めんどくさがり屋の異世界転生〜自由に生きる〜

ゆずゆ

文字の大きさ
53 / 66

この授業は暇なので冒険者活動について考える

遅くなり申し訳ございません!!
楽しみにしていた方々、ありがとうございます!
少しずつですが続きを書いていきますのでこれからもよろしくお願いします

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ぁ~暇~せっかくの魔法の実践なのに~私は何もすることがない~
というのもそもそも対人戦やらなんやらの前に

【人に向かって攻撃ができない】

今までの授業なにしてたの~状態
練習は本番だと思ってやれ!って言われなかった!?
まぁ私もこの世界では言われたことないけどさぁ
仮にも王子、仮にも側近でしょ?
ゾーイはまぁ許そう、伯爵令嬢だから
にしても男子!!それでいいのか!?

という事で私は的となり1人でエンドレス結界魔法の強度上げやりつつ3人の攻撃を受けわぁ~凄ーい的な装いをしながら冒険者活動について考える事にした
今はEランクで卒業にはC+にしたい

EからE+にするには半年以内になる計画だ
後5年後にC+かぁ~この+から上げるのが大変なんだよねぇ

まぁざっくりとだけと一年にひとつあげないとだから中々忙しいなE→E+→D→D+→C→C+
てことだもんね…いや、これ難しいか?
まぁあくまでも目標だから、うん、やっぱり深くは考えない事にしよう

私は就職活動も必要ないことだし♪クラブにも入ってない!何故なら冒険者活動をしているから♪
つまり何が言いたいかというと時間があるって事を言いたい
でも今までの感じだと時間足りないんだよね
うーん、そろそろオリバー君との時間を週一に減らすかな
魔法ばっかりやっててもね
騎士団に入るなら剣とか学力とか学力とか学力とかもやったほうがいいからね
とりあえずオリバー君の目標は目指せAクラスって事にして週一とかじゃなくても質問したい時に来てね~スタイルでも良いか
そうだ!タオとの勉強時間にオリバー君も一緒に勉強しちゃえば良くない?2人とも生徒会だから最悪私居なくても気まずくないだろうし、私の時間も増える、そうと決まれば次の時2人に話そう

じゃあ次は装備について考えよ~っと
実はまだ孤児院のボロボロになった服の穴塞いでギルドで買った安い初期用装備だ
持ってた牙とかコアなんかはEランクになった時に換金した
ふふふ
それなりにお金があるのだよ今は!

魔法使いだからやっぱりローブが定番だよね!よしっ
この魔法の授業のストレス発散としてローブを買おうではないか!!はっはっは!
色は黒!定番のフード付きも良いけどミステリアス風なローブもありだよねぇ
あえて短めローブでロックも捨て難い!
別にロックとか今も昔も聞いたことないけど!
この赤い髪に合いそうなきがするんだよねロックな感じ
いやそもそもロックって何?まぁそこは私なりのロックでいいよね

とそこでふと思った
自分が前世100歳まで生きていた事、旦那や子供のことは覚えているけど他の記憶はほとんどなくなってしまっている
思考も今の世界の年齢が1番強く引っ張ってるという事に

…めんどくさがりな部分以外
どの私も私だから、うん、まぁ、いっか!
楽しく生きる!第二の人生!問題なし!

とにかく今はローブだ(授業じゃないの?って所は触れずに行く)
ん~買うならギルドじゃなくてちゃんとしたお店がいいよね
オーダーもあるみたいだけどまずは既製品からかな
フードは捨てがたいよねぇフードからさりげなく見えるこの艶のある赤髪!素敵!採用!
よしっ!フード付き短めローブを買いに行こう
もしお金が余ったら編み上げブーツみたいな冒険者用の靴も欲しいな、もちろん色は黒で

「おいエマ集中しろ」

気づいたらライさんが目の前に(と言っても結界の外だけど)にいてびっくりしたぁあ
やっばい、ちゃんと授業受けてなかったのバレてる?よね?

「孤児院に報告するか?」

「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!」
結界内で土下座のオンパレード

「どうかそれだけは勘弁してください~」

「ならちゃんとやれ」

「はいっ」

と言ったは良いものの何をやれと?

「あの、ライさん?」

「なんだ?」

「何をすれば…ひっごめんなさい!!」

めっちゃ睨まれた!こっわ!Aランク冒険者の睨みはマジ怖い気をつけよう
とにかく孤児院への報告は阻止しなければならない
とはいえ3人はまだ本気の火力で人への攻撃ができない
はぁ…しかたない…

「レオナルド様そんなんでダリウス殿下の事を守れるんですか?」

「…分かってる」

「いいえ、分かっておりません!いいですか!?命懸けです!これは命懸けの戦場だと思ってくださいませ!
やられる前にやらないと死にますよ?ダリウス殿下を守るどころかお荷物になりますよ!?本気でどーぞ
安心してください、私強いのでレオナルド様の攻撃が当たることは決してあり得ません」

レオになら強気でも良いよね?ね?…あれ?

「「「…」」」

なんでー!?!?
どうして3人とも固まってるのよぉぉぉおおお
ライさんは…よしっ!変化なし!
じゃなくて!
はぁ~もう本当にめんどくさい
大好きな魔法の授業がめんどくさいなんて可哀想!私可哀想です!

