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27話
リリーとサラスは森の奥の湖畔に立つ小屋で暮らしていた。
サラスの魔法でこの場所まで逃げて来たのだ。
追っても付かず、静かな森の奥で二人で過ごす時間は幸せなものだ。
リリーが好きな土いじりもし放題である。
本来、サラスは凄い力を持った魔法使いな様であった。
魔法を人目に見られると実験対象や恐怖から死刑にされる恐れがあり、隠れて暮らしているのも有るが、他にも隠れなければならない理由が有る様で。大きな力を使うと直ぐ場所を特定されてしまうので使えないらしい。
なのでサラスが使う魔法と言ったら傷を治したりする程度で、殆ど自力で暮らしいる。
自給自足の生活はリリーがしたかった生活であり。
毎日が楽しい。
今も、二人でウネを作り、キューリとトマトを植えた所である。
「リリー、お腹が空いたよー」
「そうね、今日はサラスが湖で魚を釣ってくれたからちょっと豪華なお昼ごはんよ」
二人は仲良く、湖畔のテラスでお昼ごはんを楽しむのだった。
おわり
最後まで読んで頂き有難うございました!
サラスの魔法でこの場所まで逃げて来たのだ。
追っても付かず、静かな森の奥で二人で過ごす時間は幸せなものだ。
リリーが好きな土いじりもし放題である。
本来、サラスは凄い力を持った魔法使いな様であった。
魔法を人目に見られると実験対象や恐怖から死刑にされる恐れがあり、隠れて暮らしているのも有るが、他にも隠れなければならない理由が有る様で。大きな力を使うと直ぐ場所を特定されてしまうので使えないらしい。
なのでサラスが使う魔法と言ったら傷を治したりする程度で、殆ど自力で暮らしいる。
自給自足の生活はリリーがしたかった生活であり。
毎日が楽しい。
今も、二人でウネを作り、キューリとトマトを植えた所である。
「リリー、お腹が空いたよー」
「そうね、今日はサラスが湖で魚を釣ってくれたからちょっと豪華なお昼ごはんよ」
二人は仲良く、湖畔のテラスでお昼ごはんを楽しむのだった。
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