーんにわ~!10万文字記念以来ですかね?」

大希「みなさんお久しぶりです~」

広樹「またこのわけわからん空間につれてこられたし…」

日向「ここまで読んでもらってありがとうございます!」

メタいとはまさにこのことを指すと思うんだけど、正直どうだった?

駿太「えーまあ僕は楽しかったですね!出演、、っていうとなんか台本でもあるのかーって言うふうに言われるかもなので出演はしてませんが、まあ、読者の皆さんに癒しを与えられたのではないでしょうか??」

日向「癒しってどう言う意味だよ…」

駿太「えー?だってこの小説を見て抜いt殴)」

日向「はいはいそんなこと言わなーい」

大希「駿太くんたちの場面がみょうに多かった気もするんだけど…もしかしてひいきですか?」

広樹「それはわかるな~?研究所でも、駿太のカットが一番多かったんじゃねえのか~?」

そ、そんなことないじゃないですかやだなあ
ほら最終章でも、大希くんと広樹くんを最後にして、なんか、大トリって感じだったじゃん???
決して贔屓はしてないよほんとだよ

大希「まあそこまで言うなら…」

広樹「番外編は俺たちの出番ももっと増やせよな」

日向「読者の皆さんはどのカップルが好きだったのでしょう?」

駿太「カップリングね~?僕とひーくん、大希さんと広樹さん、WさんとXさん…、ZさんとYさん…最後の二つは特殊ですけどね…」

大希「絶対僕たちの方が人気だよ。ねえひろちゃん?」

広樹「えっ、まあ…」

駿太「そんなの決まってるじゃないですか。駿日カプは絶対一番ですよっ!何しろ僕がめっちゃ可愛いし~」

日向「駿太もういい加減に…」

駿太「ひーくんに怒られた…」

まあカップリングなんて、人の好みがあるもんだし、勝手に順番づけしちゃだめだぞ~?

駿太「それは、正論ですね…」

大希「この人がまともなこと言ってるの初めて見た!」

(ぐさっ)

ま、まあそんなことは置いておいて…
今度こそ完結、になります!みなさん本当に、応援ありがとうございました!
最初の更新から実に2年2ヶ月…投稿がなかなか進まなかったこともありましたが、改めて、
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました!

次のシリーズも着々と準備していますので、お楽しみにしていただけますと幸いです!

大希「僕たちにもたまに会いにきてくださいね~?」

駿太「24hポイントが100を切っちゃっうなんてことはないですよね~?」

広樹「途中のイベント忘れちゃったなーってこと、案外あるかもな~?」

日向「まあ、とにかくまたきてください!」

それでは、また番外編、もしくは次のシリーズで、お会いしましょう!
ではでは~
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