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「ラプソディ・イン・ブルー」 ガーシュウィン

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<タイトル>

ラプソディ・イン・ブルー

<アーティスト>

ジョージ・ガーシュウィン

<おすすめ盤>

ニューヨーク・フィルハーモニック
レナード・バーンスタイン(指揮)

<解説>

 これは有名な曲なので、ご存じの方も多いでしょう。

 アメリカの作曲家ガーシュウィンが、クラシックとジャズをクロス・オーバーさせた、名曲中の名曲です。

 「イン・ブルー」には「憂鬱な」の意味と、「ブルース形式で」の意味が同時に表現されているのだとか。

 演奏はわたしがはじめて聴いたバーンスタインのものを、今でもよく取り出します。
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