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楽しい夜

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昼は精子を提供するだけの行為だが、夜は違う。
「リン、好きだ、愛してる、、、」
「タカ、私もです、愛してます」
俺たちは愛を囁きながらキスを交わす。
何度も唇を重ねるうちに、舌が絡まりあう。
唇から離れ、首すじにキスし鎖骨まで舐めてゆく。
鎖骨に噛みつき乳首を親指で捏ねる。
リンクが甘い息を漏らし、腰が揺れ俺のペニスにリンクのモノを擦り付けてくる。
「ん?こっちも触って欲しいの?まだ駄目だよ」
そう言って俺は乳首を口に含み舐め始めた。
わざと音をたてて舐めると、リンクはすごく感じて喘いでいる。
両方の乳首をたっぷり舐めた後、リンクのペニスを軽く扱くと達してしまった。
「リン、イッちゃったの?まだ俺の入れてないよ」
「ちくび、いっぱいなめるからぁ、がまんできなかった、、、」
俺の妻は可愛いなあ、、、。
リンクの出した精液を指で掬い舐める。
「リンの精液、甘いよ」
「くっ、、、タカ、も、入れて、、、ほしい、タカのペニスでいっぱい気持ち良くなりたい」
「リンはおねだり上手だね、入れるよ」
俺はリンクの脚を掴み、一気に奥まで突っ込む。
リンクはビクビクと身体を震わせ、ペニスから精液が零れ出る。
精子が無いから甘いのかな、見た目は同じなのに、、、指で掬い、また舐める。
「入れただけでイッちゃったの?今日は何回イクのかな?」
カリで前立腺を擦ればイクし、奥を突けば何度もイッてしまう。
こんなにイッたら明日大変だろうと思うけど、この世界の人は丈夫なのか、普通だ。
俺の方が疲れてしまって、回復をかけたりしている。
リンクの奥にたくさん種付けして、最後はいっぱいキスをして、クリーンをかけて抱き合って眠るのが、俺たちの愛あるセックス。


~~~~~~~~~~

お読みいただき、ありがとうございます。
一応完結。
他の人の話や、この後の話など思い付きましたら書こうと思います。
すみません、いつもこんなです。





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