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ミルクパティシエ?
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多分翌日あたりに気が狂ってきてる理由が分かります。
連続七十日投稿はキツイって(完成済み)
「んー、もうちょっとだけ、甘さ控えめがいいかなあ」
リビングに隣接する広々としたキッチンから、ミナナの真剣な声が響く。彼女の真面目な性格は、魔法少女のトレーニングだけでなく、お菓子作りにおいても遺憾なく発揮されていた。白いエプロンをきっちり締め、頭にはバンダナ。その姿は、まるで一流のパティシエのようだ。
テーブルの上には、大小様々な泡立て器やボウルが並び、甘い香りが部屋中に漂っている。今日のテーマは「ミルクパティシエ」。家族全員から絞り出された「ミルク」をふんだんに使った、創作スイーツ作りの日だ。
「そう? ママはこれくらいがちょうどいいと思うんだけど」
横で味見をしていたミナが、満足げに微笑んだ。彼女のエプロンは、真っ白なまま。パティシエというよりは、優雅に指示を出す女王様然としている。手には小さじを持ち、銀色のスプーンで試作中のクリームをすくい上げては、うっとりとした表情で味わっている。
「いや、ママは甘党すぎだよ! 健康を考えても、これじゃちょっと……」
ミナナは、眉を下げて困ったように言う。その視線の先には、白い粉まみれになったミナトの姿があった。
「うへぇ……もう、粉だらけ……」
ミナトは、顔にもエプロンにも、まるで雪が降ったかのように真っ白な小麦粉をまぶしていた。腕には泡立て器を抱え、ボウルの中の生地を混ぜようと奮闘しているのだが、どうにも手つきがおぼつかない。ポンコツぶりは、お菓子作りにおいても健在のようだ。
「ミナト! 手を止めたら生地が分離しちゃうでしょ! ほら、もっと腰を入れて!」
ミナナが叱咤する。ミナトは「ひゃい!」と情けない声を上げ、必死に泡立て器を動かすが、どうにも力が入らない。
ミナは、そんなミナトの様子を見て、堪えきれないといったようにフフッと笑い声を漏らした。
「あら、ミナト。無理しなくてもいいのよ? ママが手伝ってあげようか?」
そう言いながら、ミナはミナトの背後に回り込んだ。彼女の手が、ミナトの白いエプロン越しに、その腰へと伸びる。
「え、ママ? 今ここで……?」
ミナトは、少し顔を赤らめてミナを見上げた。ミナの手つきは、まるで生地を練るように優しく、しかし確かな力で、ミナトの腰を包み込む。
「ふふ、もちろんよ。最高のミルクスイーツを作るには、最高のモチベーションが必要でしょう?」
ミナは、妖艶な笑みを浮かべると、ミナトの耳元に囁いた。その言葉に、ミナトの体がビクリと震える。
今日の「ミルクパティシエ」は、ただお菓子を作るだけでは終わらない予感が、濃厚なミルクの香りと共に、キッチンに満ち始めていた。
今日の「ミルクパティシエ」は、ただお菓子を作るだけでは終わらない予感が、濃厚なミルクの香りと共に、キッチンに満ち始めていた。ミナがミナトの腰を優しく包み込み、耳元で囁く。ミナトは顔を赤らめながらも、その言葉に身体を震わせていた。
その時、リビングの奥から、ゆっくりとした足音が近づいてくるのが聞こえた。時計を見れば、もう皆が起き出す時間だ。
「あら、そろそろみんな起きてくる時間ね」
ミナが、ミナトから手を離し、優雅に微笑んだ。その視線は、まだ寝室のある方向へと向けられている。
「ミナト、ミナナ。準備はいいかしら?」
「はい!」
ミナナは、キリッとした表情で返事をした。彼女はすでに、一人一人からミルクを絞り出すための、滅菌された専用のコップと、バキューム機能付きオ〇ホを人数分用意していた。
「う、うん……」
ミナトは、まだ少し顔を赤らめながらも頷いた。彼は、これから始まる「ミルクの調達」が、お菓子作り以上に体力と精神力を消耗する作業であることを知っている。
最初にキッチンに姿を現したのは、眠たげな目を擦るミツヤだった。彼はまだ寝ぼけ眼で、ミナトたちの様子に気づいていない。
「おはよ……あれ? なにしてるんだ?」
ミツヤが声をかけると、ミナはにこやかに彼を迎えた。
「おはよう、ミツヤ。今日は『ミルクパティシエ』の日よ。さあ、あなたも協力してちょうだい」
ミナの言葉に、ミツヤは一瞬にして眠気が吹き飛んだ。彼は昨晩の罰ゲームの記憶を思い出し、わずかに顔を青ざめさせる。しかし、ミナの命令は絶対だ。彼は観念したように、差し出されたコップとポンプを受け取った。
続いて、パタパタと軽快な足音と共に、ミツキがキッチンに飛び込んできた。彼女はミナトの姿を見つけると、目を輝かせた。
「お兄ちゃん! おはよう! 今日はパティシエさんなの!?」
ミツキは、ミナトの白い粉まみれの姿を見て、無邪気に笑う。しかし、ミナがコップとポンプを差し出すと、彼女の表情は一変した。
「さあ、ミツキ。あなたもよ」
「はーい!」
ミツキは、嬉々としてそれらを受け取ると、迷いなく自身の主砲を露わにした。彼女にとって、ミナトのためになるなら、どんなことでも喜びなのだ。
そして、最後に現れたのは、まだ少し眠そうな顔をしたミノルだった。彼女はキッチンに入ってくるなり、ミナトの姿を見つけ、ふっと笑みを浮かべた。
「ミナト、おはよう。今日も頑張ってるね」
ミノルもまた、ミナからコップとポンプを受け取る。彼女の視線は、すでにミナトに向けられている。
こうして、家族全員がキッチンに揃った。ミナト、ミナ、ミナナの三人は、それぞれの持ち場につき、いよいよ「ミルクの調達」が始まる。
ミナトは、まずミツヤの元へと向かった。彼はミツヤの主砲を優しく握り込むと、丁寧に刺激を与え始める。ミナとミナナも、それぞれの担当の元へと向かい、手際よくミルクを絞り出していく。
チュプ、チュプ、ズリュ、ズリュ……。
静かな朝のキッチンに、生々しい水音と、かすかな喘ぎ声が響き渡る。コップに白いミルクが注がれていくたびに、甘い香りが一層濃くなっていく。
こうして集められた家族のミルクは、大きなボウルへと注がれていく。ミナナは、そのミルクを慎重に計量し、他の材料と共に泡立て器で混ぜ合わせ始めた。
「よし、これでクリームを作る準備は万端ね!」
ミナナの声が響く。彼女の顔には、最高のミルクスイーツを作るための、パティシエとしての情熱が満ち溢れていた。
