ふ菓子

Hazuki

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ふ菓子

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途中で視点が変わります。



俺はふ菓子が大好きだ。
今日も親友の健志の部屋で食べようとしていると。
「なーそれさ、俺のチンコに似てない?」
「はあ?」
「ほら、今食べようとしてるとこがちょっと太くて、その下からは黒糖がスジになってるみたいで、勃起した俺のチンコにそっくり」
「な、何いってんの?もう食べられねーし、もうお前食えよ」
「いいよ~、俺これ食うから、隼斗は俺のチンコ食べてね」
そう言ってズボンを脱ぎ出す。
ズボンはまだ膝のあたりなのに、俺は待ちきれず健志のボクサーパンツを押し上げている勃起チンコをハムハムする。
股上が浅いパンツから先端がピョコッと出ている。
窮屈そうなパンツを降ろすとバキバキのチンコが顔に当たってきた。
目の前の蒸れたチンコの匂いを嗅ぎながら、裏スジを下から舐めあげ、、、。
「ふふっ、ホント、似てるね」
二つを見比べて、ふ菓子とチンコをキスさせた。
チンコの先っぽをペロペロ舐めると、甘い。
「甘い、美味しい、間違えて噛みきっちゃったらごめんね」
「ちょっ、それだけは止めて」
「ふふっ、するわけないでしょ、これからこのチンコでたくさんしてもらうのに」
「あーーーもう煽るな、ダメだ、もう入れたい」
「いいよ、準備してきたからすぐ入るよ」
「はーやーとー、今日はとまんねーぞ」
「明日休みだし、いっぱいしよ、明日の俺の世話してね」


言いながらズボンとパンツを脱いで俺に跨がる隼斗。
俺のチンコをスルスルっと呑み込んで、気持ちいいとこに宛てて動く。
「隼斗エロ、、、」
「俺をこんなにしたのは健志でしょ」
「よく言うな、お前無しでいられなくしたくせに」
俺は隼斗の奥を突き上げた、何度も何度も、隼斗がもうダメって言っても。
俺が奥に精を吐き出す頃には隼斗はぐったりしていた。
「うわっ、隼斗ごめん、ホントに止まんなかった」
「だいじょぶ、、、気持ち良すぎて、死にかけた、ちょっと休憩させて」
俺は冷蔵庫から水を持ってきて渡そうとしたら。
「飲ませて~」
水を口に含み隼斗に飲ませた。
もちろんまた始めたけどな、休憩はーなんて言葉聞くか。

親友でもあり恋人でもある健志と隼斗のお話でした。

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お読みいただきありがとうございます。

ふ菓子を食べてて、チンコに見えてしまうのがあって、思い付いた話です。
手作りで形が一本一本違うので、たま~にチンコみたいのがあるんですよ。
一本ごとに太さも形も違ってフェラしてる気持ちに、、、ならないですけどね。
最近見つけたのが美味しくてはまってます。
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