【新章突入】ショタたちがいろんなものに襲われる話

のりたまご飯

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第3章 時は巡って、思いを知る

Part3 精通前特別実験

ガラガラ…。
引き戸を開くと、そこには数人の助手の姿と、研究員Xがすでにいた。

研究員X「お、早かったね。じゃあ凜人くんこっちにきて」

凜人はこく、と頷き、研究室の奥へと入っていった。

この部屋の真ん中には、上から吊り下げられた大きな照明と、その真下に青色の医療用ベッドが置かれていた。
凜人はこの上に寝かされ、まずは両手首と両足首に固定具が取り付けられた。

最後に腰の位置にあるベルトを絞められ、体の動きを制限される。

右腕には、血圧などのバイタル情報を計測するための器具、次に心電図を測るための、コードにつながったいくつかのシールが体のあちこちに貼られた。
髪の毛の上には髪の毛を抑えるヘアネットがかぶせられ、その上からまたいくつかのコードがつながった器具をつけられる。

そして次はというと、

凜人「あっ…」

一人の助手が凜人の萎んだままの性器に触れる。
両足を少し広げ、まだ小さい陰茎を上の方へと向けると、その下についていた陰嚢に、タオル越しで何かを当てた。

すると徐々に、しわしわになって縮こまっていた陰嚢は解され、風呂から上がった時のように睾丸が垂れ下がるような形となった。
さっきまで当てていたのは、38度ほどに熱された電気カイロで、ある程度ほぐれてきたところで陰嚢を上に上げ、そしてタオル越しのままカイロを下に引く。
そうすることで、実験中に再度陰嚢が縮こまることはなくなると言うことだ。

すると今度は、陰嚢の中にあった精巣をなるべく表面へと押し出すために、解れた陰嚢の根元をゴムのようなもので少しきつく締め上げる。

凜人「う、ううっ…」

鈍い少しの痛みに凜人は苦しい声を出す。
表面に出された精巣に、左右どちらともに電極のようなもの、そしてコードがつながったシールそれぞれを装着する。

陰嚢はこれで準備完了だ。

次に、精巣への刺激で少し大きくなった陰茎を助手が手に取り、少しだけ上下に擦って刺激する。

凜人「っ、、ん、、」

陰茎は数秒もしないうちに大きくなり、あまり剥けきれない包皮の隙間から少しだけ赤い亀頭が覗いていた。
こちらには搾精器を取り付けるのだが、今回はいつものとは違う作りをしている。
性器をゴム製のホールに通したあと、その上にはいつも精液を吸引するために透明なカバーがついているのだが、今回はそれに代わり、3mmほどの細さを持つ透明なチューブが、カバーの中心に通されている。

助手はその細いチューブを、凜人の性器の先端に当てると、そのまま包皮の間、そして尿道口に挿入した。

凜人「っあ、そ、そこっ、やだ…」

尿道に侵入した後、数センチほどチューブを進めると、チューブを固定し、さらにその上から透明なカバーをかけて性器に固定させる。
これで一通りの準備は完了だ。

研究員X「それでは、精通前データ採集、フェーズ1を開始します。」

その声と同時に、凜人の性器に嵌っていたゴム製のホールが動作を開始した。
潤滑剤が中に投与され、性器をゆっくりとしたスピードで擦っていく。

グチュ…。グチュ…。

凜人「ぁ、あぁ、、んっ、、」

突然の性器への快感に対して、凜人はくすぐったいような声を口から漏らす。

凜人の体のあちこちにつけられた計測器によって、心電図、バイタル、脳波のデータは続々とパソコンに記録されている。
徐々に加速をする心臓の鼓動、脳から飛ばされる信号も、全て器具によってキャッチされ、総合的な研究に回される。

そして肝心なのは、陰嚢部分に取り付けられた電極である。
これは精巣内の状況を調査できるもので、精通前の個体では、精巣の働きにどのような違いがみられるかを検証することができる。
もちろんこのデータも記録され、将来的にはさまざまな分野の研究に役立てられるだろう。

1分ほどすると、今度は凜人の尿道に差し込まれた細かいチューブが動作を始めた。
正しくは、そのチューブがつながったポンプが動作を始めた。

すると数秒もしないうちに、チューブ内には凜人の体内から分泌された透明な液体が流れ出した。
尿道内に分泌されたカウパー腺液は、潤滑剤の他に、精液の働きを助ける役割を持つ。そのカウパー腺液をできるだけ多くここでは採集する。