リビングには、甘く、そして生々しいミルクの匂いが充満していた。様々なやり方で絞り出されたミルクは、それぞれのコップに、そして家族全員が使う大きなボウルへと注ぎ込まれていく。
「よし、これでクリームを作る準備は万端ね!」
ミナナの声が響く。彼女の顔には、最高のミルクスイーツを作るための、パティシエとしての情熱が満ち溢れていた。
しかし、その高揚感とは裏腹に、ミナトの顔はどこか疲労の色を帯びていた。家族全員のミルクを絞り出し、さらにはミライとの「サプライズ」で自身も絶頂してしまったことで、彼の体内は今、急速な「ミルク枯渇」状態に陥っていたのだ。額には汗が滲み、呼吸も少し荒い。
そのミナトの異変に、ミナはすぐに気づいた。彼女は迷わずミナトに近づき、その体を優しく抱きしめた。
「あらあら、頑張りすぎたわね、ミナト。大丈夫よ、ママがいるから」
ミナの優しい声と共に、ミナナもまたミナトの隣へと歩み寄る。彼女もまた、疲弊したミナトの様子を見て、心配そうな表情を浮かべていた。
「パパ……」
ミナはミナトを抱きしめたまま、ゆっくりとソファへと腰を下ろした。そして、ミナトを自分の膝の上に乗せるように抱きかかえる。ミナの柔らかい胸が、ミナトの背中に密着する。
「さあ、ミナト。ママのミルクで、元気になりなさい」
そう言うと、ミナは自身の胸元をはだけ、膨らんだ乳首をミナトの口元へと差し出した。ミナトは、まるで赤子のように、無意識にそれを咥え込み、吸い始めた。チュプ、チュプ、と甘い吸啜音が響き渡り、ミナの「上ミルク」がミナトの喉を潤していく。そのミルクは、彼に安らぎと活力を与えるように、ゆっくりと体内に染み渡っていった。
同時に、ミナナはミナトの股間に膝をついた。彼女は迷いなく、自身の主砲をミナトのお尻の穴へとゆっくりと挿入した。
「パパ、ミナナのミルクも、いっぱい飲んでね」
ミナナの真剣な声と共に、彼女の「下ミルク」がミナトの体内へと直接、注ぎ込まれていく。ミナの上ミルクと、ミナナの下ミルク。二つの異なる聖なる液体が、ミナトの身体の奥深くへと同時に供給されていく。
ミナトは、ミナの温かい胸と、ミナナの奥からの刺激に挟まれ、小さく呻き声を漏らした。彼の顔は、疲労から解放される安堵と、二人のミルクによる満たされる感覚で、どこか恍惚とした表情へと変わっていく。
母と娘の、そして息子への深い愛情が形になったような、異様で、しかしこの家族にとってはあまりにも自然な光景が、リビングに広がっていた。
母と娘の、そして息子への深い愛情が形になったような、異様で、しかしこの家族にとってはあまりにも自然な光景が、リビングに広がっていた。ミナトはミナの上ミルクとミナナの下ミルクを同時に供給され、その満たされる感覚に、すっかり意識を失っていた。
「すぅ……すぅ……」
穏やかな寝息を立てるミナトの顔は、先ほどの疲労の色は消え去り、満足げな笑みを浮かべていた。しかし、その寝顔を見たミノルは、ふと眉をひそめた。
「ちょっと、パパ……まさか、このまま寝ちゃうつもり?」
ミノルは、ミナトが抱きかかえられたまま、お菓子作りを完全に放棄してしまったことに気づいたのだ。彼女の顔に、不満の色が浮かぶ。
「せっかくミルクも集まったのに、これじゃクリーム作れないじゃない!」
ミノルは、プンプンと頬を膨らませた。彼女は、この「ミルクパティシエ」の企画に、人一倍情熱を注いでいたのだ。
「仕方ないわね、ミノル。ミナトも頑張ったんだから、少しは休ませてあげないと」
ミナが優しく言うが、ミノルは納得がいかない。
「ダメだよママ! 罰は必要だよ! お菓子作りを放棄したんだから……」
そう言うと、ミノルはミナトの寝顔をじっと見つめた。そして、ふと、悪戯っぽい笑みを浮かべた。
「……よし。お菓子作りの代わりに……子作り、開始!」
ミノルは宣言すると、ミナトがミナの膝の上で眠っている隙を狙い、素早く彼の股間に手を伸ばした。彼女は、ミナトの小さな主砲を優しく握り込むと、そのまま自身の主砲を、ミナトのお尻の穴へと迷いなく挿入した。
「んんっ……!?」
眠っていたはずのミナトの身体が、ビクリと大きく跳ね上がった。しかし、彼はまだ完全に覚醒していない。夢と現実の狭間で、ミノルからの突然の攻撃を受け止める。
ミノルは、容赦なく腰を振り始めた。ギュッ、ギュッ、と肉が擦れ合う生々しい音がリビングに響き渡る。彼女は、ミナトの中に、これでもかというほど大量の聖液を注ぎ込んでいく。
「ふふ……パパ、お菓子作りサボった罰だよ。いっぱい出してあげるからね!」
ミノルの声は、どこか楽しげでありながらも、確かな支配欲が込められていた。彼女の主砲から放たれる聖液は、まるで激流のようにミナトの体内へと流れ込んでいく。
ミナトの腹部が、みるみるうちに膨らんでいくのが、はっきりと見て取れた。まるで、本当に妊娠しているかのように、彼の小さな体が、信じられないほど大きく膨れ上がっていく。通常の妊娠期間など関係なく、ミノルが注ぎ込む聖液の量によって、その膨らみは増していくのだ。
「ひぅっ……う、うそ……げふっ……! もう、入らない……!」
ミナトは、苦しげな声を漏らした。しかし、ミノルは止まらない。彼女は、ミナトが妊娠していないにも関わらず、まるで臨月並みにパンパンになるまで、聖液を注ぎ込み続けた。
ミナトの白い腹部は、今や真ん丸に突き出て、まるで巨大なスイカがそこにあるかのようだ。その皮膚は薄く引き伸ばされ、血管が透けて見えるほどだ。彼は、苦痛と快楽に顔を歪ませながら、ミノルからの「罰」を全身で受け止めていた。
ミナは、その光景を満足げな笑みを浮かべて見つめていた。ミナナは、少し呆れたような顔をしながらも、ミノルの行動を咎めることはしない。
今日の「ミルクパティシエ」は、お菓子作りよりも、よほど刺激的な「子作り」で幕を開けたのだった
「ふぅ……満足した?」
ミナが、ミノルに優しく声をかけた。ミノルは、やりきった満足感に満たされた表情で頷く。ミナトはまだぐったりしているが、その顔にはどこか諦めと、ほんの少しの幸福感が混じっていた。
「さあ、じゃあ本題に戻りましょうか。ミルクパティシエの始まりよ!」
ミナはそう言って、皆に視線を向けた。彼女の言葉に、ミノル、ミナナ、ミツキ、そしてミツヤの目が再び輝き出す。
「今日の目標は、ロールケーキよ!」
