【新章突入】ショタたちがいろんなものに襲われる話

のりたまご飯

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第2章 研究所、再び

Part21 処置前検査 (晴、凜Side)

繁晴「なんで裸…?」

凜人「いつもお風呂で見てる…」

繁晴「それとこれとは違うの~!」

研究室の廊下をスタスタと歩く新たな研究対象の二人には、研究室B-1が割り当てられていた。

凜人「はる、恥ずかしがり屋さん」

繁晴「これが普通なの!」

少しすると、「B-1」と書かれた部屋の前に到着した。
大きな引き戸を繁晴が2回軽くノックすると、引き戸を少しだけ開けて中の様子を確認した。

研究員O「入って」

言われるがままに二人は中へと入る。
奥には、白衣を着て椅子に座っていた研究員Oの姿があった。
いつも機械をいじったりしている彼がここにいる原因は、データの収集のためだった。

研究員O「おはよう。今日の研究を担当するO。よろしく。」

二人「よろしくお願いします。」

研究員O「詳しい話は後から別の人が来るから。まずはデータの採集。」

書類を手に取り、少し目を通すと、

研究員O「守谷凜人くん。ついてきて」

そう言った後、研究員Oは椅子から立ち上がり、パーテーションで仕切られた研究室の奥へと進もうとした。

繁晴「あ、あの…僕もついて行っていいですか?」

研究員O「いいよ。」

研究室の奥側には、1台の医療用内診台が置かれていた。
その周りにはいろんな機械や装置が隙間なく配置されている。

研究員O「精通前データの採集。守谷凜人くん、椅子乗って」

凜人「…」

凜人は椅子の方と繁晴の方を少しの間交互に見た後、ゆっくりと椅子の方へと歩いていった。
そのまま椅子に腰掛けると、すぐに助手がやってきて、凜人の体を身動きが取れないほどにベルトで固定した。

腕には器具が巻かれ、隣のバイタルを測る機械に接続されている。
身体中にコードがつながったシールを貼られると、それは心電図の測定機器につながっている。

凜人「はる…」

端っこの椅子で座れる繁晴も心配そうに凜人のことを見つめていた。
測定器具の準備ができると、今度は閉じていた椅子の脚が開き、それに沿って凜人の両脚が開かれる。
最終的に、脚はM字開脚のような形で停止した。

凜人「うう…」

自分の恥部を外気に晒しながら、凜人は少し顔を赤らめる。しかし体を動かすことはできない。
するとまた助手がやってきて、凜人の脚の間にしゃがみ込むと、凜人の陰嚢にコードでつながった何かのシールを貼り付けた。
そのついでに、助手はゴム手袋をつけた手で、凜人の性器をつかむと、そのまま数回ほど上下に動かした。
すると性器はだんだんと充血し始め、下を向いていた小さなものとは思えないように、斜め上を向いて勃起し始めた。

凜人「っ…な、なに…、、、」

驚いた凜人は、改めて自分の勃起した性器を目の前で見ることになり、さらに顔を赤らめた。
性器が大きくなったまま、助手は潤滑油が中に入ったシリンダー注射器を手に持ち、先端を凜人の肛門にゆっくり差し込んだ。

凜人「いっ、、!!うああ、、」

ゆっくりとぬるい潤滑油が体の中に入ってくる。
未知の感覚に凜人は体をよじる。

シリンダー注射器の中身を最後まで注入したら、細長い棒を代わりに挿入して内部を慣らす。

凜人「はぁ……はぁ……」

未知の感覚と恥ずかしさで、凜人はすっかりと息を切らせていた。
数分ほど腸内の拡張が行われると、今度は先ほどの棒より一回り大きな検査用の棒が凜人の中に挿入された。

凜人「ああっ、、別の、、入って…」

助手たちが棒の先端位置が前立腺にくるように調整すると、そのまま向きを固定させる。
最後に、世紀に先日も使われた搾精器が装着されると、準備は完了である。

研究員O「準備チェックリスト、クリア。では、間も無く開始します。」

凜人「はるぅっ、、助けてぇ…」

小声で囁く凜人に、繁晴は心配そうな目を浮かべていたが、その下には上を向いた性器を隠すかのような両手をおいていた。

数十秒もしないうちに、機械は低い音で唸り始め、まず心電図やバイタルの数値が出た後、他のモニターも順次作動を始めた。
陰嚢に貼り付けられた装置は精巣内の動きを感知し、それを数値化してモニターへと映し出す。また、腸内に取り付けられた機械は前立腺の収縮を随時監視して、絶頂時の様子を示し出す。

研究員O「それでは、検査開始。」

研究員Oの声で、凜人の性器に取り付けられていた搾精器が作動を始めた。

グチュ、グチュ、グチュ、グチュ、、、

一定の速さで動く内部のゴム管は、潤滑油と共に凜人の体に快感を与える。

凜人「ちんちん、なんか動いてる…」

1日ぶりの感覚、しかしまだまだ未知な感覚に、凜人は混乱する。

助手1「精巣内、運動量0です。」

助手2「前立腺の収縮は順調、およそ1分後に絶頂する見込みです。」

凜人「あっ、うぅっ、んぅっ、、ん、、」

性器への快感に、思わず口から声を出しているようだ。

そして1分もたたず、凜人はまたあの感覚に襲われる。

凜人「また、奥から…なんか、、、あっ、あっ、あっ、だめ…、、んんんっっ」

ビクビクビク、、ヴーーーー…

目をぎゅうっと閉じて、前立腺から脳に伝わった信号、そして脳から分泌される快感物質を、体を痙攣させて感じる。
5秒ほど痙攣が続いた後、ゆっくり目を開けて、今度はその疲労に息を切らす。

もちろん、性器からは何も出ておらず、ドライオーガズムであることがわかる。

助手2「1回目の絶頂を確認。データの採集、問題ありません。」

研究員O「了解。では20秒の機械停止後、2回目のオーガズムのデータ採集に移る。」

その一時始終を側から見ていた繁晴も、少し息を切らしていた。
性器は依然勃起していて、先端からは透明な汁が出ていた。

続く


=天の声=
メリークリスマス!
深夜一時に小説を書いているのりたまです。
クリぼっちだった方、安心してください。私もです。
次回もお楽しみに!
ではでは
感想 9

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