「よし、じゃあ皆俺に攻撃してこい」

「はい!」

「エマ以外な」

「え~」

ジロッ

「ひっすみません」

「エマはそっちで魔法なんでも良いからやっとけ、サボるなよ」

「はい」

ちぇっ!なんだいなんだい!私が悪いみたいじゃない!
良いもんね~こうなったら新しい魔法生み出してやるんだから!
と息巻いたものの簡単にできるわけもなく久しぶりに身影を使いながら全ての残りの授業を過ごした

勘違いしないでください!私、目立ちたくはないんです!

あなたにおすすめの小説

異世界リナトリオン〜平凡な田舎娘だと思った私、実は転生者でした?!〜

青山喜太
ファンタジー
ある日、母が死んだ 孤独に暮らす少女、エイダは今日も1人分の食器を片付ける、1人で食べる朝食も慣れたものだ。 そしてそれは母が死んでからいつもと変わらない日常だった、ドアがノックされるその時までは。 これは1人の少女が世界を巻き込む巨大な秘密に立ち向かうお話。 小説家になろう様からの転載です!

この優しさには絶対に裏がある!~激甘待遇に転生幼女は混乱中~

たちばな立花
ファンタジー
処刑された魔女が目を覚ますと、敵国の王女レティシアに逆行転生していた。 しかも自分は――愛され王女!? 前世とは違う扱いに戸惑うレティシア。 「この人たちが私に優しくするのは絶対に何か裏があるはず!」 いつも優しい両親や兄。 戸惑いながらも、心は少しずつ溶けていく。 これは罠? それとも本物の“家族の愛”? 愛を知らないレティシアは、家族の無償の愛に翻弄されながらも成長していく。 疑り深い転生幼女が、初めて“幸せ”と出会う―― じんわり心あたたまる、愛されファンタジー。 他サイトでも掲載しています。

幼女と執事が異世界で

天界
ファンタジー
宝くじを握り締めオレは死んだ。 当選金額は約3億。だがオレが死んだのは神の過失だった! 謝罪と称して3億分の贈り物を貰って転生したら異世界!? おまけで貰った執事と共に異世界を満喫することを決めるオレ。 オレの人生はまだ始まったばかりだ!

幼女はリペア(修復魔法)で無双……しない

しろこねこ
ファンタジー
田舎の小さな村・セデル村に生まれた貧乏貴族のリナ5歳はある日魔法にめざめる。それは貧乏村にとって最強の魔法、リペア、修復の魔法だった。ちょっと説明がつかないでたらめチートな魔法でリナは覇王を目指……さない。だって平凡が1番だもん。騙され上手な父ヘンリーと脳筋な兄カイル、スーパー執事のゴフじいさんと乙女なおかんマール婆さんとの平和で凹凸な日々の話。

【完結】憧れのスローライフを異世界で?

さくらもち
ファンタジー
アラフォー独身女子 雪菜は最近ではネット小説しか楽しみが無い寂しく会社と自宅を往復するだけの生活をしていたが、仕事中に突然目眩がして気がつくと転生したようで幼女だった。 日々成長しつつネット小説テンプレキターと転生先でのんびりスローライフをするための地盤堅めに邁進する。

神様の忘れ物

mizuno sei
ファンタジー
 仕事中に急死した三十二歳の独身OLが、前世の記憶を持ったまま異世界に転生した。  わりとお気楽で、ポジティブな主人公が、異世界で懸命に生きる中で巻き起こされる、笑いあり、涙あり(?)の珍騒動記。

(完結)もふもふと幼女の異世界まったり旅

あかる
ファンタジー
死ぬ予定ではなかったのに、死神さんにうっかり魂を狩られてしまった!しかも証拠隠滅の為に捨てられて…捨てる神あれば拾う神あり? 異世界に飛ばされた魂を拾ってもらい、便利なスキルも貰えました! 完結しました。ところで、何位だったのでしょう?途中覗いた時は150~160位くらいでした。応援、ありがとうございました。そのうち新しい物も出す予定です。その時はよろしくお願いします。

転生してチートを手に入れました!!生まれた時から精霊王に囲まれてます…やだ

如月花恋
ファンタジー
…目の前がめっちゃ明るくなったと思ったら今度は…真っ白? 「え~…大丈夫?」 …大丈夫じゃないです というかあなた誰? 「神。ごめんね~?合コンしてたら死んじゃってた~」 …合…コン 私の死因…神様の合コン… …かない 「てことで…好きな所に転生していいよ!!」 好きな所…転生 じゃ異世界で 「異世界ってそんな子供みたいな…」 子供だし 小2 「まっいっか。分かった。知り合いのところ送るね」 よろです 魔法使えるところがいいな 「更に注文!?」 …神様のせいで死んだのに… 「あぁ!!分かりました!!」 やたね 「君…結構策士だな」 そう? 作戦とかは楽しいけど… 「う~ん…だったらあそこでも大丈夫かな。ちょうど人が足りないって言ってたし」 …あそこ? 「…うん。君ならやれるよ。頑張って」 …んな他人事みたいな… 「あ。爵位は結構高めだからね」 しゃくい…? 「じゃ!!」 え? ちょ…しゃくいの説明ぃぃぃぃ!!