ミナナが、意気揚々と宣言した。彼女は、すでに準備されていた生地の材料を指差す。
「まずはロールケーキ! 目標は誰よりも大きく、長く!」
ミナナの声に、全員の顔にやる気が満ちる。この家族のルールにおいて、「誰よりも大きく」という目標は、そのまま「誰よりも聖液を多く使う」という意味にも直結する。
「そして味付けは、シンプルな味付けながらミルクを心ゆくまで味わえる一品! まさに逸品を目指しましょう!」
ミナナは、興奮を隠しきれない様子でそう付け加えた。集められた多種多様なミルクをどう活かすか。それぞれのミルクが持つ個性と、その調合の妙が、ロールケーキの味を左右するのだ。
ミナトは、まだ臨月並みに膨らんだ腹を抱えながら、ゆっくりと身体を起こした。
「う、うん……頑張る……」
彼の声は少し弱々しいが、その瞳の奥には、家族のため、そして自分のミルクを最高の一品に変えるための、密かな決意が宿っていた。
リビング兼キッチンは、一気に活気に満ち溢れた。ボウルと泡立て器がぶつかり合う音、材料を混ぜる音、そして家族が互いに指示を出し合う声が響き渡る。
「パパ! ミルク、もっと強く泡立てて!」「ミツキ! 粉はふるってからよ!」「ミツヤ、オーブンの予熱は確認した?!」
それぞれの役割を分担し、最高の「ミルクロールケーキ」を作るための、家族の共同作業が始まった。目標通り「誰よりも大きく、長く」のロールケーキが完成した。シンプルな味付けながらミルクの風味が際立つその逸品は、皆の努力の結晶だった。
「ふぅ……できたぁ!」
ミナトは、膨らんだ腹を抱えながらも、達成感に満ちた表情でロールケーキを見つめた。
「うん、上出来ね。ミナトも頑張ったわ」
ミナが、ミナトの頭を優しく撫でた。
「さあ、次よ! 次はミルクレープ!」
ミナナが、次の課題を告げた。彼女はすでに、クレープ生地を焼くためのフライパンと、薄く伸ばした生地を並べるための大きな皿を用意している。
「ミルクレープは、何枚も薄いクレープ生地を重ねていくのがポイントよ。一枚一枚、均一に、そして正確な円に焼くことが大切なの」
ミナナは、そう説明しながら、手際よくクレープ生地をフライパンに流し込み、焼き始めた。彼女の動きは淀みなく、まるで機械のように正確だ。熱せられたフライパンの上で、生地はあっという間に薄い円形に広がり、きつね色に焼き上がっていく。
「ミナナ姉、すごい! 円がすごく綺麗!」
ミツキが、ミナナの焼き上げたクレープを見て、感嘆の声を上げた。彼女の言葉は、偽りのない称賛だった。ミナナが焼くクレープは、どれも寸分違わぬ完璧な円形をしており、厚みも均一で、まるで工場の製品のようだった。
「うん、本当に綺麗だね、ミナナ」
ミナトも、ミナナの技術に素直に感心した。
「ミナナ、あなたの焼くクレープは、まるで芸術品ね」
ミナもまた、娘の完璧な仕事ぶりに、心からの賛辞を贈った。
家族からの惜しみない賞賛の言葉が、ミナナの心を温かく満たしていく。普段は真面目で感情を表に出さない彼女だが、愛する家族、特にミナトに褒められたことで、その抑制が効かなくなってしまった。
「えへへ……そんな……」
ミナナの顔が、みるみるうちに赤く染まっていく。身体の内側から、抑えきれない快感がこみ上げてくるのを感じた。それは、褒められることへの喜びと、ミナトへの募る愛情が混ざり合った、複雑な感情だった。
「や、やだ……我慢……できない……っ!」
ミナナは、焼いていたクレープをフライパンに残したまま、そのままミナトへと飛びついた。彼女は、ミナトの膨らんだ腹部を抱きしめるようにすると、迷わず自身の主砲を、彼の小さな主砲へと差し込んだ。
「んんっ!?」
ミナトから、驚きと快楽が混じった声が漏れる。ミナナは、もう止まらない。彼女は、ミナトの中に、自分が焼いた完璧なクレープのように、均一で滑らかな聖液を注ぎ込み始めた。
「ミナナ、ちょっと!」
ミノルが慌てて声を上げるが、もう遅い。ミナナは、ミナトの主砲を咥え込み、一心不乱に聖液を搾り取ろうとしている。
「あらあら、仕方ないわね」
ミナは、そんな娘の行動を見て、呆れたような、しかしどこか満足げな笑みを浮かべた。そして、ミナナが放棄したフライパンのクレープが焦げ付かないよう、素早くそれを引き継いだ。
「ミナナが暴走しちゃったから、ママが代わりに焼いてあげるわ」
ミナはそう言いながら、何事もなかったかのように、完璧な手つきで次のクレープ生地を焼き始めた。キッチンには、ミナナの喘ぎ声と、クレープの焼ける甘い香りが混ざり合い、奇妙なハーモニーを奏でていた。
キッチンには、泡立て器の音と、ミナナの喘ぎ声、そしてミナトの時折漏れる甘い声が混ざり合い、この家族ならではの、奇妙で、しかしどこか微笑ましい「ミルクパティシエ」の時間が流れていく。ミナトはミナナに張り付かれ腰を振られながらも、器用にポテトスイーツを混ぜ続けていた。
しかし、その時だった。
「はっ……! いけない、私、何を……」
ミナナの目が、フッと正気を取り戻した。目の前で快楽に喘ぐミナトの姿に、自分がパパに何をしていたのか、一気に羞恥心がこみ上げてくる。彼女は慌ててミナトから身体を離し、主砲を引き抜いた。
「ご、ごめんなさい、パパ……!」
ミナナが謝罪の言葉を口にした、その瞬間。
ミナトの身体に、異変が起こった。
パンパンに膨らんでいた腹部が、さらに、不自然なまでに隆起し始める。彼の白い肌には、血管が青々と浮き上がり、筋張った男の娘の身体つきが、まるで粘土細工のように、なめらかで丸みを帯びた曲線へと変わっていく。そして、その腰のあたりから、ひゅう、と微かな音と共に、もう一つの、小さな女性器がゆっくりと姿を現し始めたのだ。
彼の黒髪は、まるで意思を持ったかのように、一部が白く、そして金色に煌めき、まるでかつてのミナを彷彿とさせるような、禍々しくも美しいオーラを纏い始めた。その瞳には、先ほどのポンコツな甘さは消え去り、冷徹なまでの光が宿っている。
「……え?」
ミナトの声は、どこか遠い響きを持っていた。自身の身体に起きている変化に、彼自身が最も驚いているようだった。
「これは……!」
ミナが、その光景を見て、目を見開いた。彼女の顔から、いつもの柔らかな笑みが消え、代わりにかつての冷酷な魔法少女の面影がよみがえる。
「ミナト……! あなた、まさか……多産準備モードになったのね……!」
