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3章
97 一対五の戦い
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《熟練度が一定に達し【水中歩行】スキルがLv18になりました》
《熟練度が一定に達し【水中機動】スキルがLv18になりました》
《熟練度が一定に達し【先手】スキルがLv3になりました》
《熟練度が一定に達し【歩法】スキルがLv7になりました》
結界石の数は全部で四つ。
それを守るリザードマンソーサラーも四体。
最後の一体を倒したところで町の結界が消滅した。
【蜥蜴人魔法士の杖】武器アイテム レア度3
物理攻撃力+3 魔法攻撃力+3 品質8
リザードマン系統の魔物が使う杖。
物によってレア度や品質が異なる、
リザードマンソーサラーのドロップはこんな感じ。
需要がありそうなようで無さそうな杖だ。
結界も解けたし、いざ町の中へ。
リザードマンジェネラル Lv3
エリアボス 魔物 最上位種 格上
スキル 上級槍術 上級盾術 水流魔法 ???
リザードマンナイト Lv8
魔物 上位種Ⅱ 同格
スキル 上級盾術 中級剣術 剛力
リザードマンナイト Lv8
魔物 上位種Ⅱ 同格
スキル 上級盾術 中級槍術 鉄壁
リザードマンソーサラー Lv5
魔物 上位種Ⅱ 格下
スキル 中級杖術 水流魔法 魔守
リザードマンソーサラー Lv5
魔物 上位種Ⅱ 格下
スキル 中級杖術 水流魔法 魔攻
町の中には五体も魔物が存在した。ちょっと一人じゃ厳しい戦力だな。
というか、間違いなくフルパーティー戦前提だろう。
ソーサラーのレベルは低めだが、それでもプレイヤーならレベル23プラスアルファ。ジェネラルはレベル30以上と格上だ。
正面から戦うのは論外として、各個撃破を狙いたいところだが・・・。
果たしてそう上手くいくだろうか。
うだうだ考えてもいい案は思いつきそうにない。そういうのはミレアの得意とするところなんだよな。
何にせよ、戦ってみて考えよう。
負けてもメイン武具のロストは・・・多分無いはずだから。
ロスト対策に、スライムから獲得したアイテムを大量に所持しているのだ。
では・・・戦闘開始!
最初の狙いはソーサラーの片方で、こちらに背を向けている奴。
先手のスキルを意識して・・・縮地とトリプルダッシュ!
「オラクレア・ペンタグラム!レッドステップ!」
「「「「「!?」」」」」
全員の視界に入らないように攻撃したので気づかれなかったようだ。
「パワースラスト・ドライブ!パワースラッシュ・ドライブ!」
「キシャーッ!?」
《熟練度が一定に達し【先手】スキルがLv4になりました》
《熟練度が一定に達し【歩法】スキルがLv8になりました》
加速が終了したところで標的のHPは・・・微妙に残った!?
追撃は・・・無理か。他のリザードマンが黙ってない。無理に追撃しようものなら袋叩きに遭って詰む恐れすらある。ここは一度引こう。
「シャドウムーブ!フレイムエクスプロージョン!」
影移動で距離を取りつつ精霊の剣に持ち替えて、火炎魔法を使用。狙いは死にかけの魔法士。
わざわざ武器を持ち替えたのは精霊の剣による魔法攻撃力のプラスを狙ってだ。
「「シャー!」」
リザードマンナイトが割って入って魔法士を守った。
ナイトへのダメージは微々たるものだ。
あそこまで完璧に、それも二体がかりでガードされたのだから仕方ない。
フレイムキャノンなら間に合っただろうか。
いや、片方のナイトが射線のすぐ傍に居たし、どのみち無理だろう。
それならまだ範囲魔法の方がいい。
「シャシャッ!」
「「「「シャ!」」」」
リザードマンジェネラルが何事か指示を出し、全員で隊列を組んでこちらに迫ってくる。シャドウムーブは・・・無理か。視認できる範囲にある影では距離を取れない。
自分の足で逃げながら攻撃しよう。幸い、足の速さは同じくらいだ。
いや、水場のせいでややこちらが鈍いか?
