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第五章
ネコ科の肉食獣降臨
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ボタンを外すごとに露になる先生の素肌。
恐る恐る触れてみると、しっとりと吸い付くような滑らかさだ。
白いけど白すぎない。健康的で先生らしい肌の色に、きれいな薄いピンクの2つの粒が、愛らしく自己主張をしている。
その薄いピンクに誘われるまま吸い付くと、「んっ」と甘い声が上から降ってきた。
最初は少し文句を言っていたのに、今は俺にされるがままになってくれている。それに調子に乗って、さらに肌理の細かい先生の素肌を楽しもうと脇腹辺りに手を添えた。途端に、勢いよくグルンと床に仰向けにさせられてびっくりする。
「ちょっ、先生……っ!?」
俺がボタンを全部外したせいで、上半身が露になった先生が、上からじっと俺を見ている。
その表情は……
はい。やっぱ、ネコ科の肉食獣ですね……。
もちろん、この先生も嫌いじゃない。ぞくぞくするし色っぽいし、ドキドキする。
だけどこうなってしまった先生には、俺は翻弄されるだけで何にも出来なかったりする。そこんとこは大いに不満だ。
「ちょっと待ってよ、先生! 俺まだ先生の体、堪能してないよ!」
抗議をしてみるも、先生の表情はちっとも変わらない。それどころか薄っすらとほほ笑んで、先生の色気が倍増した。
「言ったろ? 俺は忍耐力がないんだって。……観念しろ」
上から見下ろす先生の顔が少しずつ近づいて来て、柔らかい唇が俺の唇をそっと啄む。何度も何度も啄んだ後、深いキスへと移行した。
夢中になって甘く舌を絡めあって……。
先生との甘い口付けに夢中になって意識がトロンとしてきたところで、先生の唇がそっと離れた。
「可愛いな、南」
先生の掌が、俺の素肌を撫でる。ビクンと体が反応して「んっ」と声が漏れた。
て、えええええ!?
いつの間に!?
先生とのキスに夢中になっていたら、いつの間にかシャツのボタンがすべて外されていた。
びっくりして目を丸くする俺に、先生が愉快そうに笑う。
「ホント、可愛い……」
先生は俺の胸元に顔を近づけ、胸の突起を頬張る。舌で舐めて転がし、吸い付いて……。ビリビリと痺れる様な甘い疼きが俺を翻弄し始めた。
「あん……っ、やっ……、あ、ああっ……んんっ」
「いい声だ……」
「っ……、ヤダ。噛みながら、喋らない……、でっ」
「了解」
「ふっ……、あっ、あ……っ」
先生の甘い舌と熱い掌にまた翻弄されている。
完全に俺の欲望は叶わない状態のままなんだけど、俺は先生の愛撫に、結局は自分から溺れていった。
恐る恐る触れてみると、しっとりと吸い付くような滑らかさだ。
白いけど白すぎない。健康的で先生らしい肌の色に、きれいな薄いピンクの2つの粒が、愛らしく自己主張をしている。
その薄いピンクに誘われるまま吸い付くと、「んっ」と甘い声が上から降ってきた。
最初は少し文句を言っていたのに、今は俺にされるがままになってくれている。それに調子に乗って、さらに肌理の細かい先生の素肌を楽しもうと脇腹辺りに手を添えた。途端に、勢いよくグルンと床に仰向けにさせられてびっくりする。
「ちょっ、先生……っ!?」
俺がボタンを全部外したせいで、上半身が露になった先生が、上からじっと俺を見ている。
その表情は……
はい。やっぱ、ネコ科の肉食獣ですね……。
もちろん、この先生も嫌いじゃない。ぞくぞくするし色っぽいし、ドキドキする。
だけどこうなってしまった先生には、俺は翻弄されるだけで何にも出来なかったりする。そこんとこは大いに不満だ。
「ちょっと待ってよ、先生! 俺まだ先生の体、堪能してないよ!」
抗議をしてみるも、先生の表情はちっとも変わらない。それどころか薄っすらとほほ笑んで、先生の色気が倍増した。
「言ったろ? 俺は忍耐力がないんだって。……観念しろ」
上から見下ろす先生の顔が少しずつ近づいて来て、柔らかい唇が俺の唇をそっと啄む。何度も何度も啄んだ後、深いキスへと移行した。
夢中になって甘く舌を絡めあって……。
先生との甘い口付けに夢中になって意識がトロンとしてきたところで、先生の唇がそっと離れた。
「可愛いな、南」
先生の掌が、俺の素肌を撫でる。ビクンと体が反応して「んっ」と声が漏れた。
て、えええええ!?
いつの間に!?
先生とのキスに夢中になっていたら、いつの間にかシャツのボタンがすべて外されていた。
びっくりして目を丸くする俺に、先生が愉快そうに笑う。
「ホント、可愛い……」
先生は俺の胸元に顔を近づけ、胸の突起を頬張る。舌で舐めて転がし、吸い付いて……。ビリビリと痺れる様な甘い疼きが俺を翻弄し始めた。
「あん……っ、やっ……、あ、ああっ……んんっ」
「いい声だ……」
「っ……、ヤダ。噛みながら、喋らない……、でっ」
「了解」
「ふっ……、あっ、あ……っ」
先生の甘い舌と熱い掌にまた翻弄されている。
完全に俺の欲望は叶わない状態のままなんだけど、俺は先生の愛撫に、結局は自分から溺れていった。
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