ミナの声には、驚きと、わずかな焦りが混じっていた。
そう、これは、臨月モードの一個先――「多産準備モード」。最大キャパシティは十人。そう、ミナトの身体は、十人同時に妊娠し、埋めることができる身体へと変貌してしまったのだ。
「フフ……この力が、私のもの……」
ミナトの口から、ゾクリとするほど冷たい、しかしどこか甘美な声が漏れた。それは、紛れもなくミナの、冷酷だった頃の性格を思わせる声だった。ミナトの姿は、まるで昔のミナのようだ。
しかし、ミナトの体が一時的に両性具有になったことで、そこには多くの弱点も生まれた。この状態のミナトは、以前よりも強くはない。全ての箇所が過敏になり、その支配力は以前よりも増しているのだ。
「元の身体に戻すには……そう。私から、聖液を抜かなければならない」
ミナトの瞳が、ミナやミノル、ミナナ、ミツキ、そしてミツヤに向けられる。彼の声には、搾り取る側へと回った、支配的な響きがあった。
この「多産準備モード」を解除し、ミナトを元に戻すためには、彼の中から「ミルク」を抜かなければならない。それも、ただ抜くだけではない。全ての箇所を弄って、ミルクを大量に絞り出し、体内のバランスを強制的にリセットする必要があるのだ。
キッチンは、今、新たな戦場の様相を呈していた。
「ミナト……! あなた、そんなこと言って……!」
ミナが、挑発するように微笑んだ。彼女は、ミナトの変貌した姿を興味深げに見つめている。
「パパ、そんなこと言っちゃっていいの? 僕たち、容赦しないよ!」
ミツヤが、ニヤリと笑う。ミノル、ミナナ、ミツキもまた、それぞれの獲物を狙うかのように、ミナトへとゆっくりと近づいていく。
「さあ、みんな! 全ての箇所を同時に攻めるわよ!」
ミナの号令と共に、五人の魔法少女が、一斉にミナトへと襲いかかった。
ミナは、ミナトの口元に自分の主砲を押し付け、彼の唇を塞いだ。チュプ、チュプ、と音を立てて、ミナのミルクがミナトの喉へと注ぎ込まれる。
ミナナは、ミナトの変貌した女性器に、迷いなく自身の主砲を挿入した。ズブリ、と生々しい音が響き、ミナナのミルクがミナトの新たな穴を満たしていく。
ミツキは、ミナトのお尻の穴に、躊躇なく自分の主砲を突き込んだ。ギュル、ギュル、と肉が軋む音が響き渡る。
ミノルは、ミナトの小さな主砲を優しく握り込むと、丁寧に刺激を与え始めた。
そして、ミツヤは、ミナトの胸に張り付くニップレスを吸い、そこから彼の胸のミルクを絞り取り始めた。
五人の魔法少女が、ミナトの「全ての箇所」を同時に責め立てる。口、女性器、お尻、主砲、そして胸。あらゆる場所から、快楽と聖液がミナトの身体を蹂虪していく。
「んんっ……ひぁっ……! や、やめてぇ……!」
ミナトの口から、情けないほどの喘ぎ声が漏れた。彼の身体は、その圧倒的な快楽の波に抗うことができない。多産準備モードになったことで、全ての箇所が過敏になっているのだ。
「フフ……どうしたの、ミナト? もう終わり?」
ミナが、意地悪く囁く。
「ぁぁぁぁああああっっ!!」
ミナトは、抵抗する間もなく、あっさりと敗北した。全身を駆け巡る快楽に、彼の身体は大きく弓なりに反り返り、白目を剥いて意識を失いかけた。体内の聖液が、止めどなく噴き出し、五人の魔法少女たちを満足させていく。
「よし! これで、元に戻るはずよ!」
ミナの声が、リビングに響き渡った。ミナトの身体は、大量のミルクを絞り出されたことで、みるみるうちに元の姿へと戻っていく。隆起していた腹部は平らになり、女性器もゆっくりと消え去り、元の男の娘の身体つきに戻っていった。瞳の冷徹な光も消え、いつものポンコツなミナトの表情に戻っている。
こうして、ミナトの多産準備モードは解除された。しかし、その代償として、彼は家族全員に、その身体の隅々まで弄り尽くされることになったのだった。
こうして、ミナトの多産準備モードは解除された。しかし、その代償として、彼は家族全員に、その身体の隅々まで弄り尽くされることになったのだった。
「ふぅ……やっと元に戻った……」
ミナトは、ぐったりとソファに横たわった。彼の腹部はすっかり平らになり、身体も元の男の娘の姿に戻っている。しかし、その顔には、疲労と、そしてわずかな快楽の余韻が残っていた。
「これで、ミルクパティシエを再開できるわね」
ミナが、満足げな笑みを浮かべて言った。しかし、彼女の視線は、キッチンに積み上げられたミルクのコップと、冷蔵庫へと向けられた。
「それにしても……すごい量ね」
ミナナが、呆れたように呟いた。家族全員から絞り出されたミルクは、すでに大きなボウルに溢れんばかりに溜まっている。そして、冷蔵庫の扉を開けると、そこには予備のミルクがぎっしりと詰まったボトルが所狭しと並べられていた。
「これじゃ、冷蔵庫がミルクだけで埋まっちゃうわ!」
ミツキが、悲鳴のような声を上げた。他の食材を入れるスペースが、ほとんど残されていない。
「大丈夫よ、ミツキ。こういう時のために、大量消費メニューがあるわ」
ミナが、自信満々に微笑んだ。そして、ミナナと顔を見合わせる。
「まずは、チーズケーキね!」
ミナはそう言うと、冷蔵庫から大量のミルクと、クリームチーズ、卵などを取り出した。ミナナもまた、手際よくボウルと泡立て器を用意する。
「チーズケーキは、ミルクを大量に使うから、消費にはもってこいよ」
ミナナは、そう説明しながら、ミルクとクリームチーズを混ぜ合わせ始めた。彼女の動きは、先ほどの暴走が嘘のように冷静で、正確だ。大量のミルクが、次々と生地の中へと吸い込まれていく。
「そして、もう一つは……シュークリームよ!」
ミナは、さらに別のボウルを取り出し、そこにミルクを注ぎ始めた。シュー生地にはもちろん、中のカスタードクリームにも、たっぷりのミルクが使われる。
「シュークリームも、カスタードを大量に作るから、ミルクの消費には最適ね!」
ミナナも、ミナの言葉に頷き、別の作業台でシュー生地の準備に取り掛かった。
キッチンには、再び活気が戻ってきた。チーズケーキの甘く濃厚な香りと、シュークリームの香ばしい匂いが混ざり合い、部屋中に漂い始める。
ミナとミナナは、まるでミルクの洪水と戦うかのように、黙々と作業を続けた。大量のミルクが、二人の手によって、次々と美味しいスイーツへと姿を変えていく。