「ダッシュ!フレイムキャノン!」
「シャー!」
ドガッ!
高速火炎魔法はナイトに防がれた。やっぱりリザードマンは戦い方が上手い。
そうしている間にも後衛から魔法が放たれた。ウォーターカッターとウォーターストーム、それにアクアエクスプロージョン。
最後の魔法はジェネラルのものだ。
「エンドレスステップ!ブルーステップ!流水!」
舞踏家Lv20職業アーツ『エンドレスステップ』を使用した後、一番早いウォーターカッターを流水で受け流す。
長期戦を見越してAPの消費を抑える意図がある。
エンドレスステップ自体はAPを僅かに使うが、しばらくの間効果は続く。
その間ステップ系アーツは使い放題だ。
残りの魔法二発は・・・シャドウムーブで緊急回避するか?
いや、そんなことをしたら直ぐにMPが厳しくなる。加速スキルもAPの都合上、回避行動で乱発はしたくない。ここは自力回避するべきだ。
なに、回避し損ねてもHPポーションは有り余ってるので大丈夫!
痛いのは我慢するさ!
そんな風に意気込みながら、たった今こちらに向けて放たれて迫ってくる二つの魔法を見据えた。
名前 アスト
種族 人間 Lv25
第一職業 上級剣士 Lv1
第二職業 火炎魔法士 Lv19
第三職業 舞闘家 Lv1
スキルポイント17
アナザースキル
加速Lv7
マスタースキルⅠ
剣術Lv10〔Master〕火魔法Lv10〔Master〕
索敵Lv10〔Master〕発見Lv10〔Master〕
解析Lv10〔Master〕錬金Lv10〔Master〕
料理Lv10〔Master〕槍術Lv10〔Master〕
中級剣術Lv20〔Master〕火炎魔法Lv20〔Master〕
中級槍術Lv20〔Master〕気配察知Lv20〔Master〕
マスタースキルⅡ
回避Lv10〔Master〕直感Lv10〔Master〕
照準Lv10〔Master〕疾走Lv10〔Master〕
暗視Lv10〔Master〕予測Lv10〔Master〕
迎撃Lv10〔Master〕ステップLv10〔Master〕
軽業Lv10〔Master〕瞬発Lv10〔Master〕
遠見Lv10〔Master〕
闇魔法耐性Lv10〔Master〕
火魔法耐性Lv10〔Master〕
水魔法耐性Lv10〔Master〕
盲目耐性Lv10〔Master〕
視覚強化Lv10〔Master〕
火傷耐性Lv10〔Master〕
予見Lv20〔Master〕舞踏Lv20〔Master〕
受け流しLv20〔Master〕見切りLv20〔Master〕
立体機動Lv20〔Master〕疾駆Lv20〔Master〕
軌道予測Lv20〔Master〕縮地Lv20〔Master〕
アクロバットLv20〔Master〕
マスタースキルⅢ
影魔法Lv10〔Master〕魔剣術Lv10〔Master〕
スキル
上級剣術Lv5 上級槍術Lv3 火焔魔法Lv3
中級錬金Lv12 中級料理Lv9 解体Lv16
大発見Lv18 分析Lv18 気配感知Lv2
反応Lv19 梟の目Lv9 水中歩行Lv18
水中機動Lv18 空間把握Lv10 先手Lv4
闘気Lv5 舞闘Lv5 連携Lv4 歩法Lv8
称号
開拓者 冒険者 使徒 越境者Ⅱ 開放者Ⅱ
ジャイアントキリング レイドボス討伐者
アイシスキラー 熟練戦士 小金持ち
クリティカルマスター 上級剣士
基礎能力値
物理攻撃力 21(+26)
物理防御力 17(+24)
魔法攻撃力 19(+14)
魔法防御力 25(+10)
平均速力 22(+22)
《熟練度が一定に達し【水中機動】スキルがLv18になりました》
《熟練度が一定に達し【先手】スキルがLv3になりました》
《熟練度が一定に達し【歩法】スキルがLv7になりました》
結界石の数は全部で四つ。
それを守るリザードマンソーサラーも四体。
最後の一体を倒したところで町の結界が消滅した。
【蜥蜴人魔法士の杖】武器アイテム レア度3
物理攻撃力+3 魔法攻撃力+3 品質8
リザードマン系統の魔物が使う杖。
物によってレア度や品質が異なる、
リザードマンソーサラーのドロップはこんな感じ。
需要がありそうなようで無さそうな杖だ。
結界も解けたし、いざ町の中へ。
リザードマンジェネラル Lv3
エリアボス 魔物 最上位種 格上
スキル 上級槍術 上級盾術 水流魔法 ???
