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第三章 逃亡
第24話 食餌と精飲
官能に抗い、必死に歩を進めるソラ。しかしその歩みは遅い。そして消耗しきったその身に、もうひとつの問題が発覚した。日が暮れ、彼等は前進を諦めて野営の支度に入っていた。
食事の支度が整う。だが、ソラは食事を摂る事が出来なかった。
性拷問に心身を責め抜かれた陵辱の日々は、彼女の心身を残酷な迄に作り替えていた。ソラの報酬系は全て淫らに塗り替えられ、空腹も睡魔も尿意も、全ては性欲としてしか処理されない身体に堕とされてしまっていたのだ。囚われの間ソラは、ペニスに口奉仕して得た精液だけを、食餌として飲み込む事を許されていた。
交尾広場に繋がれて交尾を許されてからは、精飲と共に、更に悲惨な餌が与えられた。四つん這いで後ろから突かれながら、顔を餌皿に浸けて口臭漂う小便茶漬けを啜り、官能に翻弄されたのだ。
どうしても食事を受け付けないソラは、恥じらいながらずっと精液が食事だったと白状した。
それを聞いたレオとバルカは、ソラの恥じらいを無視して早口で話し合った。
「精飲か。どう思う?」
レオの短い問いに、バルカは眉を寄せた。
「媚毒汚染だぞ。危険すぎる。試すとしてもどちらか一人だ。お前は王子だ。やるなら俺だな。」
「すまん。頼む。」
レオは頭を下げた。
二人は短く話し合い、精飲による栄養補給を試みる事を決めた。レオが見守る中、ソラの、食事への挑戦が開始された。
バルカの股間に顔を近付けたソラは、うっとりとした顔でいつものように囁いた。
「おちんちん様、愛しています。」
指を封じられたグローブの手でその逸物を捧げ持つと、その先端に熱いくちづけをする。続いて陰嚢にキスをした。舌先でその表面を撫でてくすぐり、何度も袋を啄んだ。睾丸を大切そうに口に含むと、優しく吸いながら舌を這わせた。
「ソラ。」奉仕ではなく食事をする様に促されて、ソラは名残惜しそうに睾丸を離した。舌先を触れさせながら陰嚢から亀頭へその口を移動させ、亀頭を咥え込む。唇を窄ませてペニスを吸い、竿を圧迫しながら、舌先を亀頭に絡みつかせて刺激を加えた。
「うむうっ。」
バルカの口から苦悶の呻きが漏れた。
一旦吸引を弱めたソラは、尿道口とカリ裏を舌先で丁寧になぞってから、一気に根元までペニスを咥え込んだ。喉奥で亀頭を締めて愛撫しつつ、舌を使い裏筋を舐めながら吸引した。
「くっ!」
バルカの顔が歪み、腰が跳ねた。
ソラは拷問の日々で、審問官に徹底的に躾られ、給餌ボランティアにあらゆる性技を仕込まれた。そして毎日無数のペニスを吐精させて鍛えたソラの口淫は、もはや人外の域に達していた。バルカに我を忘れさせる程に。
たっぷりと媚毒に汚染された唾液を塗し、口全体でペニスを吸引しながらのディープスロートが開始された。丁寧に舌で刺激しながら、高速で首を往復させると、たちまち喉奥に熱い精子が放出された。ソラは口を離さず、少しだけ口淫の強度を弱めた。
精子はまだ飲み込まず、潤滑油代わりに使う。口腔と舌と喉奥の全てを使ってペニスを刺激しながら、じっくりとピストンを繰り返す。今度はたっぷりと性技を味わって貰った後で、亀頭を舌と口腔で責めて留めを刺し、射精の瞬間は再び根元まで咥えこんで喉と吸引で締め上げた。
吐精後も吸引は緩めず、余韻を楽しんで貰いながら、最後の一滴まで搾り取った。
口淫が終わると、口をすぼめ、舌を巧みに使って精液をこそげ落としながらペニスを抜いた。すぐに飲まず、舌を丸めて精液をのせ、それをバルカに見てもらってから、美味しそうに嚥下する。そして両手を地面につけ、深々と頭を下げて、
「ご馳走様でした。美味しい精液を、ありがとうございました。」
と、礼を述べた。
一連の行為は、ソラの受けた陵辱の凄まじさと、ソラが如何に取り返しのつかない状態にあるかを、レオとバルカに雄弁に伝えた。
ソラの口淫に晒されたバルカは放心し、レオは、ソラの頭を撫でて食事を摂れた事を褒め、労った。だが、淫欲に苛まれながら徒歩で移動し消耗するソラの栄養が、たった一人分の精飲で足りる筈はなかった。
