Absolute(公) ~異世界転生はテンプレと共に~

イル

文字の大きさ
22 / 47
1章

10、王国に戻って、テンプレだったり王城だったり (改)

しおりを挟む
王国の王都の冒険者ギルドに来ている


ーーガチャ


受付の人はやっぱり美人さんが多いのか


『おいおい、ここはガキの来る場所じゃないぞ!』


「...」
テンプレすぎて笑いそう


『聞いてんのか!このガキ!』


そう言って殴りかかってきた


<風よ...吹き飛べ>


『なんだ!?これは...( ゚∀゚):∵グハッ!!』


殴りかかってきた男は壁に激突して気絶した。


「ギルドの登録って出来ますか?」


『...!?っは、はい!できますよ』


受付嬢は驚いたようだが、すぐに気を取り直した。流石ベテランって感じだ。


「お願いします」


『こちらを記入してください』


「わかりました」




『アカイル様ですね。ギルドについて、説明してもよろしいのですか?』


「お願いします」


『ギルドとは...



簡単に訳すと


・一般人に危害を加えたらギルド除名


・クランは誰でも作れる


・パーティーは3人以上から


・ギルドランクはEX,X,SS,S,A,B,C,D,E,Fがある。


・1つ上のランクまでを受けれる


・冒険者同士のいざこざには介入しない。


以上になります』


「ありがとうございます」


『ところで、アカイルという方が冒険者登録に来たら、会長になって欲しいとクランから依頼が来ていますが、受けますか?』


「受けます。」


『クラン名はアビスになります。』


「わかりました。では失礼します。」






『あの子は何者なのかな?あの都市でクランの会長とは?』


受付嬢は内心凄い驚いていた。
5歳の子供がクランの会長になるなんて、聞いたことがないからだ。




ーー商業ギルド


「登録したいのですが」


『登録ですね』


「はい」


『これにご記入お願いします』


「わかりました」


冒険者ギルドと同じく紙に必要事項を書いた。


『アカイル様ですね!アカイル様には商会の会長になって欲しいとありますがお受けしますか?』


「受けます。」


『では名前はアピュート商会です。年会費を払ってもらう必要がありますので銀貨1枚で1万ベスになります。』


「わかりました。ではまた来ます。」


とりあえず王城に行くか


ーー王城


王城に何をしに来たかと言うと、国ができたことの報告と王様になったことの報告だ。


「こんにちは、アカイルです」


『入れ』


「お久しぶりです陛下」


『この1ヶ月ちょっと何をしていたの
だ?』


「少し帝国に行っていました」


『あの革命がおきたという帝国か!』


王様はとても驚いていた。


「はい、あの国は永世中立国アピュート・・・・・として活動しています」


『そこ言い方だと何か知っているようだな』


「はい、私があの国の国王ですから」


『っ!?本当か!』


「はい本当ですよ」


『では、不可侵条約を結ばないか?』


王様は帝国を一撃で葬ることができるアカイルとは絶対に敵に回してはならないと考えている。ーーーーまあその読みも当たっているのだが。


「いいですよ。その代わり、うちのクランや商会が入ってくると思います。今他の国とも不可侵条約条約を結んでいるところです。部下が行っています。もちろん、攻めてこようとした国には地獄戦争で領地になってもらいますが、どこの国がどんな戦争してようとうちの国に危害がない限りは中立を保ちます」


『では不可侵条約条約を結ぼう』


「わかりました。ではここにサインを」


『書いたぞ』


「これで締結ですね、ではお暇させていただきます」





『それでもまさか一国の国王になるとはな...ナタリーにどう言うか...』


王様ははぁ...と内心ため息を吐きながら、ナタリーを呼ぶのだった。




ーーナタリアside



ーーコンコン


『入れ』


「お父様、なんの用でしょうか?」


『ナタリーにはアピュート永世中立国に行ってもらう』


「もしかして、また縁談ですか!?私の婚約者はアカイル君じゃなかったのですか?!」


『縁談っちゃ、縁談なんだがな...その国の国王と婚約するんだよナタリーは』


「側近ですか?」


『いや、違う。相手はアカイル殿だ』


「........え?」


この時のナタリーは思考が停止した。


『アカイルは革命を市民と一緒にした指導者として、国でも英雄になっていたらしい。それで、亡き帝国の国王を誰にするか...となった時にアカイルの名前がほとんど全員から上がり、国王になったそうだ』