リザードマンナイト Lv8
魔物 上位種Ⅱ 同格
スキル 上級盾術 中級剣術 剛力
リザードマンナイト Lv8
魔物 上位種Ⅱ 同格
スキル 上級盾術 中級槍術 鉄壁
リザードマンソーサラー Lv5
魔物 上位種Ⅱ 格下
スキル 中級杖術 水流魔法 魔守
リザードマンソーサラー Lv5
魔物 上位種Ⅱ 格下
スキル 中級杖術 水流魔法 魔攻
町の中には五体も魔物が存在した。ちょっと一人じゃ厳しい戦力だな。
というか、間違いなくフルパーティー戦前提だろう。
ソーサラーのレベルは低めだが、それでもプレイヤーならレベル23プラスアルファ。ジェネラルはレベル30以上と格上だ。
正面から戦うのは論外として、各個撃破を狙いたいところだが・・・。
果たしてそう上手くいくだろうか。
うだうだ考えてもいい案は思いつきそうにない。そういうのはミレアの得意とするところなんだよな。
何にせよ、戦ってみて考えよう。
負けてもメイン武具のロストは・・・多分無いはずだから。
ロスト対策に、スライムから獲得したアイテムを大量に所持しているのだ。
では・・・戦闘開始!
最初の狙いはソーサラーの片方で、こちらに背を向けている奴。
先手のスキルを意識して・・・縮地とトリプルダッシュ!
「オラクレア・ペンタグラム!レッドステップ!」
「「「「「!?」」」」」
全員の視界に入らないように攻撃したので気づかれなかったようだ。
「パワースラスト・ドライブ!パワースラッシュ・ドライブ!」
「キシャーッ!?」
《熟練度が一定に達し【先手】スキルがLv4になりました》
《熟練度が一定に達し【歩法】スキルがLv8になりました》
加速が終了したところで標的のHPは・・・微妙に残った!?
追撃は・・・無理か。他のリザードマンが黙ってない。無理に追撃しようものなら袋叩きに遭って詰む恐れすらある。ここは一度引こう。
「シャドウムーブ!フレイムエクスプロージョン!」
影移動で距離を取りつつ精霊の剣に持ち替えて、火炎魔法を使用。狙いは死にかけの魔法士。
わざわざ武器を持ち替えたのは精霊の剣による魔法攻撃力のプラスを狙ってだ。
「「シャー!」」
リザードマンナイトが割って入って魔法士を守った。
ナイトへのダメージは微々たるものだ。
あそこまで完璧に、それも二体がかりでガードされたのだから仕方ない。
フレイムキャノンなら間に合っただろうか。
いや、片方のナイトが射線のすぐ傍に居たし、どのみち無理だろう。
それならまだ範囲魔法の方がいい。
「シャシャッ!」
「「「「シャ!」」」」
リザードマンジェネラルが何事か指示を出し、全員で隊列を組んでこちらに迫ってくる。シャドウムーブは・・・無理か。視認できる範囲にある影では距離を取れない。
自分の足で逃げながら攻撃しよう。幸い、足の速さは同じくらいだ。
いや、水場のせいでややこちらが鈍いか?
