45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる

よっしぃ

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シラカワ商会の商品の充実

アフェールのシラカワ商会の責任者、エノーラからも催促が

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オリアーナが来ていたから、まさかと思ったけど・・・・

商人は、情報が命とは言うけど、翌日、エノーラがやって来た。

彼女はアフェールの店の責任者。

もう殆どおっさん行ってなく、彼女に任せっきり。と言うかもはや彼女の店?

「白河様、どうにかして下さい!」

え?もしかして独り身が寂しくなっちゃった?彼女、きれいな顔してるんだけど、未だ独身。
絶対モテるはずなんだけどな・・・・

「違いますからね?」

あれ?心の声が漏れてた?

「駄々洩れです、もはや垂れ流しですから!」

うわ・・・マジっすか・・・・

「まあ冗談は置いといてだね・・・・」

「私の独身が冗談ですかそうですか・・・・」

「すいません美人がそんな顔するとある意味怖いんで止めて下さい。」

兎に角謝った。

「まさかと思うけど、黒い装備品?」

「ええ!もう店に問い合わせが凄くて。急いで用意して下さいね。」

「まじっすか・・・・?何であんな遠い国の出来事が、ここまで知れ渡るんだよ!」

「生粋の商人の情報網、舐めちゃあいけませんよ?」

「なめないよ?エノーラの顔なら舐めてもいいけど?」

「そう言う冗談は、いい歳してるんですから止めて下さい!」

「その・・・・場を和まそうかと・・・・」

「白河様が侯爵でなければ、セクハラで訴えてますね!」

「侯爵ならいいんだ?」

「・・・・勿論です・・・・もしこの身体を差し出せと言われたら・・・・」

「言われたら?」

「もちろん・・・・」

「もちろん・・・・?」

「差し出しませんよ?」

ずこっ!
おっさん思わずずっこけた。いや、別に彼女は・・・魅力的だが、抱こうとかそんなんじゃないんだ。ただちょっとやり取りがね、面白かったんだよ。

「商売が面白いですから、私は一生独身ですから!ああ、それに・・・・機能性下着、用意して下さい!できますよね?」

「はい・・・・」


あ、そうそう、シラカワ商会、シラカワ領でしか扱っていない商品があって、各支店からゲートでやって来る客は、ゲート代を払ってくるんだよ。

勿論、気に入った商品が無ければ払わなくていいんだけど。だけどまあ、間違いなく爆買いしていくんだよ。

「エノーラ、困ったな・・・・機能性下着は、作れる人がめっちゃ限定するんだよな・・・・」

「創造と付与のスキルですか?」

「ああ・・・・ぶっちゃけおっさんだけ。あ、カトリーンもできるのか?スキル譲渡してるから。」

・・・・何かエノーラが言いたげだ・・・・

あ、今よからぬ事を考えてるね?

「では、カトリーン様に作っていただくか、白河様に作っていただくか、もしくは誰か別の人にスキルを譲渡し、その方に作成してもらって下さい!それとも・・・・私と関係し、子を成し、その子にいずれ譲渡して下さるなら、この身を提供いたしますが?」

随分ぐいぐい押してくるじゃないか?

「最近忘れられているかじゃないですからね!」

おふう・・・・忘れては・・・・無かったよ?
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