「やっぱりアカイル様はすごい方だったのですね。」


『ああ、そうだな。明日、正式に婚約発表を行う。婚約者の名前は伏せておく。そうしないと色々あるからな。』


「わかりましたお父様。では失礼します」


ーーガチャン


「流石です。アカイル様」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これからは基本、1000~で書いていくと思います。
裏話は500から1500くらいです。

ちなみに
アカイルが王になっても、他の国の人はアカイルが王って全く知らない。
へぇー革命があって新しい王がいるらしいくらいしか伝わってない。
アピュート永世中立国では誰が王っていうのは箝口令が引いてあって、王も自由に行動できるようになっている。
国民は流石に誰が王ってわかってるけど気にしない。
ただ、あそこに王様がいるーって思うだけ
他国の王には中立条約を結んで中立主義を貫き通そうとしてる。
普通に貿易もするし、貿易しないとかは言ってないけど、他国の戦争には関わらない。自国の利益が損害させる時は徹底交戦って感じ
他の王だけは知っている。

アピュート永世中立国の兵士一人一人の兵士の強さはヒスタミン王国の1軍隊相当の力を持っている。流石に弱いとダメでしょってことで。
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。

黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。 この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。

転生したら脳筋魔法使い男爵の子供だった。見渡す限り荒野の領地でスローライフを目指します。

克全
ファンタジー
「第3回次世代ファンタジーカップ」参加作。面白いと感じましたらお気に入り登録と感想をくださると作者の励みになります! 辺境も辺境、水一滴手に入れるのも大変なマクネイア男爵家生まれた待望の男子には、誰にも言えない秘密があった。それは前世の記憶がある事だった。姉四人に続いてようやく生まれた嫡男フェルディナンドは、この世界の常識だった『魔法の才能は遺伝しない』を覆す存在だった。だが、五〇年戦争で大活躍したマクネイア男爵インマヌエルは、敵対していた旧教徒から怨敵扱いされ、味方だった新教徒達からも畏れられ、炎竜が砂漠にしてしまったと言う伝説がある地に押し込められたいた。そんな父親達を救うべく、前世の知識と魔法を駆使するのだった。

R・P・G ~転生して不死にされた俺は、最強の英雄たちと滅ぼすはずだった異世界を統治する~

イット
ファンタジー
オカルト雑誌の編集者として働いていた瀬川凛人(40)は、怪現象の取材中、異世界の大地の女神と接触する。 そのまま半ば強制的に異世界へと転生させられた彼は、惑星そのものと同化し、“星骸の主”として不死の存在へと変貌した。 だが女神から与えられた使命は、この世界の生命を滅ぼし、星を「リセット」すること。 凛人はその命令を、拒否する。 不死であっても無敵ではない。 戦いでは英雄王に殴り倒される始末。しかし一つ選択を誤れば国が滅びる危うい存在。 それでも彼は、星を守るために戦う道を選んだ。 女神の使命を「絶対拒否」する不死者と、裏ボス級の従者たち。 これは、世界を滅ぼさず、統治することを選んだ男の英雄譚である。

