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第3章 時は巡って、思いを知る
Part4 目の前
凜人「っ、、はぁ、はぁ…」
数分後、凜人が意識を取り戻した時には、身体中にあるコードは取り外されており、助手が凜人の性器についた潤滑剤をタオルで拭き取っていた。
合計で採集したカウパー腺液は数十mlを超えていた。タンクに入った透明の粘液は、サンプルが集まった倉庫に送られる。
研究員X「お疲れ様。おかげでいいデータが取れたよ。繁晴くんが外で待ってくれてるから、ちんちん拭き終わったら行っておいで」
そういうと、研究員Xはまた忙しそうにどこかへと走っていった。
凜人は性器を拭き終わってもらうと、先ほど入ってきた方へと歩いていった。
繁晴「凜人!」
凜人「はる…」
繁晴「大丈夫だった…?」
凜人「うん…。いっぱい気持ちいいやつ、きた…」
繁晴「…そっか」
二人は昼食を取るため、助手達に別室へと案内された。
簡単な昼食を済ませると、二人はまた先ほどの研究室へと戻る。
ガラガラ…。
引き戸を開くと、そこにはやはり数人の助手の姿と、研究員Xがすでにいた。
研究員Xに言われ、二人は説明を受けるために丸椅子に腰掛けた。
研究員X「さて、強制精通の説明は昨日したから大丈夫だとは思うけど、他に質問はないかな?」
繁晴「…」
凜人「…」
二人とも恐怖からか、少し怯えている様子だ。
研究員X「そ、そんなに怖がらなくてもいいんだけどなぁ…。あ、あと…。強制精通は凜人くんの将来には全くと言っていいほど影響はないから、そこは安心してもいいよ。じゃあ、準備もできてるっぽいし、二人ともこの部屋に入ろっか。」
説明が終わると、また別の部屋に連れていかれる二人。
今度は、何もない、学校の教室ぐらいの広さの部屋に案内される。
部屋の真ん中には椅子が一脚、そしてその正面に足跡のマークが描かれている。
研究員X「凜人くんの体の中に精子っていう細胞を自然に生み出すことはできないから、繁晴くんの精子をその材料として使います。だからこれ」
研究員Xは繁晴に小さい紙コップを手渡し、凜人の目の前で、このコップの中に射精をすることを伝えられる。
さらに、凜人が椅子に座り、繁晴は立つようにと指示された。
繁晴「り、凜人の前で、ですか…?」
研究員X「まあ、一種の儀式のようなものだから。お互いに会話はしてもいいけど、体には触れないように。それじゃ、自分達のタイミングで初めていいよ。終わったらさっきの場所まで。」
そう言って研究員Xは部屋を出る。部屋の中には二人だけが残され、とりあえず二人とも位置に着くことになった。
凜人「…いいよ、やって」
繁晴「り、凜人…恥ずかしいから、その…あんまり見ないで…」
凜人「それ、僕のせーし?の材料、でしょ…。だから、僕が見とく。」
繁晴「うう…変なところ真面目なんだからぁ…」
繁晴は周りをキョロキョロと見回した後、正面を向くと、そこにはジーっとこちら側を見つめる凜人の顔があった。
はあ、とため息を漏らして、まだ完全に大きくなりきっていない性器に手を伸ばす。
右手でくにゅくにゅと先端を揉むと、すぐに充血が始まり、10秒もしないうちに、さっきまでの小さな性器は今や上を向きながら自身を主張していた。
凜人「おおきくなってる…」
繁晴「いちいち実況しないでよぉ、、、」
下を見ながら、ゆっくりと指に力を入れて、外側の皮を上下に動かす。
すると、亀頭の先端からは、透明の液体が滲み出てくる。
どんどん手の動きを早める繁晴の横で、凜人は一生懸命その光景を見ていた。
繁晴「はぁ、、はぁ、、」
1分ほど経った頃。繁晴の息がだんだんと荒くなってきていた。
正面からの視線を興奮に変換しながら、一生懸命に自らの性器を扱いていく。
ふと正面を見ると、顔を赤らめた凜人の顔が自分の性器の目の前にあり、そしてその奥には、ピンと持ち上がった凜人の幼い性器が見える。
繁晴「凜人も、大きくなってる…」
