ほんのひとりごと

くるむ

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俺を助けてくれたのは、怖くて優しい変わり者

今書いてるのに笑

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ホント、今書いてるのにネタバレですか?って感じですよね。
いえ、ネタバレでは無いんですけどね。

たまにねー、ちょっと吐き出したくなるのが私の悪い癖なんですよね。傍に誰かがいれば被害者(創作の話を聞かされるという意味です💦)になってもらえるんでしょうけど、私の周りには活字中毒の人が1人もいなくて……。
ここを活用させてもらってます。

このお話、こちらでも以前書いたことがあるので読んでいただいた方にはお察しかもしれませんが、ある程度長い間、私の頭の中に漬け込まれていた話です。
で、脳内でほぼストーリーが出来上がっていたのは、今現在書いている「これが初恋」の部分までです。このお話は中途半端なところで、私の脳内妄想はストップされていました。

灰咲の素性もこれからはっきり出てきますが、これに関しては、こんな感じかなーとぼんやり考えていたことをはっきり形にしようかと思っています。

本当は、この先どうしようかなと思っていたのですが(私の癖のようなもので、ある程度長くなってきたら、読みに来てくださる方が飽きてきてしまってるんじゃないかと危惧してしまうので)、今回は少し丁寧に進めてみようと思っています。

もしかしたら、R15くらいのレーティングを掛けることになるかもしれないです。
尚哉がなんと言うか、やたら可愛く灰咲のことを好きになり過ぎちゃったので、そういう展開の方が自然かなと思いつつあります。
その際は全年齢のみでも読めるように、ページ指定をして工夫しようと思っています。
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