RPGのストーリー開始前に殺されるモブに転生した俺、死亡フラグを回避してラスボス助けたら女主人公が現れてなぜか修羅場になった。

白波 鷹(しらなみ たか)【白波文庫】
ファンタジー
――死亡フラグのあるモブに転生した。なぜか男主人公の姿で。 王国に孤児院の子供達を殺された少女ミュライトがラスボスのRPG『プリテスタファンタジー』。 物語後半でミュライトと主人公は互いに孤児院出身であることが分かり、彼女を倒した主人公がその死を悲しむ絶望的なエンディングからいわゆる「鬱ゲー」と呼ばれているゲームでもある。 そして、そんなゲームの物語開始前にミュライトと同じ孤児院に住んでいた子供に転生したが…その見た目はなぜか男主人公シュウだった。 原作との違いに疑問を抱くものの、このままストーリー通りに進めば、ミュライトと主人公が戦って悲惨なエンディングを迎えてしまう。 彼女が闇落ちしてラスボスになるのを防ぐため、彼女が姉のように慕っていたエリシルの命を救ったり、王国の陰謀から孤児達を守ろうと鍛えていると、やがて男主人公を選んだ場合は登場しないはずの女主人公マフィが現れる。 マフィとミュライトが仲良くなれば戦わずに済む、そう考えて二人と交流していくが― 「―あれ? 君たち、なんか原作と違くない?」 なぜか鉢合わせた二人は彼を取り合って修羅場に。 こうして、モブキャラであるはずのシュウは主人公やラスボス達、果ては原作死亡キャラも助けながらまだ見ぬハッピーエンドを目指していく。 ※他小説投稿サイトにも投稿中

異世界転生~チート魔法でスローライフ

玲央
ファンタジー
【あらすじ⠀】都会で産まれ育ち、学生時代を過ごし 社会人になって早20年。 43歳になった主人公。趣味はアニメや漫画、スポーツ等 多岐に渡る。 その中でも最近嵌ってるのは「ソロキャンプ」 大型連休を利用して、 穴場スポットへやってきた! テントを建て、BBQコンロに テーブル等用意して……。 近くの川まで散歩しに来たら、 何やら動物か?の気配が…… 木の影からこっそり覗くとそこには…… キラキラと光注ぐように発光した 「え!オオカミ!」 3メートルはありそうな巨大なオオカミが!! 急いでテントまで戻ってくると 「え!ここどこだ??」 都会の生活に疲れた主人公が、 異世界へ転生して 冒険者になって 魔物を倒したり、現代知識で商売したり…… 。 恋愛は多分ありません。 基本スローライフを目指してます(笑) ※挿絵有りますが、自作です。 無断転載はしてません。 イラストは、あくまで私のイメージです ※当初恋愛無しで進めようと書いていましたが 少し趣向を変えて、 若干ですが恋愛有りになります。 ※カクヨム、なろうでも公開しています

99歳で亡くなり異世界に転生した老人は7歳の子供に生まれ変わり、召喚魔法でドラゴンや前世の世界の物を召喚して世界を変える

ハーフのクロエ
ファンタジー
 夫が病気で長期入院したので夫が途中まで書いていた小説を私なりに書き直して完結まで投稿しますので応援よろしくお願いいたします。  主人公は建築会社を55歳で取り締まり役常務をしていたが惜しげもなく早期退職し田舎で大好きな農業をしていた。99歳で亡くなった老人は前世の記憶を持ったまま7歳の少年マリュウスとして異世界の僻地の男爵家に生まれ変わる。10歳の鑑定の儀で、火、水、風、土、木の5大魔法ではなく、この世界で初めての召喚魔法を授かる。最初に召喚出来たのは弱いスライム、モグラ魔獣でマリウスはガッカリしたが優しい家族に見守られ次第に色んな魔獣や地球の、物などを召喚出来るようになり、僻地の男爵家を発展させ気が付けば大陸一豊かで最強の小さい王国を起こしていた。

異世界転生したので森の中で静かに暮らしたい

ボナペティ鈴木
ファンタジー
異世界に転生することになったが勇者や賢者、チート能力なんて必要ない。 強靭な肉体さえあれば生きていくことができるはず。 ただただ森の中で静かに暮らしていきたい。

悪徳貴族の、イメージ改善、慈善事業

ウィリアム・ブロック
ファンタジー
現代日本から死亡したラスティは貴族に転生する。しかしその世界では貴族はあんまり良く思われていなかった。なのでノブリス・オブリージュを徹底させて、貴族のイメージ改善を目指すのだった。

処理中です...