冷蔵庫のスペースを確保するため、そして何よりも、家族の笑顔のために。ミナとミナナの「ミルク大量消費作戦」は、今、本格的に始まったのだった。
連続七十日投稿はキツイって(完成済み)
「んー、もうちょっとだけ、甘さ控えめがいいかなあ」
リビングに隣接する広々としたキッチンから、ミナナの真剣な声が響く。彼女の真面目な性格は、魔法少女のトレーニングだけでなく、お菓子作りにおいても遺憾なく発揮されていた。白いエプロンをきっちり締め、頭にはバンダナ。その姿は、まるで一流のパティシエのようだ。
テーブルの上には、大小様々な泡立て器やボウルが並び、甘い香りが部屋中に漂っている。今日のテーマは「ミルクパティシエ」。家族全員から絞り出された「ミルク」をふんだんに使った、創作スイーツ作りの日だ。
「そう? ママはこれくらいがちょうどいいと思うんだけど」
横で味見をしていたミナが、満足げに微笑んだ。彼女のエプロンは、真っ白なまま。パティシエというよりは、優雅に指示を出す女王様然としている。手には小さじを持ち、銀色のスプーンで試作中のクリームをすくい上げては、うっとりとした表情で味わっている。
「いや、ママは甘党すぎだよ! 健康を考えても、これじゃちょっと……」
ミナナは、眉を下げて困ったように言う。その視線の先には、白い粉まみれになったミナトの姿があった。
「うへぇ……もう、粉だらけ……」
ミナトは、顔にもエプロンにも、まるで雪が降ったかのように真っ白な小麦粉をまぶしていた。腕には泡立て器を抱え、ボウルの中の生地を混ぜようと奮闘しているのだが、どうにも手つきがおぼつかない。ポンコツぶりは、お菓子作りにおいても健在のようだ。
「ミナト! 手を止めたら生地が分離しちゃうでしょ! ほら、もっと腰を入れて!」
ミナナが叱咤する。ミナトは「ひゃい!」と情けない声を上げ、必死に泡立て器を動かすが、どうにも力が入らない。
ミナは、そんなミナトの様子を見て、堪えきれないといったようにフフッと笑い声を漏らした。
「あら、ミナト。無理しなくてもいいのよ? ママが手伝ってあげようか?」
そう言いながら、ミナはミナトの背後に回り込んだ。彼女の手が、ミナトの白いエプロン越しに、その腰へと伸びる。
「え、ママ? 今ここで……?」
ミナトは、少し顔を赤らめてミナを見上げた。ミナの手つきは、まるで生地を練るように優しく、しかし確かな力で、ミナトの腰を包み込む。
「ふふ、もちろんよ。最高のミルクスイーツを作るには、最高のモチベーションが必要でしょう?」
ミナは、妖艶な笑みを浮かべると、ミナトの耳元に囁いた。その言葉に、ミナトの体がビクリと震える。
今日の「ミルクパティシエ」は、ただお菓子を作るだけでは終わらない予感が、濃厚なミルクの香りと共に、キッチンに満ち始めていた。
今日の「ミルクパティシエ」は、ただお菓子を作るだけでは終わらない予感が、濃厚なミルクの香りと共に、キッチンに満ち始めていた。ミナがミナトの腰を優しく包み込み、耳元で囁く。ミナトは顔を赤らめながらも、その言葉に身体を震わせていた。
その時、リビングの奥から、ゆっくりとした足音が近づいてくるのが聞こえた。時計を見れば、もう皆が起き出す時間だ。
「あら、そろそろみんな起きてくる時間ね」
ミナが、ミナトから手を離し、優雅に微笑んだ。その視線は、まだ寝室のある方向へと向けられている。
「ミナト、ミナナ。準備はいいかしら?」
「はい!」
ミナナは、キリッとした表情で返事をした。彼女はすでに、一人一人からミルクを絞り出すための、滅菌された専用のコップと、バキューム機能付きオ〇ホを人数分用意していた。
「う、うん……」
ミナトは、まだ少し顔を赤らめながらも頷いた。彼は、これから始まる「ミルクの調達」が、お菓子作り以上に体力と精神力を消耗する作業であることを知っている。
最初にキッチンに姿を現したのは、眠たげな目を擦るミツヤだった。彼はまだ寝ぼけ眼で、ミナトたちの様子に気づいていない。
「おはよ……あれ? なにしてるんだ?」
ミツヤが声をかけると、ミナはにこやかに彼を迎えた。
「おはよう、ミツヤ。今日は『ミルクパティシエ』の日よ。さあ、あなたも協力してちょうだい」
ミナの言葉に、ミツヤは一瞬にして眠気が吹き飛んだ。彼は昨晩の罰ゲームの記憶を思い出し、わずかに顔を青ざめさせる。しかし、ミナの命令は絶対だ。彼は観念したように、差し出されたコップとポンプを受け取った。
続いて、パタパタと軽快な足音と共に、ミツキがキッチンに飛び込んできた。彼女はミナトの姿を見つけると、目を輝かせた。
「お兄ちゃん! おはよう! 今日はパティシエさんなの!?」
ミツキは、ミナトの白い粉まみれの姿を見て、無邪気に笑う。しかし、ミナがコップとポンプを差し出すと、彼女の表情は一変した。
「さあ、ミツキ。あなたもよ」
「はーい!」
ミツキは、嬉々としてそれらを受け取ると、迷いなく自身の主砲を露わにした。彼女にとって、ミナトのためになるなら、どんなことでも喜びなのだ。
そして、最後に現れたのは、まだ少し眠そうな顔をしたミノルだった。彼女はキッチンに入ってくるなり、ミナトの姿を見つけ、ふっと笑みを浮かべた。
「ミナト、おはよう。今日も頑張ってるね」
ミノルもまた、ミナからコップとポンプを受け取る。彼女の視線は、すでにミナトに向けられている。
こうして、家族全員がキッチンに揃った。ミナト、ミナ、ミナナの三人は、それぞれの持ち場につき、いよいよ「ミルクの調達」が始まる。
ミナトは、まずミツヤの元へと向かった。彼はミツヤの主砲を優しく握り込むと、丁寧に刺激を与え始める。ミナとミナナも、それぞれの担当の元へと向かい、手際よくミルクを絞り出していく。
チュプ、チュプ、ズリュ、ズリュ……。
静かな朝のキッチンに、生々しい水音と、かすかな喘ぎ声が響き渡る。コップに白いミルクが注がれていくたびに、甘い香りが一層濃くなっていく。
こうして集められた家族のミルクは、大きなボウルへと注がれていく。ミナナは、そのミルクを慎重に計量し、他の材料と共に泡立て器で混ぜ合わせ始めた。
「よし、これでクリームを作る準備は万端ね!」
ミナナの声が響く。彼女の顔には、最高のミルクスイーツを作るための、パティシエとしての情熱が満ち溢れていた。
リビングには、甘く、そして生々しいミルクの匂いが充満していた。様々なやり方で絞り出されたミルクは、それぞれのコップに、そして家族全員が使う大きなボウルへと注ぎ込まれていく。
