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第七章
熱くて長い夜
「……んっ」
慎重に入ってくる温かい指。
初めての時よりきつくは無いんだろうけど、やっぱり体が硬くなる。
委縮した俺に気が付いた先生が、もう片方の手で俺の前をそっと覆った。
「あ……っ」
「南、俺に凭れ掛かっていいから」
「う……ん」
ゆるゆると俺の熱を煽るように動く掌に、硬くなった体が解れてくる。
それに伴って、後ろに入り込んでいた指がゆっくりと進み始めた。
「あ……っ」
ぞくりとした快感が背筋を走る。
前からの強力な快感と、後ろからのもぞもぞとするような焦れた感覚が俺の頭をぼんやりとさせた。
「う……ん、あっ……あっ」
途切れ途切れに漏れる快感に塗れた声に、先生の手の動きが段々と激しくなる。奥に進んでいた指が、あの一点をかすめて、俺の体がビクンと跳ねた。
「ふ……、あっ、ああっ」
「みな……み」
「せん……、せっ。あっ、んんっ……」
キスがしたい。
先生の甘い舌が恋しい。
酸素を求める金魚みたいに、俺は喘ぎながら顔を上げ、先生の唇を求めた。
「せん、せ……っ。キス、したい……。せんせ……」
腕を伸ばして求めると、不自然な恰好ながらも体を折り曲げて唇を合わせてくれた。
嬉しくて切なくて、体中から先生への思いが溢れて止まらなくなる。
――俺を煽る激しくなる掌の動きに、俺は思いっきり熱を吐き出していた。
☆☆☆☆☆☆☆☆
「南……」
優しく俺の唇を何度も何度も啄みながら、その手のひらは俺の頬を撫でる。
今、俺たちは全裸で先生の寝室に居て、ベッドの上だ。
見上げる俺の目に映る先生の白い首筋が、すごく色っぽい。誘われるままに手を伸ばして、首筋を撫でる。先生は俺のその手をそっと握って首筋から離し、口付けた。
「先生……」
「力抜いて素直に感じてろ」
「…………」
うう……。
口角を上げて笑う顔が厭らしくて色っぽい。瞬時に熱くなった顔を見て、先生が楽しそうに笑った。
「可愛いな、お前」
「先生の方がずっときれ……」
言葉を最後まで言う事が出来なかった。
先生の舌が俺の首筋をぺろりと舐めて、バスルームでさんざん弄られた胸の粒をグニッと捏ねたからだ。
「あ……、んっ」
ビクンと大げさに跳ねる体に、先生が目を細める。
「お前の全て……、全部、俺のものだ……」
「あ……っ! せん、せ……」
片方の粒を弄ったまま、もう片方の粒をまるでキャンディでも舐めるように口に頬張り舌で嘗め回す。
右手は厭らしく俺の体を這いまわり、ビクビクと俺の体は跳ね続けた。
慎重に入ってくる温かい指。
初めての時よりきつくは無いんだろうけど、やっぱり体が硬くなる。
委縮した俺に気が付いた先生が、もう片方の手で俺の前をそっと覆った。
「あ……っ」
「南、俺に凭れ掛かっていいから」
「う……ん」
ゆるゆると俺の熱を煽るように動く掌に、硬くなった体が解れてくる。
それに伴って、後ろに入り込んでいた指がゆっくりと進み始めた。
「あ……っ」
ぞくりとした快感が背筋を走る。
前からの強力な快感と、後ろからのもぞもぞとするような焦れた感覚が俺の頭をぼんやりとさせた。
「う……ん、あっ……あっ」
途切れ途切れに漏れる快感に塗れた声に、先生の手の動きが段々と激しくなる。奥に進んでいた指が、あの一点をかすめて、俺の体がビクンと跳ねた。
「ふ……、あっ、ああっ」
「みな……み」
「せん……、せっ。あっ、んんっ……」
キスがしたい。
先生の甘い舌が恋しい。
酸素を求める金魚みたいに、俺は喘ぎながら顔を上げ、先生の唇を求めた。
「せん、せ……っ。キス、したい……。せんせ……」
腕を伸ばして求めると、不自然な恰好ながらも体を折り曲げて唇を合わせてくれた。
嬉しくて切なくて、体中から先生への思いが溢れて止まらなくなる。
――俺を煽る激しくなる掌の動きに、俺は思いっきり熱を吐き出していた。
☆☆☆☆☆☆☆☆
「南……」
優しく俺の唇を何度も何度も啄みながら、その手のひらは俺の頬を撫でる。
今、俺たちは全裸で先生の寝室に居て、ベッドの上だ。
見上げる俺の目に映る先生の白い首筋が、すごく色っぽい。誘われるままに手を伸ばして、首筋を撫でる。先生は俺のその手をそっと握って首筋から離し、口付けた。
「先生……」
「力抜いて素直に感じてろ」
「…………」
うう……。
口角を上げて笑う顔が厭らしくて色っぽい。瞬時に熱くなった顔を見て、先生が楽しそうに笑った。
「可愛いな、お前」
「先生の方がずっときれ……」
言葉を最後まで言う事が出来なかった。
先生の舌が俺の首筋をぺろりと舐めて、バスルームでさんざん弄られた胸の粒をグニッと捏ねたからだ。
「あ……、んっ」
ビクンと大げさに跳ねる体に、先生が目を細める。
「お前の全て……、全部、俺のものだ……」
「あ……っ! せん、せ……」
片方の粒を弄ったまま、もう片方の粒をまるでキャンディでも舐めるように口に頬張り舌で嘗め回す。
右手は厭らしく俺の体を這いまわり、ビクビクと俺の体は跳ね続けた。
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