「ダッシュ!フレイムキャノン!」
「シャー!」
ドガッ!
高速火炎魔法はナイトに防がれた。やっぱりリザードマンは戦い方が上手い。
そうしている間にも後衛から魔法が放たれた。ウォーターカッターとウォーターストーム、それにアクアエクスプロージョン。
最後の魔法はジェネラルのものだ。
「エンドレスステップ!ブルーステップ!流水!」
舞踏家Lv20職業アーツ『エンドレスステップ』を使用した後、一番早いウォーターカッターを流水で受け流す。
長期戦を見越してAPの消費を抑える意図がある。
エンドレスステップ自体はAPを僅かに使うが、しばらくの間効果は続く。
その間ステップ系アーツは使い放題だ。
残りの魔法二発は・・・シャドウムーブで緊急回避するか?
いや、そんなことをしたら直ぐにMPが厳しくなる。加速スキルもAPの都合上、回避行動で乱発はしたくない。ここは自力回避するべきだ。
なに、回避し損ねてもHPポーションは有り余ってるので大丈夫!
痛いのは我慢するさ!
そんな風に意気込みながら、たった今こちらに向けて放たれて迫ってくる二つの魔法を見据えた。
名前 アスト
種族 人間 Lv25
第一職業 上級剣士 Lv1
第二職業 火炎魔法士 Lv19
第三職業 舞闘家 Lv1
スキルポイント17
アナザースキル
加速Lv7
マスタースキルⅠ
剣術Lv10〔Master〕火魔法Lv10〔Master〕
索敵Lv10〔Master〕発見Lv10〔Master〕
解析Lv10〔Master〕錬金Lv10〔Master〕
料理Lv10〔Master〕槍術Lv10〔Master〕
中級剣術Lv20〔Master〕火炎魔法Lv20〔Master〕
中級槍術Lv20〔Master〕気配察知Lv20〔Master〕
マスタースキルⅡ
回避Lv10〔Master〕直感Lv10〔Master〕
照準Lv10〔Master〕疾走Lv10〔Master〕
暗視Lv10〔Master〕予測Lv10〔Master〕
迎撃Lv10〔Master〕ステップLv10〔Master〕
軽業Lv10〔Master〕瞬発Lv10〔Master〕
遠見Lv10〔Master〕
闇魔法耐性Lv10〔Master〕
火魔法耐性Lv10〔Master〕
水魔法耐性Lv10〔Master〕
盲目耐性Lv10〔Master〕
視覚強化Lv10〔Master〕
火傷耐性Lv10〔Master〕
予見Lv20〔Master〕舞踏Lv20〔Master〕
受け流しLv20〔Master〕見切りLv20〔Master〕
立体機動Lv20〔Master〕疾駆Lv20〔Master〕
軌道予測Lv20〔Master〕縮地Lv20〔Master〕
アクロバットLv20〔Master〕
マスタースキルⅢ
影魔法Lv10〔Master〕魔剣術Lv10〔Master〕
スキル
上級剣術Lv5 上級槍術Lv3 火焔魔法Lv3
中級錬金Lv12 中級料理Lv9 解体Lv16
大発見Lv18 分析Lv18 気配感知Lv2
反応Lv19 梟の目Lv9 水中歩行Lv18
水中機動Lv18 空間把握Lv10 先手Lv4
闘気Lv5 舞闘Lv5 連携Lv4 歩法Lv8
称号
開拓者 冒険者 使徒 越境者Ⅱ 開放者Ⅱ
ジャイアントキリング レイドボス討伐者
アイシスキラー 熟練戦士 小金持ち
クリティカルマスター 上級剣士
基礎能力値
物理攻撃力 21(+26)
物理防御力 17(+24)
魔法攻撃力 19(+14)
魔法防御力 25(+10)
平均速力 22(+22)
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