「よし、これでクリームを作る準備は万端ね!」
ミナナの声が響く。彼女の顔には、最高のミルクスイーツを作るための、パティシエとしての情熱が満ち溢れていた。
しかし、その高揚感とは裏腹に、ミナトの顔はどこか疲労の色を帯びていた。家族全員のミルクを絞り出し、さらにはミライとの「サプライズ」で自身も絶頂してしまったことで、彼の体内は今、急速な「ミルク枯渇」状態に陥っていたのだ。額には汗が滲み、呼吸も少し荒い。
そのミナトの異変に、ミナはすぐに気づいた。彼女は迷わずミナトに近づき、その体を優しく抱きしめた。
「あらあら、頑張りすぎたわね、ミナト。大丈夫よ、ママがいるから」
ミナの優しい声と共に、ミナナもまたミナトの隣へと歩み寄る。彼女もまた、疲弊したミナトの様子を見て、心配そうな表情を浮かべていた。
「パパ……」
ミナはミナトを抱きしめたまま、ゆっくりとソファへと腰を下ろした。そして、ミナトを自分の膝の上に乗せるように抱きかかえる。ミナの柔らかい胸が、ミナトの背中に密着する。
「さあ、ミナト。ママのミルクで、元気になりなさい」
そう言うと、ミナは自身の胸元をはだけ、膨らんだ乳首をミナトの口元へと差し出した。ミナトは、まるで赤子のように、無意識にそれを咥え込み、吸い始めた。チュプ、チュプ、と甘い吸啜音が響き渡り、ミナの「上ミルク」がミナトの喉を潤していく。そのミルクは、彼に安らぎと活力を与えるように、ゆっくりと体内に染み渡っていった。
同時に、ミナナはミナトの股間に膝をついた。彼女は迷いなく、自身の主砲をミナトのお尻の穴へとゆっくりと挿入した。
「パパ、ミナナのミルクも、いっぱい飲んでね」
ミナナの真剣な声と共に、彼女の「下ミルク」がミナトの体内へと直接、注ぎ込まれていく。ミナの上ミルクと、ミナナの下ミルク。二つの異なる聖なる液体が、ミナトの身体の奥深くへと同時に供給されていく。
ミナトは、ミナの温かい胸と、ミナナの奥からの刺激に挟まれ、小さく呻き声を漏らした。彼の顔は、疲労から解放される安堵と、二人のミルクによる満たされる感覚で、どこか恍惚とした表情へと変わっていく。
母と娘の、そして息子への深い愛情が形になったような、異様で、しかしこの家族にとってはあまりにも自然な光景が、リビングに広がっていた。
母と娘の、そして息子への深い愛情が形になったような、異様で、しかしこの家族にとってはあまりにも自然な光景が、リビングに広がっていた。ミナトはミナの上ミルクとミナナの下ミルクを同時に供給され、その満たされる感覚に、すっかり意識を失っていた。
「すぅ……すぅ……」
穏やかな寝息を立てるミナトの顔は、先ほどの疲労の色は消え去り、満足げな笑みを浮かべていた。しかし、その寝顔を見たミノルは、ふと眉をひそめた。
「ちょっと、パパ……まさか、このまま寝ちゃうつもり?」
ミノルは、ミナトが抱きかかえられたまま、お菓子作りを完全に放棄してしまったことに気づいたのだ。彼女の顔に、不満の色が浮かぶ。
「せっかくミルクも集まったのに、これじゃクリーム作れないじゃない!」
ミノルは、プンプンと頬を膨らませた。彼女は、この「ミルクパティシエ」の企画に、人一倍情熱を注いでいたのだ。
「仕方ないわね、ミノル。ミナトも頑張ったんだから、少しは休ませてあげないと」
ミナが優しく言うが、ミノルは納得がいかない。
「ダメだよママ! 罰は必要だよ! お菓子作りを放棄したんだから……」
そう言うと、ミノルはミナトの寝顔をじっと見つめた。そして、ふと、悪戯っぽい笑みを浮かべた。
「……よし。お菓子作りの代わりに……子作り、開始!」
ミノルは宣言すると、ミナトがミナの膝の上で眠っている隙を狙い、素早く彼の股間に手を伸ばした。彼女は、ミナトの小さな主砲を優しく握り込むと、そのまま自身の主砲を、ミナトのお尻の穴へと迷いなく挿入した。
「んんっ……!?」
眠っていたはずのミナトの身体が、ビクリと大きく跳ね上がった。しかし、彼はまだ完全に覚醒していない。夢と現実の狭間で、ミノルからの突然の攻撃を受け止める。
ミノルは、容赦なく腰を振り始めた。ギュッ、ギュッ、と肉が擦れ合う生々しい音がリビングに響き渡る。彼女は、ミナトの中に、これでもかというほど大量の聖液を注ぎ込んでいく。
「ふふ……パパ、お菓子作りサボった罰だよ。いっぱい出してあげるからね!」
ミノルの声は、どこか楽しげでありながらも、確かな支配欲が込められていた。彼女の主砲から放たれる聖液は、まるで激流のようにミナトの体内へと流れ込んでいく。
ミナトの腹部が、みるみるうちに膨らんでいくのが、はっきりと見て取れた。まるで、本当に妊娠しているかのように、彼の小さな体が、信じられないほど大きく膨れ上がっていく。通常の妊娠期間など関係なく、ミノルが注ぎ込む聖液の量によって、その膨らみは増していくのだ。
「ひぅっ……う、うそ……げふっ……! もう、入らない……!」
ミナトは、苦しげな声を漏らした。しかし、ミノルは止まらない。彼女は、ミナトが妊娠していないにも関わらず、まるで臨月並みにパンパンになるまで、聖液を注ぎ込み続けた。
ミナトの白い腹部は、今や真ん丸に突き出て、まるで巨大なスイカがそこにあるかのようだ。その皮膚は薄く引き伸ばされ、血管が透けて見えるほどだ。彼は、苦痛と快楽に顔を歪ませながら、ミノルからの「罰」を全身で受け止めていた。
ミナは、その光景を満足げな笑みを浮かべて見つめていた。ミナナは、少し呆れたような顔をしながらも、ミノルの行動を咎めることはしない。
今日の「ミルクパティシエ」は、お菓子作りよりも、よほど刺激的な「子作り」で幕を開けたのだった
「ふぅ……満足した?」
ミナが、ミノルに優しく声をかけた。ミノルは、やりきった満足感に満たされた表情で頷く。ミナトはまだぐったりしているが、その顔にはどこか諦めと、ほんの少しの幸福感が混じっていた。
「さあ、じゃあ本題に戻りましょうか。ミルクパティシエの始まりよ!」
ミナはそう言って、皆に視線を向けた。彼女の言葉に、ミノル、ミナナ、ミツキ、そしてミツヤの目が再び輝き出す。
「今日の目標は、ロールケーキよ!」
ミナナが、意気揚々と宣言した。彼女は、すでに準備されていた生地の材料を指差す。
「まずはロールケーキ! 目標は誰よりも大きく、長く!」