試練はそれだけではない。ホゾに責められ続ける寸止めの地獄は、ソラに睡眠を許さない。ソラは朝まで嬌声をあげて悶え続け、ますます消耗を深めた。
食事の支度が整う。だが、ソラは食事を摂る事が出来なかった。
性拷問に心身を責め抜かれた陵辱の日々は、彼女の心身を残酷な迄に作り替えていた。ソラの報酬系は全て淫らに塗り替えられ、空腹も睡魔も尿意も、全ては性欲としてしか処理されない身体に堕とされてしまっていたのだ。囚われの間ソラは、ペニスに口奉仕して得た精液だけを、食餌として飲み込む事を許されていた。
交尾広場に繋がれて交尾を許されてからは、精飲と共に、更に悲惨な餌が与えられた。四つん這いで後ろから突かれながら、顔を餌皿に浸けて口臭漂う小便茶漬けを啜り、官能に翻弄されたのだ。
どうしても食事を受け付けないソラは、恥じらいながらずっと精液が食事だったと白状した。
それを聞いたレオとバルカは、ソラの恥じらいを無視して早口で話し合った。
「精飲か。どう思う?」
レオの短い問いに、バルカは眉を寄せた。
「媚毒汚染だぞ。危険すぎる。試すとしてもどちらか一人だ。お前は王子だ。やるなら俺だな。」
「すまん。頼む。」
レオは頭を下げた。
二人は短く話し合い、精飲による栄養補給を試みる事を決めた。レオが見守る中、ソラの、食事への挑戦が開始された。
バルカの股間に顔を近付けたソラは、うっとりとした顔でいつものように囁いた。
「おちんちん様、愛しています。」
指を封じられたグローブの手でその逸物を捧げ持つと、その先端に熱いくちづけをする。続いて陰嚢にキスをした。舌先でその表面を撫でてくすぐり、何度も袋を啄んだ。睾丸を大切そうに口に含むと、優しく吸いながら舌を這わせた。
「ソラ。」奉仕ではなく食事をする様に促されて、ソラは名残惜しそうに睾丸を離した。舌先を触れさせながら陰嚢から亀頭へその口を移動させ、亀頭を咥え込む。唇を窄ませてペニスを吸い、竿を圧迫しながら、舌先を亀頭に絡みつかせて刺激を加えた。
「うむうっ。」
バルカの口から苦悶の呻きが漏れた。
一旦吸引を弱めたソラは、尿道口とカリ裏を舌先で丁寧になぞってから、一気に根元までペニスを咥え込んだ。喉奥で亀頭を締めて愛撫しつつ、舌を使い裏筋を舐めながら吸引した。
「くっ!」
バルカの顔が歪み、腰が跳ねた。
ソラは拷問の日々で、審問官に徹底的に躾られ、給餌ボランティアにあらゆる性技を仕込まれた。そして毎日無数のペニスを吐精させて鍛えたソラの口淫は、もはや人外の域に達していた。バルカに我を忘れさせる程に。
たっぷりと媚毒に汚染された唾液を塗し、口全体でペニスを吸引しながらのディープスロートが開始された。丁寧に舌で刺激しながら、高速で首を往復させると、たちまち喉奥に熱い精子が放出された。ソラは口を離さず、少しだけ口淫の強度を弱めた。
精子はまだ飲み込まず、潤滑油代わりに使う。口腔と舌と喉奥の全てを使ってペニスを刺激しながら、じっくりとピストンを繰り返す。今度はたっぷりと性技を味わって貰った後で、亀頭を舌と口腔で責めて留めを刺し、射精の瞬間は再び根元まで咥えこんで喉と吸引で締め上げた。
吐精後も吸引は緩めず、余韻を楽しんで貰いながら、最後の一滴まで搾り取った。
口淫が終わると、口をすぼめ、舌を巧みに使って精液をこそげ落としながらペニスを抜いた。すぐに飲まず、舌を丸めて精液をのせ、それをバルカに見てもらってから、美味しそうに嚥下する。そして両手を地面につけ、深々と頭を下げて、
「ご馳走様でした。美味しい精液を、ありがとうございました。」
と、礼を述べた。
一連の行為は、ソラの受けた陵辱の凄まじさと、ソラが如何に取り返しのつかない状態にあるかを、レオとバルカに雄弁に伝えた。
ソラの口淫に晒されたバルカは放心し、レオは、ソラの頭を撫でて食事を摂れた事を褒め、労った。だが、淫欲に苛まれながら徒歩で移動し消耗するソラの栄養が、たった一人分の精飲で足りる筈はなかった。
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