凜人「はるのこと、見てたら、なんか、苦しい…」
繁晴「はあ、はあ、手止まらない…なんでぇ…凜人の前だと、いつもより…ううっ…」
時々腰をガクガクさせながら、射精前の快感を体で耐える繁晴と、それを見て少し息を荒くする凜人。
この空間には、二人の吐息と、繁晴の性器から発されるクチュクチュとした水音だけがただ響いていた。
繁晴「あっ、コップ…」
繁晴は左手で持っていたコップに気づき、それを性器の正面に持ってくると、性器の先端に少しだけ被せる。
凜人「で、出る…の?」
繁晴「うん、、、もうちょっと…」
凜人「きもちいい…?」
繁晴「うん…」
凜人「出るところ…ちゃんと、見せて」
繁晴「…もう」
先端に被せていたコップを少しずらして、正面からよく見えるようにする。
ゾクゾクとした快感がつま先まで届いたかと思うと、それがだんだん強くなって、意識が右手と性器だけになっているような感覚に陥る。
小さい声を漏らしながら、精液をコップの中に入れることに集中する。
繁晴「で、出そう、、」
凜人「が、頑張って、はる…」
繁晴「凜人ぉ、、で、出ちゃう…ううっ、、んん、」
凜人「大丈夫、僕、見てるから」
繁晴「もうだめっ、い、いく…っ、ん、、」
ピュルルル、ピュルル、、ピュ、
ドプ、、ププ…
繁晴が手を止めた瞬間、薄ピンク色の亀頭の先端から、白濁液がコップの中を目がけて飛び出してくる。
それが2、3回ほど続き、繁晴は立っているのが精一杯なほど体を痙攣させる。
凜人は嬉しそうな、はずかしそうな表情を浮かべ、息を切らせる繁晴のことを見ていた。
コップの中には、数mlの精液が入っており、試薬の作成には十分な量だった。
繁晴「はぁ、はぁ、、はぁ、はぁ、んっ、、」
最後に尿道に残った精液を少し強い力でコップの中に入れる。
これにて、精液譲渡の儀式は終了だ。
繁晴「じゃ、いこっか…」
凜人「うん…」
続く
=天の声=
ショタの見せ合いっこおなにーとかって、超えっちじゃないですか???(圧)
ではでは
数分後、凜人が意識を取り戻した時には、身体中にあるコードは取り外されており、助手が凜人の性器についた潤滑剤をタオルで拭き取っていた。
合計で採集したカウパー腺液は数十mlを超えていた。タンクに入った透明の粘液は、サンプルが集まった倉庫に送られる。
研究員X「お疲れ様。おかげでいいデータが取れたよ。繁晴くんが外で待ってくれてるから、ちんちん拭き終わったら行っておいで」
そういうと、研究員Xはまた忙しそうにどこかへと走っていった。
凜人は性器を拭き終わってもらうと、先ほど入ってきた方へと歩いていった。
繁晴「凜人!」
凜人「はる…」
繁晴「大丈夫だった…?」
凜人「うん…。いっぱい気持ちいいやつ、きた…」
繁晴「…そっか」
二人は昼食を取るため、助手達に別室へと案内された。
簡単な昼食を済ませると、二人はまた先ほどの研究室へと戻る。
ガラガラ…。
引き戸を開くと、そこにはやはり数人の助手の姿と、研究員Xがすでにいた。
研究員Xに言われ、二人は説明を受けるために丸椅子に腰掛けた。
研究員X「さて、強制精通の説明は昨日したから大丈夫だとは思うけど、他に質問はないかな?」
繁晴「…」
凜人「…」
二人とも恐怖からか、少し怯えている様子だ。
研究員X「そ、そんなに怖がらなくてもいいんだけどなぁ…。あ、あと…。強制精通は凜人くんの将来には全くと言っていいほど影響はないから、そこは安心してもいいよ。じゃあ、準備もできてるっぽいし、二人ともこの部屋に入ろっか。」
説明が終わると、また別の部屋に連れていかれる二人。
今度は、何もない、学校の教室ぐらいの広さの部屋に案内される。
部屋の真ん中には椅子が一脚、そしてその正面に足跡のマークが描かれている。
研究員X「凜人くんの体の中に精子っていう細胞を自然に生み出すことはできないから、繁晴くんの精子をその材料として使います。だからこれ」
