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Extra章 いつも通りの日常?
Part3 はーとまーく 後編
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あれから2回ほど、二人は性行為を繰り返した。
熱帯夜の性行為は、二人に大量の汗をかかせていた。
駿太「気持ちよかったぁ…」
日向「久々だったな…」
駿太「結局5回もイっちゃった…」
日向「オレも3回ぐらい…」
仰向けで布団に横たわる二人。
二人とも胸やお腹には白いドロドロしたものの跡がある。
駿太のお尻からは精液が溢れていた。
駿太「そういえばさ、カバンに変なもの入ってたんだよね」
日向「ん?」
駿太は背負っていたリュックから、ガラスの小瓶を取り出した。
駿太「これ…あの時の…せーし増強剤…みたいなやつじゃない…?」
日向「な、なんでこれが…」
駿太「多分…あの人しかいないかな」
二人の脳裏には、ピースサインを掲げながらニコニコとする研究員Wが浮かんでいる。
日向「でも今日はもう…って」
日向が前を向くと、そこにはすでに半分飲み干されていた瓶を持っている駿太の姿があった。
駿太「えへへぇ…また体が熱くなってきた…♡」
駿太がさらに瓶の中身を飲み干し、そのまま日向の方へと近づいてくる。
日向「ちょっ、しゅんうっ、、」
駿太が日向の唇に口をつけたかと思うと、そのまま駿太の口の中にあった液体が口移しで日向の口の中に入ってくる。
仕方なく日向がそれを飲み込むと、すぐに効果は現れた。
日向「なに、これ…」
駿太「コンティニューだよ~♡?ひ~くん~♡!」
日向が慌てているうちに、駿太は薬の効果で大きくなった日向の性器の上にまたがり、そのまま中に押し込んだ。
穴はすでに十分緩かったので、それはするすると中へ入った。
日向「あっ、駿太、まだやるのぉっ、」
駿太「むらむら止まんないのお♡せーし出したくて仕方ないからぁ♡」
日向「っあ、ううう、あ」
駿太のペースにリードされた日向は、なすすべもなくただそれを感じるだけであった。
日向「待ってっ、もうイっちゃ、、」
駿太「僕もっ♡、お薬でせーしが増えたからだねえ!♡」
日向「速すぎっ、あっ、無理っ、」
駿太「ああああ~♡!!」
どぷどぷどぷ!どぴゅ…
ピュルルル!!ピュっ!
日向は駿太の中へと射精し、一方の駿太は大量の精液を日向の体の上に射精した。
半透明の液体に埋もれた二人は、はあはあと息をしながら、余韻を感じる…のではなく、
駿太「まだまだ~♡!!」
日向「えええええ!?!?」
駿太は再び腰を動かして、快感を得要としている。
射精したからといってなにも変わることはない、
二人は終わることのない夜のループへと入っていくのであった。
日向「もお無理いいいい!!」
駿太「ああああイっちゃうううう♡♡♡!!」
続く…?
=天の声=
はいはい。
楽しそうですね(2回目)
最近友人に彼女ができたみたいで、
その相手がまあ結構知ってる人なんですけど
めっちゃ幸せそうなので嫉妬してます。
俺にも幸せ分けろやゴルァ
ということで、このシリーズは一旦は完結、ということになります。
そしていよいよ次のシリーズに入っていきます!
めっちゃエロエロなショタ研究所もいいですけど、
一旦フォーカスを現実に戻します!
もちろんショタは登場しますけどねw
まあお楽しみに!!そうとしか言えないです!!
今度のシリーズもショタおそシリーズみたいにバズってほしいな...なんて
ダメだったら戻ってきます(?)
また次のお話でお会いしましょう!
ではでは
P.S.
今度のシリーズでは天の声は登場しません。
寂しいよおおおお
熱帯夜の性行為は、二人に大量の汗をかかせていた。
駿太「気持ちよかったぁ…」
日向「久々だったな…」
駿太「結局5回もイっちゃった…」
日向「オレも3回ぐらい…」
仰向けで布団に横たわる二人。
二人とも胸やお腹には白いドロドロしたものの跡がある。
駿太のお尻からは精液が溢れていた。
駿太「そういえばさ、カバンに変なもの入ってたんだよね」
日向「ん?」
駿太は背負っていたリュックから、ガラスの小瓶を取り出した。
駿太「これ…あの時の…せーし増強剤…みたいなやつじゃない…?」
日向「な、なんでこれが…」
駿太「多分…あの人しかいないかな」
二人の脳裏には、ピースサインを掲げながらニコニコとする研究員Wが浮かんでいる。
日向「でも今日はもう…って」
日向が前を向くと、そこにはすでに半分飲み干されていた瓶を持っている駿太の姿があった。
駿太「えへへぇ…また体が熱くなってきた…♡」
駿太がさらに瓶の中身を飲み干し、そのまま日向の方へと近づいてくる。
日向「ちょっ、しゅんうっ、、」
駿太が日向の唇に口をつけたかと思うと、そのまま駿太の口の中にあった液体が口移しで日向の口の中に入ってくる。
仕方なく日向がそれを飲み込むと、すぐに効果は現れた。
日向「なに、これ…」
駿太「コンティニューだよ~♡?ひ~くん~♡!」
日向が慌てているうちに、駿太は薬の効果で大きくなった日向の性器の上にまたがり、そのまま中に押し込んだ。
穴はすでに十分緩かったので、それはするすると中へ入った。
日向「あっ、駿太、まだやるのぉっ、」
駿太「むらむら止まんないのお♡せーし出したくて仕方ないからぁ♡」
日向「っあ、ううう、あ」
駿太のペースにリードされた日向は、なすすべもなくただそれを感じるだけであった。
日向「待ってっ、もうイっちゃ、、」
駿太「僕もっ♡、お薬でせーしが増えたからだねえ!♡」
日向「速すぎっ、あっ、無理っ、」
駿太「ああああ~♡!!」
どぷどぷどぷ!どぴゅ…
ピュルルル!!ピュっ!
日向は駿太の中へと射精し、一方の駿太は大量の精液を日向の体の上に射精した。
半透明の液体に埋もれた二人は、はあはあと息をしながら、余韻を感じる…のではなく、
駿太「まだまだ~♡!!」
日向「えええええ!?!?」
駿太は再び腰を動かして、快感を得要としている。
射精したからといってなにも変わることはない、
二人は終わることのない夜のループへと入っていくのであった。
日向「もお無理いいいい!!」
駿太「ああああイっちゃうううう♡♡♡!!」
続く…?
=天の声=
はいはい。
楽しそうですね(2回目)
最近友人に彼女ができたみたいで、
その相手がまあ結構知ってる人なんですけど
めっちゃ幸せそうなので嫉妬してます。
俺にも幸せ分けろやゴルァ
ということで、このシリーズは一旦は完結、ということになります。
そしていよいよ次のシリーズに入っていきます!
めっちゃエロエロなショタ研究所もいいですけど、
一旦フォーカスを現実に戻します!
もちろんショタは登場しますけどねw
まあお楽しみに!!そうとしか言えないです!!
今度のシリーズもショタおそシリーズみたいにバズってほしいな...なんて
ダメだったら戻ってきます(?)
また次のお話でお会いしましょう!
ではでは
P.S.
今度のシリーズでは天の声は登場しません。
寂しいよおおおお
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