そしてその後約1時間ほど、絶頂に達することのできない、弱い刺激が凜人の性器に与えられた。
いつまで経っても満たされない快感に、凜人は息をはあはあと切らしていた。

助手「動作開始から1時間経過。カウパー線液の採集量は目標値に達しました。」

研究員X「はい。他のデータの採集は問題ないですか?」

助手「バイタル、心電図、脳波ともに異常なしです。」

研究員X「了解です。じゃあ前立腺検測器具の準備、よろしく。動作一旦ストップ。」

研究員のその声で、凜人の性器に取り付けられた搾精器の動作は停止された。
するとまた数名の助手が凜人の体に近づき、足首の拘束具を外したかと思うと、一旦足を大きく横に開いた。

自分の股の間が大勢の人々に晒されたことに気づいた凜人は、思わず顔を真っ赤にする。

コードが付けられた性器の下側にある後穴に、助手がローションを数滴垂らすと、そのままゴム手袋の付けた指を中に挿入する。

凜人「んああっっ、、な、なんでぇっ、おしり…」

いきなり異物の侵入を感じた凜人の体は、それを必死に押し戻そうとする。
しかし、数分ほど指が内部を弄り終わると、先ほどまでの圧迫感はなくなり、肛門はあっという間にほぐれた。

助手の指にかわり、今度は長い棒を凜人の中に入れられる。
指より少し太い棒には、こちらもいくつものコードがつながっている。

凜人「はぁ…はぁ…はぁ…」

棒が外れないように、台に固定をすると、これで再度準備が完了となる。

研究員X「では、精通前データ採集、フェーズ2、始めます。」

すると今度は、先ほどよりも早いスピードで、性器に嵌められたゴム管が動作を始める。

グチュグチュグチュグチュ…

凜人「は、はやっ、んっ、く、くるっ、気持ちいの…っ」

凜人は急速に襲い掛かる快感に耐えきれずに身を捩るが、快感の波は何回も押し寄せる。
脳波を検知するモニターには、その快感の波がデータとして記録されている。

凜人「くる、きちゃうっ、ああ、ん、んんっっっ、、」

ビクッ、ビクビクっ、、ガクっ、…ビクっ

すると凜人の体が数回ほど大きく跳ね、その後に筋肉が短く痙攣を起こした。

助手「一回目の絶頂を確認しました。前立腺のデータにも反応があります。」

凜人「っかはっ…はぁ、はぁ…はぁ…」

絶頂を感知した機械は、一度動作を停止した。
凜人は痙攣する体と同時に大きく息を吸い込もうとしている。
カウパー腺液を採取するタンクにも、すでに多くの液体が溜め込まれている。

研究員X「うん。はい。じゃあこのまま連続絶頂実験に移ろうか。」

一旦動作を終了した器具達が、また一斉に動き始める。

凜人「ま、またっ…」

先ほどと同じスピードで、搾精器は再び動作を始めた。

グチュ、グチュ、グチュ、グチュ、

追加の潤滑剤が投入され、機械が上下する音もさらに大きく響いている。

凜人「うっ、あ、またぁっ、、っっ、くる、、」

ビクビクビクっ!!!ビク、ピクピク…

1分もしないうちに、凜人の体がまた痙攣を起こし絶頂を迎えた。
しかし今回、機械は絶頂を確認しても、止まることはない。

凜人「っはぁっ、な、なんでっ、とめっ…っあんっ、あん、、」

絶頂したばかりで敏感な性器を強く、そして早く擦られる快感に、凜人は頭を振って耐える。
がしかし、機械は止まることを知らない。

凜人「もうやだっ、外してぇっ、何回も、やっ、んああっ、あんっ、っ、あ、、」

ガクガクっ、ビクビク…

そしてさらに1分後。3回目の絶頂になると、痙攣は先ほどよりも少し弱くなった。
何度も痙攣を繰り返すうちに、凜人は7回目の絶頂で意識を失った。

続く


=天の声=
のりたまでーす
以前から書いてみたかった、精通前に色々実験をするお話です。
日向くんの時はさっさと精通させちゃいましたからね、、、
まあ次のお話では普通に凜人くんにもさせちゃいます。
ではでは
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