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外伝 女神のチョンボで大変な事に 口田 士門
救出作戦3
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"ミッション!女勇者ちゃんをパワーレベリングしちゃおう!だゾ!"
・・・・なんだよパワーレベリングって、しかもいつの間にか言い方が女勇者になっているし。
「なあ・・・・その”だゾ”とか何とかならないか?きもいんだけど。それにせつの事を女勇者って、さっきまで勇者って言っていたじゃないか?」
"いやん女勇者ちゃんの事を”せつ”だってスケベですねえ旦那!もうしけこましたんですか、いつの間にか私の女勇者ちゃんが、汚れちゃったけれどまあいいわ、早く裸でまぐわってよね、見ているからああそうね女勇者ちゃんね勇者は別にいるから区別しとかないとね"
この一気に、句読点のない表示何とかならないのか?(注:少し改善しました)
「色々突っ込みどころ満載だけど、今気になるのは”パワーレベリング”と勇者は別にいる”って事だよ。それに勇者って何だ?」
"質問多すぎるわね、でもミッションコンプリートには必要なので仕方ないわね、いいわ特別に答えちゃうゾ!パワーレベリングは、このままだと女勇者ちゃん死んじゃうから強いあんたがゴブリンやオークを半殺しにして、止めを刺すのだけ女勇者ちゃんにしてもらえばいいのよ。それに勇者は別にいてね、男と女2人存在するのよ、今は男勇者がいるからそれに男魔王は死んだけど、女魔王はまだ生きていてね、女魔王は女じゃないと倒せないのよね。"
・・・・長い・・・・つまりあれか、せつのレベル上げを手伝いをやってほしい、そしてよく分からんけれど、勇者は男女2名いてそれぞれの魔王を倒すのに、同じ性じゃないと倒せない。その女勇者にせつが選ばれた・・・・と。
「色々言いたい事はあるけれど、そのパワーレベリングは、せつだけでいいんだよな?流石に何人も面倒見られないからな。」
"もちろん女勇者ちゃんだけでいいわよ、後の子達は後回しでいいわよ。そうそう下に集まっている敵を倒せばついでに救出できちゃうから、余裕があれば後の子達もパワーレベリングしてあげてね!"
「あのなあ、たまたま一緒に日本からここに来たけれど、同郷というだけで全くの赤の他人なんだぞ、そこまで知らん。まあ余裕があればこっちで判断するよ。」
話し終わって、せつを見ると、どうやら別口でくそ女神と話をしてたみたいで、
「しもんさん、ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。それと、ここはしもんさんが離れても、大丈夫なのでしょうか?」
「大丈夫じゃないか?一応バリケードし直してもらって閉じこもっていれば。こっちの方はそんなにかからないと思うし。」
うーん・・・・正直自分以外どうなってもいいんだけれどな・・・・そうか・・・・もう1人ぐらい強くしてあげて、その娘に色々してもらえばいいのか?
「どうする?もう1人ぐらいなら面倒見るけれど?せつが一番信用できる奴を選んでくれたら、連れていくよ?」
・・・・なんだよパワーレベリングって、しかもいつの間にか言い方が女勇者になっているし。
「なあ・・・・その”だゾ”とか何とかならないか?きもいんだけど。それにせつの事を女勇者って、さっきまで勇者って言っていたじゃないか?」
"いやん女勇者ちゃんの事を”せつ”だってスケベですねえ旦那!もうしけこましたんですか、いつの間にか私の女勇者ちゃんが、汚れちゃったけれどまあいいわ、早く裸でまぐわってよね、見ているからああそうね女勇者ちゃんね勇者は別にいるから区別しとかないとね"
この一気に、句読点のない表示何とかならないのか?(注:少し改善しました)
「色々突っ込みどころ満載だけど、今気になるのは”パワーレベリング”と勇者は別にいる”って事だよ。それに勇者って何だ?」
"質問多すぎるわね、でもミッションコンプリートには必要なので仕方ないわね、いいわ特別に答えちゃうゾ!パワーレベリングは、このままだと女勇者ちゃん死んじゃうから強いあんたがゴブリンやオークを半殺しにして、止めを刺すのだけ女勇者ちゃんにしてもらえばいいのよ。それに勇者は別にいてね、男と女2人存在するのよ、今は男勇者がいるからそれに男魔王は死んだけど、女魔王はまだ生きていてね、女魔王は女じゃないと倒せないのよね。"
・・・・長い・・・・つまりあれか、せつのレベル上げを手伝いをやってほしい、そしてよく分からんけれど、勇者は男女2名いてそれぞれの魔王を倒すのに、同じ性じゃないと倒せない。その女勇者にせつが選ばれた・・・・と。
「色々言いたい事はあるけれど、そのパワーレベリングは、せつだけでいいんだよな?流石に何人も面倒見られないからな。」
"もちろん女勇者ちゃんだけでいいわよ、後の子達は後回しでいいわよ。そうそう下に集まっている敵を倒せばついでに救出できちゃうから、余裕があれば後の子達もパワーレベリングしてあげてね!"
「あのなあ、たまたま一緒に日本からここに来たけれど、同郷というだけで全くの赤の他人なんだぞ、そこまで知らん。まあ余裕があればこっちで判断するよ。」
話し終わって、せつを見ると、どうやら別口でくそ女神と話をしてたみたいで、
「しもんさん、ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。それと、ここはしもんさんが離れても、大丈夫なのでしょうか?」
「大丈夫じゃないか?一応バリケードし直してもらって閉じこもっていれば。こっちの方はそんなにかからないと思うし。」
うーん・・・・正直自分以外どうなってもいいんだけれどな・・・・そうか・・・・もう1人ぐらい強くしてあげて、その娘に色々してもらえばいいのか?
「どうする?もう1人ぐらいなら面倒見るけれど?せつが一番信用できる奴を選んでくれたら、連れていくよ?」
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