ミナナの声に、全員の顔にやる気が満ちる。この家族のルールにおいて、「誰よりも大きく」という目標は、そのまま「誰よりも聖液を多く使う」という意味にも直結する。
「そして味付けは、シンプルな味付けながらミルクを心ゆくまで味わえる一品! まさに逸品を目指しましょう!」
ミナナは、興奮を隠しきれない様子でそう付け加えた。集められた多種多様なミルクをどう活かすか。それぞれのミルクが持つ個性と、その調合の妙が、ロールケーキの味を左右するのだ。
ミナトは、まだ臨月並みに膨らんだ腹を抱えながら、ゆっくりと身体を起こした。
「う、うん……頑張る……」
彼の声は少し弱々しいが、その瞳の奥には、家族のため、そして自分のミルクを最高の一品に変えるための、密かな決意が宿っていた。
リビング兼キッチンは、一気に活気に満ち溢れた。ボウルと泡立て器がぶつかり合う音、材料を混ぜる音、そして家族が互いに指示を出し合う声が響き渡る。
「パパ! ミルク、もっと強く泡立てて!」「ミツキ! 粉はふるってからよ!」「ミツヤ、オーブンの予熱は確認した?!」
それぞれの役割を分担し、最高の「ミルクロールケーキ」を作るための、家族の共同作業が始まった。目標通り「誰よりも大きく、長く」のロールケーキが完成した。シンプルな味付けながらミルクの風味が際立つその逸品は、皆の努力の結晶だった。
「ふぅ……できたぁ!」
ミナトは、膨らんだ腹を抱えながらも、達成感に満ちた表情でロールケーキを見つめた。
「うん、上出来ね。ミナトも頑張ったわ」
ミナが、ミナトの頭を優しく撫でた。
「さあ、次よ! 次はミルクレープ!」
ミナナが、次の課題を告げた。彼女はすでに、クレープ生地を焼くためのフライパンと、薄く伸ばした生地を並べるための大きな皿を用意している。
「ミルクレープは、何枚も薄いクレープ生地を重ねていくのがポイントよ。一枚一枚、均一に、そして正確な円に焼くことが大切なの」
ミナナは、そう説明しながら、手際よくクレープ生地をフライパンに流し込み、焼き始めた。彼女の動きは淀みなく、まるで機械のように正確だ。熱せられたフライパンの上で、生地はあっという間に薄い円形に広がり、きつね色に焼き上がっていく。
「ミナナ姉、すごい! 円がすごく綺麗!」
ミツキが、ミナナの焼き上げたクレープを見て、感嘆の声を上げた。彼女の言葉は、偽りのない称賛だった。ミナナが焼くクレープは、どれも寸分違わぬ完璧な円形をしており、厚みも均一で、まるで工場の製品のようだった。
「うん、本当に綺麗だね、ミナナ」
ミナトも、ミナナの技術に素直に感心した。
「ミナナ、あなたの焼くクレープは、まるで芸術品ね」
ミナもまた、娘の完璧な仕事ぶりに、心からの賛辞を贈った。
家族からの惜しみない賞賛の言葉が、ミナナの心を温かく満たしていく。普段は真面目で感情を表に出さない彼女だが、愛する家族、特にミナトに褒められたことで、その抑制が効かなくなってしまった。
「えへへ……そんな……」
ミナナの顔が、みるみるうちに赤く染まっていく。身体の内側から、抑えきれない快感がこみ上げてくるのを感じた。それは、褒められることへの喜びと、ミナトへの募る愛情が混ざり合った、複雑な感情だった。
「や、やだ……我慢……できない……っ!」
ミナナは、焼いていたクレープをフライパンに残したまま、そのままミナトへと飛びついた。彼女は、ミナトの膨らんだ腹部を抱きしめるようにすると、迷わず自身の主砲を、彼の小さな主砲へと差し込んだ。
「んんっ!?」
ミナトから、驚きと快楽が混じった声が漏れる。ミナナは、もう止まらない。彼女は、ミナトの中に、自分が焼いた完璧なクレープのように、均一で滑らかな聖液を注ぎ込み始めた。
「ミナナ、ちょっと!」
ミノルが慌てて声を上げるが、もう遅い。ミナナは、ミナトの主砲を咥え込み、一心不乱に聖液を搾り取ろうとしている。
「あらあら、仕方ないわね」
ミナは、そんな娘の行動を見て、呆れたような、しかしどこか満足げな笑みを浮かべた。そして、ミナナが放棄したフライパンのクレープが焦げ付かないよう、素早くそれを引き継いだ。
「ミナナが暴走しちゃったから、ママが代わりに焼いてあげるわ」
ミナはそう言いながら、何事もなかったかのように、完璧な手つきで次のクレープ生地を焼き始めた。キッチンには、ミナナの喘ぎ声と、クレープの焼ける甘い香りが混ざり合い、奇妙なハーモニーを奏でていた。
キッチンには、泡立て器の音と、ミナナの喘ぎ声、そしてミナトの時折漏れる甘い声が混ざり合い、この家族ならではの、奇妙で、しかしどこか微笑ましい「ミルクパティシエ」の時間が流れていく。ミナトはミナナに張り付かれ腰を振られながらも、器用にポテトスイーツを混ぜ続けていた。
しかし、その時だった。
「はっ……! いけない、私、何を……」
ミナナの目が、フッと正気を取り戻した。目の前で快楽に喘ぐミナトの姿に、自分がパパに何をしていたのか、一気に羞恥心がこみ上げてくる。彼女は慌ててミナトから身体を離し、主砲を引き抜いた。
「ご、ごめんなさい、パパ……!」
ミナナが謝罪の言葉を口にした、その瞬間。
ミナトの身体に、異変が起こった。
パンパンに膨らんでいた腹部が、さらに、不自然なまでに隆起し始める。彼の白い肌には、血管が青々と浮き上がり、筋張った男の娘の身体つきが、まるで粘土細工のように、なめらかで丸みを帯びた曲線へと変わっていく。そして、その腰のあたりから、ひゅう、と微かな音と共に、もう一つの、小さな女性器がゆっくりと姿を現し始めたのだ。
彼の黒髪は、まるで意思を持ったかのように、一部が白く、そして金色に煌めき、まるでかつてのミナを彷彿とさせるような、禍々しくも美しいオーラを纏い始めた。その瞳には、先ほどのポンコツな甘さは消え去り、冷徹なまでの光が宿っている。
「……え?」
ミナトの声は、どこか遠い響きを持っていた。自身の身体に起きている変化に、彼自身が最も驚いているようだった。
「これは……!」
ミナが、その光景を見て、目を見開いた。彼女の顔から、いつもの柔らかな笑みが消え、代わりにかつての冷酷な魔法少女の面影がよみがえる。
「ミナト……! あなた、まさか……多産準備モードになったのね……!」
ミナの声には、驚きと、わずかな焦りが混じっていた。
そう、これは、臨月モードの一個先――「多産準備モード」。最大キャパシティは十人。そう、ミナトの身体は、十人同時に妊娠し、埋めることができる身体へと変貌してしまったのだ。