研究員Xは繁晴に小さい紙コップを手渡し、凜人の目の前で、このコップの中に射精をすることを伝えられる。
さらに、凜人が椅子に座り、繁晴は立つようにと指示された。
繁晴「り、凜人の前で、ですか…?」
研究員X「まあ、一種の儀式のようなものだから。お互いに会話はしてもいいけど、体には触れないように。それじゃ、自分達のタイミングで初めていいよ。終わったらさっきの場所まで。」
そう言って研究員Xは部屋を出る。部屋の中には二人だけが残され、とりあえず二人とも位置に着くことになった。
凜人「…いいよ、やって」
繁晴「り、凜人…恥ずかしいから、その…あんまり見ないで…」
凜人「それ、僕のせーし?の材料、でしょ…。だから、僕が見とく。」
繁晴「うう…変なところ真面目なんだからぁ…」
繁晴は周りをキョロキョロと見回した後、正面を向くと、そこにはジーっとこちら側を見つめる凜人の顔があった。
はあ、とため息を漏らして、まだ完全に大きくなりきっていない性器に手を伸ばす。
右手でくにゅくにゅと先端を揉むと、すぐに充血が始まり、10秒もしないうちに、さっきまでの小さな性器は今や上を向きながら自身を主張していた。
凜人「おおきくなってる…」
繁晴「いちいち実況しないでよぉ、、、」
下を見ながら、ゆっくりと指に力を入れて、外側の皮を上下に動かす。
すると、亀頭の先端からは、透明の液体が滲み出てくる。
どんどん手の動きを早める繁晴の横で、凜人は一生懸命その光景を見ていた。
繁晴「はぁ、、はぁ、、」
1分ほど経った頃。繁晴の息がだんだんと荒くなってきていた。
正面からの視線を興奮に変換しながら、一生懸命に自らの性器を扱いていく。
ふと正面を見ると、顔を赤らめた凜人の顔が自分の性器の目の前にあり、そしてその奥には、ピンと持ち上がった凜人の幼い性器が見える。
繁晴「凜人も、大きくなってる…」
凜人「はるのこと、見てたら、なんか、苦しい…」
繁晴「はあ、はあ、手止まらない…なんでぇ…凜人の前だと、いつもより…ううっ…」
時々腰をガクガクさせながら、射精前の快感を体で耐える繁晴と、それを見て少し息を荒くする凜人。
この空間には、二人の吐息と、繁晴の性器から発されるクチュクチュとした水音だけがただ響いていた。
繁晴「あっ、コップ…」
繁晴は左手で持っていたコップに気づき、それを性器の正面に持ってくると、性器の先端に少しだけ被せる。
凜人「で、出る…の?」
繁晴「うん、、、もうちょっと…」
凜人「きもちいい…?」
繁晴「うん…」
凜人「出るところ…ちゃんと、見せて」
繁晴「…もう」
先端に被せていたコップを少しずらして、正面からよく見えるようにする。
ゾクゾクとした快感がつま先まで届いたかと思うと、それがだんだん強くなって、意識が右手と性器だけになっているような感覚に陥る。
小さい声を漏らしながら、精液をコップの中に入れることに集中する。
繁晴「で、出そう、、」
凜人「が、頑張って、はる…」
繁晴「凜人ぉ、、で、出ちゃう…ううっ、、んん、」
凜人「大丈夫、僕、見てるから」
繁晴「もうだめっ、い、いく…っ、ん、、」
ピュルルル、ピュルル、、ピュ、
ドプ、、ププ…
繁晴が手を止めた瞬間、薄ピンク色の亀頭の先端から、白濁液がコップの中を目がけて飛び出してくる。
それが2、3回ほど続き、繁晴は立っているのが精一杯なほど体を痙攣させる。
凜人は嬉しそうな、はずかしそうな表情を浮かべ、息を切らせる繁晴のことを見ていた。
コップの中には、数mlの精液が入っており、試薬の作成には十分な量だった。
繁晴「はぁ、はぁ、、はぁ、はぁ、んっ、、」
最後に尿道に残った精液を少し強い力でコップの中に入れる。
これにて、精液譲渡の儀式は終了だ。
繁晴「じゃ、いこっか…」
凜人「うん…」
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ではでは
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