「フフ……この力が、私のもの……」
ミナトの口から、ゾクリとするほど冷たい、しかしどこか甘美な声が漏れた。それは、紛れもなくミナの、冷酷だった頃の性格を思わせる声だった。ミナトの姿は、まるで昔のミナのようだ。
しかし、ミナトの体が一時的に両性具有になったことで、そこには多くの弱点も生まれた。この状態のミナトは、以前よりも強くはない。全ての箇所が過敏になり、その支配力は以前よりも増しているのだ。
「元の身体に戻すには……そう。私から、聖液を抜かなければならない」
ミナトの瞳が、ミナやミノル、ミナナ、ミツキ、そしてミツヤに向けられる。彼の声には、搾り取る側へと回った、支配的な響きがあった。
この「多産準備モード」を解除し、ミナトを元に戻すためには、彼の中から「ミルク」を抜かなければならない。それも、ただ抜くだけではない。全ての箇所を弄って、ミルクを大量に絞り出し、体内のバランスを強制的にリセットする必要があるのだ。
キッチンは、今、新たな戦場の様相を呈していた。
「ミナト……! あなた、そんなこと言って……!」
ミナが、挑発するように微笑んだ。彼女は、ミナトの変貌した姿を興味深げに見つめている。
「パパ、そんなこと言っちゃっていいの? 僕たち、容赦しないよ!」
ミツヤが、ニヤリと笑う。ミノル、ミナナ、ミツキもまた、それぞれの獲物を狙うかのように、ミナトへとゆっくりと近づいていく。
「さあ、みんな! 全ての箇所を同時に攻めるわよ!」
ミナの号令と共に、五人の魔法少女が、一斉にミナトへと襲いかかった。
ミナは、ミナトの口元に自分の主砲を押し付け、彼の唇を塞いだ。チュプ、チュプ、と音を立てて、ミナのミルクがミナトの喉へと注ぎ込まれる。
ミナナは、ミナトの変貌した女性器に、迷いなく自身の主砲を挿入した。ズブリ、と生々しい音が響き、ミナナのミルクがミナトの新たな穴を満たしていく。
ミツキは、ミナトのお尻の穴に、躊躇なく自分の主砲を突き込んだ。ギュル、ギュル、と肉が軋む音が響き渡る。
ミノルは、ミナトの小さな主砲を優しく握り込むと、丁寧に刺激を与え始めた。
そして、ミツヤは、ミナトの胸に張り付くニップレスを吸い、そこから彼の胸のミルクを絞り取り始めた。
五人の魔法少女が、ミナトの「全ての箇所」を同時に責め立てる。口、女性器、お尻、主砲、そして胸。あらゆる場所から、快楽と聖液がミナトの身体を蹂虪していく。
「んんっ……ひぁっ……! や、やめてぇ……!」
ミナトの口から、情けないほどの喘ぎ声が漏れた。彼の身体は、その圧倒的な快楽の波に抗うことができない。多産準備モードになったことで、全ての箇所が過敏になっているのだ。
「フフ……どうしたの、ミナト? もう終わり?」
ミナが、意地悪く囁く。
「ぁぁぁぁああああっっ!!」
ミナトは、抵抗する間もなく、あっさりと敗北した。全身を駆け巡る快楽に、彼の身体は大きく弓なりに反り返り、白目を剥いて意識を失いかけた。体内の聖液が、止めどなく噴き出し、五人の魔法少女たちを満足させていく。
「よし! これで、元に戻るはずよ!」
ミナの声が、リビングに響き渡った。ミナトの身体は、大量のミルクを絞り出されたことで、みるみるうちに元の姿へと戻っていく。隆起していた腹部は平らになり、女性器もゆっくりと消え去り、元の男の娘の身体つきに戻っていった。瞳の冷徹な光も消え、いつものポンコツなミナトの表情に戻っている。
こうして、ミナトの多産準備モードは解除された。しかし、その代償として、彼は家族全員に、その身体の隅々まで弄り尽くされることになったのだった。
こうして、ミナトの多産準備モードは解除された。しかし、その代償として、彼は家族全員に、その身体の隅々まで弄り尽くされることになったのだった。
「ふぅ……やっと元に戻った……」
ミナトは、ぐったりとソファに横たわった。彼の腹部はすっかり平らになり、身体も元の男の娘の姿に戻っている。しかし、その顔には、疲労と、そしてわずかな快楽の余韻が残っていた。
「これで、ミルクパティシエを再開できるわね」
ミナが、満足げな笑みを浮かべて言った。しかし、彼女の視線は、キッチンに積み上げられたミルクのコップと、冷蔵庫へと向けられた。
「それにしても……すごい量ね」
ミナナが、呆れたように呟いた。家族全員から絞り出されたミルクは、すでに大きなボウルに溢れんばかりに溜まっている。そして、冷蔵庫の扉を開けると、そこには予備のミルクがぎっしりと詰まったボトルが所狭しと並べられていた。
「これじゃ、冷蔵庫がミルクだけで埋まっちゃうわ!」
ミツキが、悲鳴のような声を上げた。他の食材を入れるスペースが、ほとんど残されていない。
「大丈夫よ、ミツキ。こういう時のために、大量消費メニューがあるわ」
ミナが、自信満々に微笑んだ。そして、ミナナと顔を見合わせる。
「まずは、チーズケーキね!」
ミナはそう言うと、冷蔵庫から大量のミルクと、クリームチーズ、卵などを取り出した。ミナナもまた、手際よくボウルと泡立て器を用意する。
「チーズケーキは、ミルクを大量に使うから、消費にはもってこいよ」
ミナナは、そう説明しながら、ミルクとクリームチーズを混ぜ合わせ始めた。彼女の動きは、先ほどの暴走が嘘のように冷静で、正確だ。大量のミルクが、次々と生地の中へと吸い込まれていく。
「そして、もう一つは……シュークリームよ!」
ミナは、さらに別のボウルを取り出し、そこにミルクを注ぎ始めた。シュー生地にはもちろん、中のカスタードクリームにも、たっぷりのミルクが使われる。
「シュークリームも、カスタードを大量に作るから、ミルクの消費には最適ね!」
ミナナも、ミナの言葉に頷き、別の作業台でシュー生地の準備に取り掛かった。
キッチンには、再び活気が戻ってきた。チーズケーキの甘く濃厚な香りと、シュークリームの香ばしい匂いが混ざり合い、部屋中に漂い始める。
ミナとミナナは、まるでミルクの洪水と戦うかのように、黙々と作業を続けた。大量のミルクが、二人の手によって、次々と美味しいスイーツへと姿を変えていく。
冷蔵庫のスペースを確保するため、そして何よりも、家族の笑顔のために。ミナとミナナの「ミルク大量消費作戦」は、今、本格的に始まったのだった。
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